大台ケ原川上辻から歩き出し大台辻で熊モンに出会う 2013年6月14日
台高山脈縦走路の終点近く、川上辻から大台辻へ向かって歩いた。
添谷の頭(1250m)まで行ったつもりで、引き返す帰路に 金明水付近で
熊モンに出会った。真っ黒で大きく、走り去る時後ろ足の肉球がはっきり
見えた。
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スタートアンドゴールの川上辻。
手前の道路は「大台ケ原道路」で右へ3キロほど行くと山頂駐車場だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/07/abe5bc1d82d3a23995c99adee4d14af2.jpg)
いきなり「通行止め」の看板。
しかし先日岩湧山でお話した女性は「大台辻まで普通に歩けました」
とおっしゃってたので、そのまま進む。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/e3fac563f3cff086d23775c7fe60f073.jpg)
石垣を積んだきれいな道。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/66/28816128d71cfbdb3b67fc13d6850b94.jpg)
橋も架かっている道。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9a/223f54980b86df677f7c09d7a3291bb8.jpg)
きれいに整備された 新緑の道を軽快に進む。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/1a/27ad236c6dc6c4b38b83db9b80b35df9.jpg)
鹿避けネットと立派な道路標識もある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/c0/e367dc34f193520b69391e0f70ab356e.jpg)
左手には「鹿避けネット」が延々と続く。
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石垣を積んだ入り隅には、湧き水もある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/dd/5d69021e36a4018c47e8554a4d1f1e05.jpg)
突然鋼鉄製の吊り橋が見えた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/89/ad978578e6b6c78ad4b9eb8f66ddcb9c.jpg)
名前は書いてないが、地図には「安心橋」と書いてある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d3/9a403dc9837b737b3b1219e29ff76255.jpg)
やがて所々で 大きく崩れた場所が出てきた。
しかしそんなところには、ロープやザイルがフィックスしてあり、
安全に通れるから、ありがたい。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/11/c639bdfef850b0a09f256c0131d52bb2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/15/81527e4fc3e28ff4fc328227d76047d5.jpg)
岩の穴から水がどんどん湧いている。金明水と書いてあり、地図にも
その名前が表示してある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/2a/38f6281ce3037febd72cd76183235ca6.jpg)
やがて道は不明瞭になる。このあたりの景色と雰囲気は この台高縦走路の
「明神岳」から「池木屋山」の間にとても景色が似ていて、前後左右が分かり
にくくて とても迷いやすい場所だ。
赤のビニール紐をぶら下げながら進む。先人たちもビニールテープ
などを要所要所に付けてくれていて、非常に助かる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/18/65cc1990a9cf7009cf48611ac6b5ea31.jpg)
倒木だらけの場所もあるが、先人のビニールテープを探して進む。
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しっかりした標識に出会うと、道をそれていなくてほっとする。
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その2へ続く
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台高山脈縦走路の終点近く、川上辻から大台辻へ向かって歩いた。
添谷の頭(1250m)まで行ったつもりで、引き返す帰路に 金明水付近で
熊モンに出会った。真っ黒で大きく、走り去る時後ろ足の肉球がはっきり
見えた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e5/6b042b487e517230ee4c2dbcf77f7b27.jpg)
スタートアンドゴールの川上辻。
手前の道路は「大台ケ原道路」で右へ3キロほど行くと山頂駐車場だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/07/abe5bc1d82d3a23995c99adee4d14af2.jpg)
いきなり「通行止め」の看板。
しかし先日岩湧山でお話した女性は「大台辻まで普通に歩けました」
とおっしゃってたので、そのまま進む。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/e3fac563f3cff086d23775c7fe60f073.jpg)
石垣を積んだきれいな道。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/66/28816128d71cfbdb3b67fc13d6850b94.jpg)
橋も架かっている道。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9a/223f54980b86df677f7c09d7a3291bb8.jpg)
きれいに整備された 新緑の道を軽快に進む。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/1a/27ad236c6dc6c4b38b83db9b80b35df9.jpg)
鹿避けネットと立派な道路標識もある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/c0/e367dc34f193520b69391e0f70ab356e.jpg)
左手には「鹿避けネット」が延々と続く。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/90/38bc59290916c087c8c6fc68da0ade1a.jpg)
石垣を積んだ入り隅には、湧き水もある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/dd/5d69021e36a4018c47e8554a4d1f1e05.jpg)
突然鋼鉄製の吊り橋が見えた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/89/ad978578e6b6c78ad4b9eb8f66ddcb9c.jpg)
名前は書いてないが、地図には「安心橋」と書いてある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d3/9a403dc9837b737b3b1219e29ff76255.jpg)
やがて所々で 大きく崩れた場所が出てきた。
しかしそんなところには、ロープやザイルがフィックスしてあり、
安全に通れるから、ありがたい。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/11/c639bdfef850b0a09f256c0131d52bb2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/15/81527e4fc3e28ff4fc328227d76047d5.jpg)
岩の穴から水がどんどん湧いている。金明水と書いてあり、地図にも
その名前が表示してある。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/2a/38f6281ce3037febd72cd76183235ca6.jpg)
やがて道は不明瞭になる。このあたりの景色と雰囲気は この台高縦走路の
「明神岳」から「池木屋山」の間にとても景色が似ていて、前後左右が分かり
にくくて とても迷いやすい場所だ。
赤のビニール紐をぶら下げながら進む。先人たちもビニールテープ
などを要所要所に付けてくれていて、非常に助かる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/18/65cc1990a9cf7009cf48611ac6b5ea31.jpg)
倒木だらけの場所もあるが、先人のビニールテープを探して進む。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f4/380d9b7431ad5c0c0d3251af63d60e54.jpg)
しっかりした標識に出会うと、道をそれていなくてほっとする。
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その2へ続く
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