ボンジョルノ～。さて、年明け早々遠出をした際、機内で映画を見ました。行きに見たのは「ラッシュアワー3」と「レミーのおいしいレストラン」。「ラッシュアワー3」は、まぁこんなもんかなぁというカンジ。（っていうか、1も2も見てないけど）意外におもしろかったのが「レミーのおいしいレストラン」で、ネズミが料理していることになんの抵抗もなければ、よくできた映画です。オススメ。
帰りの飛行機は40本ほどの中からチョイスできて、日本では未公開の映画も半分くらいあってウホウホでした。んが、がんばってたくさん見たかったのに睡魔には勝てず、結局見れたのは「ヘアスプレー」と「3:10 トゥ ユマ」の2本のみ。「ヘアスプレー」はとにかくポジティブ映画で、笑えたしトラボルタのダンスは見れたしでよかったんですが・・それだけっちゃそれだけだったかも。
んで、一番よかったのは「3:10 トゥ ユマ」なんですよ。これはまだ日本では公開前なのでタイトルも変わっちゃうかもしれないんですが、原題の「3:10 to yuma」とは、3:10発ユマ行きの列車に護送中の犯人を乗せるまでの話で、ラッセル・クロウ＆クリスチャン・ベイル主演の西部劇。アメリカでは西部劇が久々に1位をとったと話題になってたので、かなり見たかったんですよねぇ。期待どおりのおもしろさで、DVDがでたらもう1回見ます！（詳しい内容は後日アップ）
帰りの飛行機は40本ほどの中からチョイスできて、日本では未公開の映画も半分くらいあってウホウホでした。んが、がんばってたくさん見たかったのに睡魔には勝てず、結局見れたのは「ヘアスプレー」と「3:10 トゥ ユマ」の2本のみ。「ヘアスプレー」はとにかくポジティブ映画で、笑えたしトラボルタのダンスは見れたしでよかったんですが・・それだけっちゃそれだけだったかも。
んで、一番よかったのは「3:10 トゥ ユマ」なんですよ。これはまだ日本では公開前なのでタイトルも変わっちゃうかもしれないんですが、原題の「3:10 to yuma」とは、3:10発ユマ行きの列車に護送中の犯人を乗せるまでの話で、ラッセル・クロウ＆クリスチャン・ベイル主演の西部劇。アメリカでは西部劇が久々に1位をとったと話題になってたので、かなり見たかったんですよねぇ。期待どおりのおもしろさで、DVDがでたらもう1回見ます！（詳しい内容は後日アップ）
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