三度目の春 2014年03月11日 | 東日本大震災 朝 いつものように目が覚めた。 いつものように顔を洗って いつものようにごはんを食べて いつものように歯磨きして いつものように仕事をして いつものように笑い いつものように一日を過ごそう。 今 ここで暮らしていることに感謝して。 « 思うところあって・・・ | トップ | ひまわりとバラ »
31 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いつものように (なおみ) 2014-03-11 19:45:45 過ごしましたよ~!これまで心をかけてくださったみなさんが優しい気持ちをやりとりしたみなさんがいつものようであったらいいなみんなにこにこしてたらいいなと思いました。 返信する 日常 (ぞーきん猫) 2014-03-11 22:33:33 いつものようにすごすこと、いつものようにすごせたこと、そんな日常の愛おしさ。また明日、いろんな人の優しさや笑顔が、たまには嫌なこともあっても、また、そんな楽しさが見られますように。今日もぐっすり、おやすみなさい! 返信する ご無沙汰しております (ロッカー) 2014-03-28 18:42:41 月日の経つのは早いですね。日々の日常の有り難さを感じます。志半ばで亡くなられた方の分まで。 返信する あ!ロッカーさんだ! (なおみ) 2014-03-30 17:58:12 お元気なんですね。よかったです。ずっと感謝しています。覚えています。 返信する 久しぶりに寄りました (Roly) 2014-04-07 16:40:17 なんとなく、ふと思い出して寄らせていただきました。震災後のエントリーにコメントしたのですが、その時の名前と違うかもしれません。昨年だったかな?は、ustreamで先生のお姿も拝見しました。しっかりご意見を述べられていて、PCのこちらから「頑張れ~!」と応援していました。この3年間の先生のご苦労・ご心労は察するに余りあります。そんな中で変わらず、地域の人たちの健康を支えてこられたこと、本当にご立派だったと思います。あっと言う間の3年間でしたね。大多数の方たちは先生のご努力がよくわかっていると思います。3年たっても心を乱す外野もいますが、先生はじめ、福島の皆さんが心穏やかに笑って暮らせるよう祈っています。 返信する いつものように・・・ (龍児) 2014-04-14 10:31:04 いつものように目覚め、子ども達と朝食をとる。いつものように子ども達を学校に送り出し、仕事に向かう。放射能を気にせず、思いっきり朝の空気を吸い込む。このような生活、3.11以前は福島では当たり前だった。でも、避難先では同じようにできる。何の心配もなく普段通りの生活を送れる環境。ささやかではあるが幸せを感じる瞬間だ。 早く福島もそうなって欲しいと願っています。 返信する いつものように (なおみ) 2014-04-15 17:19:53 おかげさまで私は>いつものように目覚め、子ども達と朝食をとる。>いつものように子ども達を学校に送り出し、仕事に向かう。>放射能を気にせず、思いっきり朝の空気を吸い込む。震災前と同じように・福島においてそのような豊かな生活を送ることができています。自主避難ではなくて避難せざるを得なかった地域の方々の生活が少しでも回復されますようにと私もいつもいつも願っています。龍児さんがお幸せそうで何よりです。 返信する ありがとうございます・・・ (龍児) 2014-04-16 23:19:59 なおみさん、ありがとうございます。そうですね。放射能を気にする人、気にしない人、人はそれぞれ、さまざまです。そして、それぞれに事情もあります。避難をする人、留まる人、それぞれが自分の心で決めた事なのですから。私は自分の子ども達を守るために避難の選択を選びました。ただそれだけの事です。なおみさん、お互いに頑張りましょうね。P.S.三年も経つと、すっかり避難先に馴染んでしまって、どっちが故郷だかわからなくなりそうです(笑)。 返信する 龍児さん (なおみ) 2014-04-17 14:21:27 >三年も経つと、すっかり避難先に馴染んでしまって私はこういうお話を聞くとちょっと嬉しくなります。ふるさとはいくつあってもいいと思います。みんなが今いるところで居心地良く暮らしていけることが何よりだと思うからです。お互い元気で過ごしましょう。 返信する 余計なお世話かなあ・・・ (なおみ) 2014-04-17 15:12:19 と悩んだのですが>思いっきり朝の空気を吸い込むこれはしても大丈夫ですよ!ご存知でも「気になる」方がいるのは存じておりますが。PM2.5の・・・なんだったかな~?注意報か警報が発令された時は福島市内も少し埃っぽい感じで私はのどが痛くなりましたが(のどから風邪をひくタイプ)その時は外で息をするのがいやだな~と思いました。ああいう時は深呼吸しない方がいいですよね。 