ラーメン 一番。
以前はびっくりラーメンと称して一杯180円のラーメンを提供していたチェーン店。
その後経営破綻し、吉野家グループの一員として再出発。
西横浜店は、横浜市西区久保町6-15、国道1号線沿いにあります。
ラーメンは300円台になりましたが、それでも安いですね。
醤油ラーメンを注文。
すっきり透明スープ。
正当派です。
この値段で、このスープは頑張っていると思う。
麺は中太ストレート。
多加水麺です。
コシはある。
チャーシュー良いですね、柔らかくって。
写真は 醤油ラーメン 350円。
おいしくいただきました。
この値段にしては...という注釈が入ってしまうのですが、僕は良いと思う。
ラーメンが高級化していって、昔とは違う食べ物に進化して行っている昨今。
こういうC級な雰囲気をもっているものが、正当派のラーメンなのかもしれませんね....。
以前はびっくりラーメンと称して一杯180円のラーメンを提供していたチェーン店。
その後経営破綻し、吉野家グループの一員として再出発。
西横浜店は、横浜市西区久保町6-15、国道1号線沿いにあります。
ラーメンは300円台になりましたが、それでも安いですね。
醤油ラーメンを注文。
すっきり透明スープ。
正当派です。
この値段で、このスープは頑張っていると思う。
麺は中太ストレート。
多加水麺です。
コシはある。
チャーシュー良いですね、柔らかくって。
写真は 醤油ラーメン 350円。
おいしくいただきました。
この値段にしては...という注釈が入ってしまうのですが、僕は良いと思う。
ラーメンが高級化していって、昔とは違う食べ物に進化して行っている昨今。
こういうC級な雰囲気をもっているものが、正当派のラーメンなのかもしれませんね....。
今年もよろしくお願いいたします。
確かに、昔は、ラーメンと言えば安い食べ物の代名詞だったのに、最近では高級食になりつつありますね。
私も、安い価格で提供する店は、それだけで応援したくなります。
この店、再度経営破綻しないように、近々、行って見ますね(私が行ったからと言ってどうなるものでもないのですが)。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
このお店、立地が問題なので心配です...。
その追分店は、2007年10月7日、
世界的ロードレーサー、ノリックこと阿部典史さんの
亡くなった場所からすぐそばにありました。
翌日、僕も仕事の帰りにその場所に寄りましたが、
その日、無駄に明るい看板のびっくりラーメンは、臨時休業でした。
おかげで、蝋燭や線香の小さな明かりが、
暗闇に映えて、高い空にも届いていました。
180円のラーメンを食べに行ったことは、結局、一度もありませんでした。
本当の理由は僕は知りませんが、
野次馬を集めてそこそこの営業収入が見込めるその日に、
店を閉めるその行為に感激したのを覚えています。
その日、取材に来ていたマスコミ関係者の、
心無い取材振りは、180円の価値もなかったのに、です。
一杯の価格は、ラーメンに関しては味のうちだと思います。
バブルの頃に周富徳が1万円のラーメンを作っていましたが、
そんなものは、笑い話の種にしかなりません。
味コメさんの言うとおり、安ければそれだけで価値がある。
「ラーメン」の「ラーメ」くらいまでは、
値段ですよ、一杯の値段。
「ン」は確かに難しいと思いますけどね。
すいません。
酔っているので、上手くまとまりません。
ちゃんとした日本語になっているのかな?
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
JETさんの意見、全くもって全面的に賛成です。
特に...、
>「ラーメン」の「ラーメ」くらいまでは、
>段ですよ、一杯の値段。
>ン」は確かに難しいと思いますけどね。
は、「正に!」という感じです。