全般検査を終えて先ほど帰宅しました。結果から言うと「一部損耗・その他問題なし」ということでした。不思議と血圧も正常値に下がっていました。「今日は仕事なし」と思うと下がるのかもしれません。つまりは「仕事なんかさっさと辞めてしまえ」と体がいっているのかもしれません。それは本人も強くそう思っていることで、生活の不安がなければ本日ただ今からでも辞めてしまいます。しかしお時間まであと約2年半は体に鞭打ってお仕事をしなければ手切れ金を頂けませんので我慢です。
さて、「一部損耗」とは膵臓のことです。これは今年突然出てきた数値でありまして、昨年まではまったく正常だったのですが、急に3倍の値を示したのです。問診の先生も首をかしげておりまして、まぁ詳細は主治医の先生に聞いてください--とあっさり言われてしまいました。素人のわたくしには見当もつきません。
あとは特に指摘も無く、健康で遊べそうなのでなによりです。しかし、ひとつ問題点はありました。やはりMRIの検査中にあまりの緊張で体調がおかしくなったのです。閉所恐怖症は年ごとに強まっているようで、今年は全身に冷や汗をかいて本当にぐったりとしてしまいました。実は今でも尾を引いているのです。来年からはMRIは止めておこうかと思います。どうせ切れるときは切れてしまう血管ですから、それを調べるたびに体調を悪くしていては本末転倒です。
胃カメラの結果はうっすらと炎症があるていどで問題なしということでした。
ということで、詳細は月末にでもレポートが届くでしょうから、それを見て軌道修正をしていけば健康で文化的な最低限度の生活はしばらく続けられそうです。
←病院に忘れ物をして、また明日の朝行くことになってしまいました。脳ミソはあまり正常ではないかも・・・。
さて、「一部損耗」とは膵臓のことです。これは今年突然出てきた数値でありまして、昨年まではまったく正常だったのですが、急に3倍の値を示したのです。問診の先生も首をかしげておりまして、まぁ詳細は主治医の先生に聞いてください--とあっさり言われてしまいました。素人のわたくしには見当もつきません。
あとは特に指摘も無く、健康で遊べそうなのでなによりです。しかし、ひとつ問題点はありました。やはりMRIの検査中にあまりの緊張で体調がおかしくなったのです。閉所恐怖症は年ごとに強まっているようで、今年は全身に冷や汗をかいて本当にぐったりとしてしまいました。実は今でも尾を引いているのです。来年からはMRIは止めておこうかと思います。どうせ切れるときは切れてしまう血管ですから、それを調べるたびに体調を悪くしていては本末転倒です。
胃カメラの結果はうっすらと炎症があるていどで問題なしということでした。
ということで、詳細は月末にでもレポートが届くでしょうから、それを見て軌道修正をしていけば健康で文化的な最低限度の生活はしばらく続けられそうです。
←病院に忘れ物をして、また明日の朝行くことになってしまいました。脳ミソはあまり正常ではないかも・・・。
全検終了 お疲れ様でした
わたくしも「閉所恐怖症」 であります
あれ? おまえは「高所恐怖症」のはずでは・・・
いえいえ 狭いところもダメなのです・・・
以前「MRI]に容れられた事がありましたが
その時は じっとしていなさいと医者に言われましたが
ガマンできずに動いてしまい
おこられてしまいました
あんな「筒」の中では
とても正気ではいられません
医学が進歩してくれるのは実にありがたいのですが
「検査」も 苦痛無く受けられたら
手遅れの患者さん
もっと減ると思いますけど・・・
高所恐怖症というのは割合にメジャーなものですが、閉所恐怖症というのは「単に気の小さいヤツ」という解釈をされることが多くて、どうもいまいち市民権がないような気がします。
わたしはエレベーターでも長居はできません。拝島Iさまはお嫌いでしょうが、ガラス張りのエレベーターなら大丈夫です。
ですから刑務所の独房などに入れられた日には2、3時間で正常でなくなるでしょう。ですから悪いことは絶対にできないのです。
と、想像しているだけで脂汗が出ます。
怖いですねぇ~~。