返信する 突然申し訳ありません (れい) 2014-06-16 22:10:20 はじめまして。子供の甲状腺がんについて調べていて、こちらのブログを拝見しました。突然で申し訳ありませんが、福島で開業されている医師として、現段階で50人もの子供たちが甲状腺がんになっているという事実についてどんなお考えをお持ちなのか教えていただけませんか。政府のいうように、本当に被曝とは無関係だとお考えですか?また、甲状腺がん以外にも被曝による影響はあるともされていますが、そのあたりについて福島で医師をされている立場からなにか感じることなどはおありですか?不躾で申し訳ありません。お気に障ったら、スルーしてください。 返信する 甲状腺がんについて (ひまわり) 2014-06-25 06:07:24 れいさん、初めまして。最近ブログを放りっぱなしでしたのでコメントに気づかず、返信が遅くなりまして申し訳ございません。さて、わたしの考えを示せとのことなのですが、わたしの考えというよりも事実を申し上げます。原発事故による放射性ヨウ素被ばくにための発症ではないと考えられています。福島県内での子どもの甲状腺がんについての報道は、実人数よりも、検査人数から検出された割合でとらえて下さい。チェルノブイリでは0歳~5歳の乳幼児に多く発症しました。これに対して、福島の場合は、がんと診断された方々の年齢は、ほとんどが10代後半です。甲状腺への放射性被ばくの等価線量は、チェルノブイリでは100~3000mSvの子ども達が多いのに対して、福島では最大でも50mSvを越えません。ちなみに、甲状腺がんが発症するしきい値は100mSvとされています。また、比較的放射線被ばくの高い浜通り、低線量被ばくが続いている中通り(居住制限されてはいない地域)、ほとんど被ばくの影響が少ないとされる会津地方、の3つの地域を比較しても、甲状腺がんの発症の「割合」に差はありません。 ただし、会津地方ではまだ検査人数が少ないので、 今後の集計待ちとはなりますが。さらに、青森県・山梨県・長崎県で、幼稚園児から高校生の4365名を対象に行った甲状腺スクリーニング(甲状腺エコー)の結果でも、結節・嚢胞・がんの検出の割合には差はありません。むしろ、他の3地域の方が少し多めになっています。(福島0.7%、他の3地域1.0%)これは、福島県がでは震災当時18歳以下であったすべての子ども達を対象にスクリーニングを行っており、(低年齢の子ども達からはがんが検出されていない)他の3地域では低年齢児を含んでいないためです。検査の詳細は福島県のホームページにも掲載されております。http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/65174.pdfこちらは原子力規制委員会のものhttps://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/data/0001_03.pdf2年前のものですが放射線科医の先生のTwitterhttp://togetter.com/li/241058信夫山ネコさんのブログ記事の解説は詳しいですhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-166.htmlこれまでにも、明らかな甲状腺がんを発症していなくても、病理解剖などで甲状腺にがんが見つかることがある、ということはわかっていました。「がん」という疾患の中でも、甲状腺はこのような潜在性のがんが比較的多いとされていました。ただ、今まではその詳細がわかっていなかったのです。小児の甲状腺がんが100万人あやり1~2名、というのは、「明らかな甲状腺がん」の状態になってからの人数のことで、潜在性のがんの人数は含まれていませんでした。これからもスクリーニングの人数が増えれば増えるほど、ある一定の割合で甲状腺がんは検出されると思います。それは放射性ヨウ素被ばくのためというより、何十年か後にもしかしたら甲状腺がんを発症するところを、今現在、まだほんの小さな細胞のうちに発見している、ともいえます。これの是非はいえません。ただ、これまで明らかでなかった甲状腺がんの初期はいつ頃からなのか、その割合・性差・年齢分布、などが、これからより具体的になっていくのだと思います。時間がないところで急いで書いたので、言葉足らずの部分があるかもしれません。また、表現に謝りがありましたら、もしもっとご専門の方がお読みになっておられましたら、訂正などご指摘をお願いいたします。最後に。今回のスクリーニングで甲状腺がんと診断されたお子さんやそのご家族の方々に対して、それは事故のせいではないから問題ないという気持ちは一切ありません。事故とは関連はないでしょうとどれほどの説明を受けたところで、感情として納得できない方々もいらっしゃるのではないかとも思います。これから先、どうかどうか、心くじけることなく、強く自信を持って堂々と暮らして下さいますよう、心から祈っております。 返信する このような説明が (なおみ) 2014-06-25 13:32:13 あちこちで丁寧になされていますので(信じる信じないというレベルではなく・事実としてです)私のようなふつうの福島の母親でも正しい情報から学ぶことができています。ですから例えば私の子どもたちに甲状腺がんが見つかったとしても事故のせいなのではないかとそういった考え方を私はしません。よく説明を受けて考え場合によっては手術も選ばないかもしれません。そうは言っても子どもが具合を悪くすると例え軽い風邪であっても本当は何か悪い病気ではないかと親はとても心配します。そういえば・そういえばと探せばいくらでも思い当たることは出てくるからブログ主さんが書かれたような>事故とは関連はないでしょうとどれほどの説明を受けたところで、感情として納得できない方々もいらっしゃるのではないかとも思います。この思いは私も理解できます。れいさんはたくさんの質問をなさいましたがなぜ自分でいくらでも探せる事実ではなくてブログ主さんのお考え・感じ方を聞きたかったのでしょうか。福島で暮らすいち母親の考え方も何かお役に立てたら幸いです。 返信する れいさん (F1ABS) 2014-06-25 22:44:47 スクリーニング検査で見つかっている甲状腺乳頭がんについてのご質問ですね。放射線発がんを疑う前に、「甲状腺乳頭がん」を知らねばなりません。甲状腺は潜在がんの多い組織で、他の原因でお亡くなりになった方の病理解剖を行うと1~3割に見つかることが1970年代より報告されています(成人の1~3割と同じ意味です)。でも殆どの方は自分が甲状腺がんに罹っていることを知ることなく、お亡くなりになります。この甲状腺乳頭がんは「がん」と呼ぶべきかどうか議論があるくらい、おとなしい、ほとんど大きくならないがんですから、甲状腺がんを持っていても気が付かず、年を取って別な病気でお亡くなりになるのです。だから、もともと沢山の人が自然発生する甲状腺がんを持っていることが予想されていたのです。この潜在がんが何歳くらいから出来始めるのか、わかっていませんでした。今回の検査で初めて10歳くらいから自然発生の甲状腺がんができはじめることが分かったのです。甲状腺がんが大きくなって「のどが腫れる」など症状が出てから見つかる患者さんは、10代半ばから増え始め、30歳すぎで10万人当たり10人程度報告されていました。患者さんの数は年齢と共に上がっていくこともわかっています。「がん」は老化による疾患だからです。今回の福島のスクリーニング検査では、何の症状もない健康な子供さんを対象にして、甲状腺がんが小さな段階で発見するような「高精度超音波エコー検査」を行っています。過剰な検査だ、と批判される方もいますが、万が一放射線による甲状腺がんが出た場合を考えて、取りこぼしが無いように万全を期しているのです。しかし、残念ながら自然発生の甲状腺がんを見つけてしまっているのが現在の結果なのです。このような検査をしなければ、ほとんどの子供さんは「がん」と診断されることがなかったでしょう。だから手術をする際には、本当に必要かお医者さん同士や患者さん(の親御さん)と相談して行っているそうです。それも、ある程度大きなもの、大事な神経のそばにあるもの、リンパ節にがんが見つかるもの、などの条件を満たす「がん」だけが対象になっています。将来、万が一大きくなったときのことを考えて、念のため切除しておく、それが50人なのです。では、何故放射線のせいではないと言えるのか、ですね。放射線による甲状腺がんは、原爆被爆者やチェルノブイリ原発事故、などで見つかってきました。特徴は、放射線量が高くなるにつれ発がんリスクも上がること、年齢が低いほど発がんリスクが高いこと、です。この2つの特徴が放射線による発がんでは必ず見つかります。がんは体の細胞DNAに起きた傷の蓄積が原因で起こりますが、線量が高いほど傷は増えます。傷自体は60億あるDNAの遺伝暗号にランダムに起こりますが、甲状腺乳頭がんではRETやBRAFという名前の遺伝子に異常がおきることが必要です。線量が低い時にがんが出ないのは、これらの甲状腺がんに特異的な異常がおきる確率が非常に低いからです。だから、線量が上がるにつれRETやBRAFの突然変異が増えるため、放射線発がんは必ず線量とともに増えてきます。年齢が低いほど発がんリスクが高いのは、成長に伴い体が大きくなる過程で、小さな子供さんの細胞はよく増えるので、遺伝子に傷をもった細胞の数も増えるからです。上に記した2つのポイントを、現在見つかっている甲状腺がんが満たしていれば、放射線のせい、ということになりますが・・・・甲状腺の異常は、放射線量に関係なく福島県内のどの地域でもほぼ同じ割合で見つかっている(がんが見つかった子供さんは、ほぼ2ミリシーベルト以下です、非常に低い線量ですね)。・今回の原発事故により被ばくしていない青森・山梨・長崎での子供さんの検査結果と、福島での検査の結果はほぼ等しい発症率(むしろ高いくらい)となっている。・原爆被爆者やチェルノブイリで一番沢山報告がある、被ばく時年齢が0~5歳の異常が福島では見つかっていない。逆に、年齢と共に「がん」が増えている(自然発生の特徴)。ことが明確にわかっています。放射線発がんの特徴を全くもっていないということですから、現在見つかっている甲状腺がんは放射線のせいではなく、「自然発生の甲状腺がん」ということが明らかです。もちろん、チェルノブイリでは4年目くらいから上の2つの条件にあてはまる甲状腺がんが増えましたので、これからもっと慎重に検査をせねばなりません。しかし、ひまわり先生が書かれているように、福島の子供さんのヨウ素131の被ばく量は非常に低いですから、本当に「がん」が増えるかどうかは疑問視されています。WHOも出ないだろうと言っていますね、線量が低いから。不幸な事故でしたから万が一を心配するのは当然ですが、根拠もなく放射線のせいというデタラメを言いふらす人たちがいて、福島の子供さんやお母さんたちは本当に困っています。また放射線発がんの専門家でもない研究者が、甲状腺がんアウトブレイク、と目立つための発言をしたりして、本当に腹が立ちます。静かに、精確な知識をもって、見守っていただきたいと思います。 返信する みなさま、感謝です! (ひまわり) 2014-06-26 00:56:45 なおみさん さりげないタイミングのコメントに、いつも励まされています。 ほんとうにありがとうございます!F1ABSさん コメントが承認制なので、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 詳細かつ丁寧でわかりやすいご説明、とっても助かりました。 F1ABSさんのご説明の内容、わたしも自分の診療に参考にさせていただきます。 ありがとうございました!それからそれから・・・!ぞーきん猫さん、ロッカーさん、Rolyさん、 その節は本当にお世話になりました。 3年前のあの頃に皆さまがご説明して下さったとおりに、 今福島の子ども達は元気です。 皆さまのコメントにはとても勇気づけられてきました。 これからも時々のぞいてくださいませ。 (あまり更新できてませんが・・・汗)龍児さん ブログにおいでいただきありがとうございました。 で、いいじゃありませんか。どこで暮らしても。 それはその方々の選択なんですから。 >三年も経つと、すっかり避難先に馴染んでしまって、どっちが故郷だかわからなくなりそうです(笑) わたしね、こういうのが理想ではないかとも思うのです。 自分が今いるところを好きになる、 今いるところの人たちを好きになる、 それってとてもしあわせな暮らしだと思いますよ。 なおみさんも書かれましたが、 ふるさとがいくつあってもいいと、わたしも思います。 返信する 避難生活の今、そして・・・ (龍児) 2014-07-15 10:38:44 ひまわりさん、ご返事ありがとうございます。新しいふるさとができることは、家族にとっても喜ばしい事と感じております。福島と山形、二つのふるさとを大事にして暮らしていけたらと思っています。今の福島の放射能が安全かどうかの議論はそれぞれの捉え方で別れます。甲状腺ガンについてもしかりです。国の基準以下だから大丈夫・・・専門家が影響ないと言っている・・・でも、原発事故から3年以上がたった今でも、放射線量の値が事故前の10倍以上あることは事実です。そして、自宅の除染は完了しても、周りの田畑や里山、道路や側溝の除染は手付かずのままです。私はそれがイヤなだけです。私は、その問題をそのままにして原発再稼働に進もうとしている国と電力会社を許すつもりはありませんし、それに同調している(?)経済界や行政に不信感を抱いています。その事について、私たち福島県民はもっともっと声をあげていかなければならないのではないでしょうか。ひまわりさん、そして皆さん方はどのように思われますか? 返信する 医学・科学と感情は分けて捉えたいですね (ひまわり) 2014-07-16 03:48:30 龍児さんわたしは一貫して、「あの日」からこれまでの、福島県内で一般市民が暮らしている場所での人の体への医学・科学的影響の事実をお話ししています。それを聴いて「なんだ、その程度なのか、あぁ、良かった」と思えるのか、「安心させるようなことばかり言って、やっぱり信用できない」と感じるかは、人それぞれなんですよね。あなたのお気持ちはわからないでもありません。ですが、国の施策や電力会社を許す・許さないも、経済界や行政に不信感を持つ・持たないも、そのことに対して福島県民として声を上げる・あげないも、人それぞれ、とらえ方が違うのではないでしょうか?>ひまわりさん、そして皆さん方はどのように思われますか?わたしやまわりの意見を求めなくても、寵児さんご自身が思う通りに暮らすことが大切だとわたしは思います。どうぞご自分の選択に自信を持って下さい。子どもを取り巻く大人たちが明るく元気に暮らすことこそ、子どもたちの健やかな成育につながるのだと思います。それはどこで暮らしても、です。あなたが山形で暮らすことをわたしは支持します。同じように、福島県内にとどまって生活している方々のことも、応援していきます。 返信する あ!龍児さんだ (なおみ) 2014-07-16 17:10:16 こんにちは!先日の山形は大雨で大変だったようですが(我が家もよく遊びに行く所でした)お住まいのあたりは大丈夫でしたか。>私はそれがイヤなだけです。イヤなんでしょうね・・・。>私たち福島県民は>なければならないのではないでしょうか。私はこういう言われ方がイヤなんです(責めてません)。龍児さんがイヤなことについて・自発的に賛同してくださる親しい方々とやりたいようになさったらいいのだと私は思います。私のイヤなことを全て他の方に正確に理解して頂くのは難しいですしその逆もまた。気の合わない人と戦いもしませんが特別親しくもならない。あいさつ程度。普通の人づきあいってそういうものではなかったでしょうか。震災以降・なぜだかこのあたりの感覚がタイトな感じで・・・いや~ん(笑)。>そして皆さん方はどのように思われますか?くだけて書き過ぎたかもしれません。龍児さんのことは・言葉が通じる方だと思ってるんです。お許しくださいね。どうかお元気でお過ごしください(にこ)。 返信する 龍児さん (IKA) 2014-07-16 22:31:17 はじめまして。今お暮らしになっている山形も大切なふるさとなんですね。自分のふるさとがなんの云われもなく汚された、という思いには同感です。目には見えなくても、放射線の数値は以前とは違います。「放射性物質の一粒たりとも残さず持って帰れ!」って私も思いますよ。できることなら…ですが。再稼働にも憤りを感じていらっしゃるんですね。「福島を忘れたのか」って感じでしょうか。でも、私は思うんですよ。「私の願いと、福島以外の人たちの思いは同じなのか?」って。福島を限りなく元に戻すためには、膨大な費用がかかります。いや、膨大どころか無制限にかかるでしょう。そのために、他の人たちが使うべき資金が無くなってしまったら、どうすればいいんでしょう。福島のために多くの人を不幸にすることになりませんか?原発の再稼働もそうです。電気をもっと必要とする地域が、原発の再稼働を希望したとして、それを福島の人の気持ちを理由に反対するべきなんでしょうか?私は、自分の幸せに夢中になるあまり、他の人を忘れてはいけないと思います。人を踏み台にした幸福を手にしても嬉しくはないでしょう。ですので、再稼働の問題は、基本的に原発が立地する地域と、その電気を使う人たちで決めるべきです。いかな福島県民でも、よそ様の事に安易に口出しをするべきではないと思います。(私たちにはわからない事情があるかもしれませんし)私も福島県民として「福島に関係ない人たち」の現実的でない、心ない言葉に苦しめられましたから、余計にそう思います。(国策としてのエネルギー政策であれば、国民として考えるべきですが…) 返信する はじめまして。 (りんご) 2014-07-19 21:04:32 こうやってコメントするのははじめてですが、なんだか言葉を残したくなったのでコメントさせてもらいます。1年前、故郷の福島に里帰りし息子を出産しました。当時は震災やら放射能やら里帰り出産することを悩み私なりに情報を収集していく中でこのブログに出会いました。いろいろな情報が溢れる時代で正しい情報をみつけるのはとても難しいですね。でも私はひまわり先生の言葉がすーーっと心に響いて、大丈夫、大好きな福島で出産しようと思いました。元気いっぱいに泣いて産まれた息子は今は元気いっぱい動きまわっています。たくさんの情報の中で、私のようにひまわり先生に助けられるもの、助けを求める方がいると思います。どうか、ひまわり先生、ひまわり先生のブログを支える皆さま、無理のない範囲で今のように言葉を届けてください。きっとそれに元気づけられる人がいるはずです。こっそりチェックしている私のように(*^^*)なんだかまとまりのない文になってしまいましたが、感謝の気持ちを残したくなりました。暑い季節ですが体調には気をつけてくださいね。PS今年の夏休みは息子を連れて福島の実家に帰ります。おいしい福島の空気が楽しみです。 返信する りんごさん (なおみ) 2014-07-20 16:41:28 はじめまして♪可愛さで満ち溢れている息子さんの姿が目に浮かぶようで(会ったこともないのに!)なんだかとってもいいな~と思いました。すぐに涙ぐんじゃう(笑)。一年遅れですがお誕生・おめでとうございます♪りんごさんも息子さんも周りの方もいっぱい頑張りましたね~。素敵なお友達ができますように優しくて強い人になりますようにりんごさんの周りがそんな世界でありますように!!!今日・山に行って木に実り始めたりんごを観てきました。とても健気で・可愛らしかったです。 返信する Unknown (ひまわり) 2014-07-20 23:26:16 なおみさん 普通の人づきあい・・・。 たしかに、震災以降、そこここで、好むと好まざるとによらず、 おつきあいのあり方が変わった方が、多いかもしれませんね。 暮らしにくいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、 余計なしがらみをそぎ落とす良い機会になった方もいらっしゃるのでは、 とも感じることがあります。 これ、わたしも含めてなんですけどね。 こういう時だからこそ、ほどよい距離を保ちつつも思いを分かち合える友人に めぐり会えるのではないかな、なんて思います。 (なおみさんへ と書きましたが、寵児さんにも)IKAさん お久しぶりです。コメントありがとうございます。 エネルギー問題は悩ましいですね。 おっしゃるように、地域でもとらえ方が違うかもしれませんからね。 感情でいらないと思うのと、 では現実を振り返ればどうなのか、も違いますしね。 石油の価格が高騰しているのだって、日本は足もと見られてるのかもしれませんし。 このまま灯油やガソリンの値段が上がるのは困るけど、 ではエネルギーはどうするのかと言われると、 今、明確に答えられる人はいないんじゃないかな・・・。 ほんと、悩ましいです・・・。りんごさん 初めまして。 福島で里帰り出産して下さり、ありがとうございました。 息子さん、もう1歳を過ぎたのですね。 可愛い盛りですね♪ 福島もまもなく梅雨があけると思います。 そろそろ、桃も出てきたようです。 また里帰りなさったら、おいしい空気をいっぱい吸って、 美味しい桃もたくさん召し上がって下さいね。 わたしのブログ、最近はとんと更新してませんが、 なおみさんやIKAさんのように、 強くたくましく心優しきオネエサマ、オニイサマたちもいらっしゃるので、 どうぞまた時々のぞいて下さいませ。 息子さんの健やかなご成長を心からお祈りしてます。 返信する ありがとうございます (まあこ) 2014-07-22 09:27:14 お礼が、大変遅くなりましたが、私のコメントに優しいお返事ありがとうございました。先生、みなさん。毎日平気なふりをして笑っている、、と書かせて頂いた、まあこです。パソコン、ネットを避けて何ヵ月か過ごしていました。どうも落ち込みがひどかったらしく。りんごさんのコメントをみて、私もそう、ここをコッソリ見て元気を頂いてるんだ、と思います。他の方もいらっしゃいましたが私も山形にしばらく避難していました。震災翌々日には情報もないなか避難しました。そこで、見たのですが、山形の小中学生は3月15日に、放射能の雨雲かくると、マスク、運動帽、口元を押さえて帰宅していました。午後は外出禁止の指示も。山大からの情報で教育委員会からの指示だったそうです。その後、やり過ぎだと謝罪もありましたが。それを見ていたので、こんなに離れている所では情報と対策がとられているのに、、、と、感じたのでした。しかも、表には出さす、足場の改善という名目て幼稚園のお庭の砂の入れ替えなど早く対応している場所も見ていました。それらを見ていたので、心配が増すばかりで不安な毎日を過ごしていました。そこで、先生のブログを見にきて、コメントで勉強させて頂いて何回も何回も気持ちを立て直す事ができました。まだまだ不安な気持ちは出てくるかもしれませんが、これからも先生のブログで安心を取り戻させて頂きます。ありがとうございます。 返信する まあこさんだ~♪ (なおみ) 2014-07-22 20:36:34 >その後、やり過ぎだと謝罪もありましたが。この部分に感動しました(笑)。その時はそれが必要だと思った。後から考えたら大げさだったなと気づいた。気づいたからそのことを明言した。それってすごいことだと思うんです。すかしっぺみたいな行動が多すぎますよね(笑)。暑くなってきましたが元気出していきましょう! 返信する 難しいですね (IKA) 2014-07-23 12:50:25 >ひまわり様お久しぶりでした。前回コメントでは挨拶もせずに申し訳ないです。一応補足的に。誤解されている方がいるかもしれませんので。結論から言えば「私は原発の是非については、どっちがいいかよくわかんない」派です(これは原発事故以前からそうです)。少なくとも現状「デマが蔓延する状態で、人々が冷静かつ合理的な判断ができるか」疑問ですし、軽々しい判断はしたくないんですよ。(もちろん難しすぎてよくわかんない、ってのもありますけど)だからより現実的な問題をよく知っている「地元」で決めてもらうのがいいんじゃないかな、って一種の丸投げしちゃってます。それに、最近以前とは違う事も考え始めていまして…う~ん、この3年あまり「より正確な知識や情報」を心がけてきましたけど、それだけじゃダメなのかな~、って思うんですよね。ネコさんのところの「甲状腺検査の是非」って話題もそうなんですが、「自分(あるいは大多数)の利益のために不利益を被る人たち」の事も考えないと…って思うんです。そもそも全国民から見れば福島県民自身が「不利益を被る少数」な訳ですし。(その福島県民の中にも「多数と少数」の違いがあったりしますが)まあ、簡単に言っちゃえば「福島を忘れてほしくない」のであれば「福島も今回の災害とは関係ない人たち(の都合)を忘れちゃいけない」んじゃないのかな~、なんて思うです。考えた割りに上手く言えませんが…。おっしゃる通り「悩ましい」です。>りんごさんはじめまして。なんかコメント読ませていただいて、こちらの方が元気付けられた感じです。今年の夏は暑いのかな~。お子さんともども健やかにお過ごしください。>まあこさんお元気そうでなによりです。私ごときでお役に立つなら何時でもどうぞ(って人様のブログで言うコメントじゃないか…笑)。不安な時だけじゃなく、日常のふとした出来事なんかをコメントされても構わないんじゃないのかな~、って思います。(これも人様のブログで言うコメントじゃないですね。お許しを)たぶん、ひまわり先生はそういうの大好きなんじゃないかと思います。(違ったらごめんなさい) 返信する なおみさま、IKAさま (まあこ) 2014-07-25 09:12:07 本当にありがとうございます。優しいお返事に涙がでそうです。まだまだ、気持ちが弱いわたしです。先生のコメント欄をお借りして、お礼をさせていでだいてしまました。表面を取り繕ってばかりの自分から、お二人のように正直にまっすぐ意見の言えるように、なっていきたいです。こんなに、コメ欄お借りしてすみません。 桃が美味しい季節ですね。 返信する まあこさん (なおみ) 2014-07-26 15:42:56 「さま」はちょっと・・・お尻がむずむずしちゃう(笑)。アメリカンっぽく呼び捨てでもいいですよ。IKAさんなんて様をつけたら「イカサマ」ですよ~♪桃が盛りですね。今日はちょっと浮気して山梨の桃を食べてみようと思います♪今年の大雪を乗り越えた桃なんですよね~。すごいですね。お元気で♪ 返信する まあこさん (IKA) 2014-07-29 22:59:09 うはは、私もリアルじゃ表面を取り繕うのがじょうずです。大人ですから。でも、ネットのいいところでも悪いところでもある「匿名性」って、リアルの属性(偉いとか金持ちとか年齢とか性別とか)に関係なくフラットに話ができる、って側面もあるんですよね。まあ、気楽って言うか。その分、普段じゃ属性が邪魔して言えないようなことだって言えちゃうって事もあるわけで。(それが悪い方に流れると、リアルじゃ言えない無責任な事が言えちゃったりするんでしょうけど)そういった、いいところを利用すればいいんじゃないかな~、なんて思うです。「そこ違うと思うな~」とかツッコミ入れられたら「あっ、そっか(てへぺろ)」って訂正すればいいんですよ。それもコミュニケーションですし。まあ、気張らずマターリ行きましょう。(ちなみに私のHNのIKAって、昔のペンネームから取ったんですが、そのペンネームをフルで言ってしまうと「イカサマ」よりも「いかさま」ッポイです…笑) 返信する Unknown (ひまわり) 2014-08-09 01:11:43 まあこさん こんにちは。コメントありがとうございました。 お元気そうでなによりです。 なんだかんだと、もう3年と数ヶ月がたちましたね。 平気なふりして笑うことも、暮らしの中では必要なこともあるし、 本音を吐き出すことも大事だし、 そのどちらの自分も大切になさるのがいいのではないかな、 と思います。 いろいろなニュースが出るたびに、 気持ちがゆれることは、これからだってあるかもしれません。 だけど、ひとりじゃないから。 くじけそうになることがあると、わたしもこう自分に言い聞かせています。 これからもよろしくです♪なおみさん 今年の桃、美味しいですよねぇ~!! まだブログにアップしてませんけど、 わたしは今年も桃対決の岡山の白桃をいただきまして、 いや、甘くて美味しかったです。 じゅるる・・・。 すいませんねぇ、わたしだけ。 >その時はそれが必要だと思った。 >後から考えたら大げさだったなと気づいた。 >気づいたからそのことを明言した。 これってとても大切な姿勢なんですよね。 そして、こうできないオトナが多すぎる・・・。IKAさま ↑ あえて「さま」づけにしてみましたぁ!(^^:) 震災の年、原発なんてもうごめんだと心から思ってました。 今も感情ではそう思ってます。 でも。 3年半近くたって少し冷静になって考えると、 原発の是非は、わたしもよくわかりません。 震災の前は、必要悪だと思ってました。 東京などに行くと、夜中でもすごく明るくて・・・、 都会のこの明るさは、福島と新潟から来てるんだよなぁ、って、必ず思いました。 だけど、都市機能の維持のためには必要なことだし、 結果として過疎地域にも安定した仕事はあるという側面もあった・・・。 そう理解してました。 今までに何度か尾瀬に行きました。 尾瀬ヶ原には「東電小屋」という山小屋があって、泊まったことがあります。 どうして東電なんだろうとその時は思いましたが、 奥只見ダムの電力の7割だかは関東に送電されてたんですよね。 たぶん尾瀬の保存などにもかなり協力してなんじゃないのかな。 http://www.tepco.co.jp/oze/index-j.html 東電に限らず、多くの大企業は、 地元の文化や資産の保護などにも貢献してきたという側面もあるんですよね。 物事って、常に表裏一体で、 どちらかの面だけが正しいということはないんですよね。 んで、 >日常のふとした出来事なんかをコメント はい。 そういうのも、大好きです♪ 返信する ごはんが美味しそうでした (なおみ) 2014-08-10 18:09:30 こんにちは!>尾瀬ヶ原には「東電小屋」という山小屋があって、泊まったことがあります私はまだ一度も尾瀬に行ったことが無いのです。地図を見るとすっごく遠いんだもん。きのう泊ったホテルでテレビを見ていたら尾瀬特集をしていて「東電小屋」が出ていました。泊ったことがあるんですね!いいな~。尾瀬の保存に東電が力を入れてきたということは震災後に教えていただきました。>東電に限らず、多くの大企業は、>地元の文化や資産の保護などにも貢献してきたという側面もあるんですよね。そうなんですね。 返信する Re:ごはんが美味しそうでした (ひまわり) 2014-08-13 23:54:46 テレビでとりあげられてたんですか、偶然ですねぇ。尾瀬、素晴らしいですよ。機会があったら是非一度お出かけ下さい。わたしは体力がもう自信がないのですが、もう一度行ってみたいと思ってるんです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これまで心をかけてくださったみなさんが
優しい気持ちをやりとりしたみなさんが
いつものようであったらいいな
みんなにこにこしてたらいいな
と思いました。
いつものようにすごせたこと、
そんな日常の愛おしさ。
また明日、いろんな人の優しさや笑顔が、たまには嫌なこともあっても、また、そんな楽しさが見られますように。
今日もぐっすり、おやすみなさい!
日々の日常の有り難さを感じます。
志半ばで亡くなられた方の分まで。
よかったです。
ずっと感謝しています。
覚えています。
震災後のエントリーにコメントしたのですが、その時の名前と違うかもしれません。
昨年だったかな?は、ustreamで先生のお姿も拝見しました。
しっかりご意見を述べられていて、PCのこちらから「頑張れ~!」と応援していました。
この3年間の先生のご苦労・ご心労は察するに余りあります。
そんな中で変わらず、地域の人たちの健康を支えてこられたこと、本当にご立派だったと思います。
あっと言う間の3年間でしたね。
大多数の方たちは先生のご努力がよくわかっていると思います。
3年たっても心を乱す外野もいますが、先生はじめ、福島の皆さんが心穏やかに笑って暮らせるよう祈っています。
いつものように子ども達を学校に送り出し、仕事に向かう。
放射能を気にせず、思いっきり朝の空気を吸い込む。
このような生活、3.11以前は福島では当たり前だった。
でも、避難先では同じようにできる。
何の心配もなく普段通りの生活を送れる環境。
ささやかではあるが幸せを感じる瞬間だ。
早く福島もそうなって欲しいと願っています。
>いつものように目覚め、子ども達と朝食をとる。
>いつものように子ども達を学校に送り出し、仕事に向かう。
>放射能を気にせず、思いっきり朝の空気を吸い込む。
震災前と同じように・福島において
そのような豊かな生活を送ることができています。
自主避難ではなくて
避難せざるを得なかった地域の方々の生活が少しでも回復されますようにと
私もいつもいつも願っています。
龍児さんがお幸せそうで何よりです。
そうですね。
放射能を気にする人、気にしない人、
人はそれぞれ、さまざまです。
そして、それぞれに事情もあります。
避難をする人、留まる人、
それぞれが自分の心で決めた事なのですから。
私は自分の子ども達を守るために避難の選択を選びました。
ただそれだけの事です。
なおみさん、お互いに頑張りましょうね。
P.S.
三年も経つと、すっかり避難先に馴染んでしまって、どっちが故郷だかわからなくなりそうです(笑)。
私はこういうお話を聞くと
ちょっと嬉しくなります。
ふるさとはいくつあってもいいと思います。
みんなが今いるところで
居心地良く暮らしていけることが
何よりだと思うからです。
お互い元気で過ごしましょう。
>思いっきり朝の空気を吸い込む
これはしても大丈夫ですよ!
ご存知でも「気になる」方がいるのは
存じておりますが。
PM2.5の・・・なんだったかな~?
注意報か警報が発令された時は
福島市内も少し埃っぽい感じで
私はのどが痛くなりましたが
(のどから風邪をひくタイプ)
その時は外で息をするのがいやだな~と思いました。
ああいう時は
深呼吸しない方がいいですよね。