日本からアメリカ人に買ってくるお土産で、私の経験上、必ず喜ばれて、外したことがないもの。それは、「ヨックモックのシガール」だ。
とくに「日本的」ではないのになぜ喜ぶのか?と不思議に思われるかもしれない。だが、あのバターっぽい味に、上品な感じで焼き上げてあるシガールに、アメリカ人たちはすごーく喜ぶのである。クッキーひとつひとつがいちいち包装してあるところは、ある意味「日本的」で、アメリカっぽくない異国のお土産風に思われるらしい。
今回も、シガールの箱を数箱、がさばるのにもめげずにお土産として買ってきた。そして、それをあげたアメリカ人たちは「あのクッキーはすばらしく美味しい!」と感動してくれているようである。
日本に長く住んでいる人にとって、ヨックモックというのは、「よくもらうお菓子」程度の認識だったりして、そんなに珍しがったり、はげしく喜んだり感動してもらえるお菓子、という感じはしないのではないかと思う。けれども、アメリカ人は本当に喜んでくれるのだ。ヨックモックもそれを理解してしまったのかどうかわからないが、成田空港でもシガールは売られている。
望むべくは、、海外土産としてのシガールのネックは、箱ががさばることである。小さめの紙バージョンの箱のもあって、今回はそれを購入したのだが、あと一歩、入れ物がコンパクトになったらもっと使えるのになあ、、と思うのだった。
とくに「日本的」ではないのになぜ喜ぶのか?と不思議に思われるかもしれない。だが、あのバターっぽい味に、上品な感じで焼き上げてあるシガールに、アメリカ人たちはすごーく喜ぶのである。クッキーひとつひとつがいちいち包装してあるところは、ある意味「日本的」で、アメリカっぽくない異国のお土産風に思われるらしい。
今回も、シガールの箱を数箱、がさばるのにもめげずにお土産として買ってきた。そして、それをあげたアメリカ人たちは「あのクッキーはすばらしく美味しい!」と感動してくれているようである。
日本に長く住んでいる人にとって、ヨックモックというのは、「よくもらうお菓子」程度の認識だったりして、そんなに珍しがったり、はげしく喜んだり感動してもらえるお菓子、という感じはしないのではないかと思う。けれども、アメリカ人は本当に喜んでくれるのだ。ヨックモックもそれを理解してしまったのかどうかわからないが、成田空港でもシガールは売られている。
望むべくは、、海外土産としてのシガールのネックは、箱ががさばることである。小さめの紙バージョンの箱のもあって、今回はそれを購入したのだが、あと一歩、入れ物がコンパクトになったらもっと使えるのになあ、、と思うのだった。
。東京近郊だったので、そのへんは全然意識してなかったかも。凮月
堂のゴーフルもそういえばよくいただきましたよねえ。あとは、ぽん
ぽことか、ひよことか。シカゴ近郊の日系スーパーミツワにも、そう
いえば凮月堂がはいって、ゴーフルとか売ってました。
小さい頃は、ヨックモックのシガールと、チョコレートでくるんであ
るクッキーのセットをいただくと私も喜んでいましたねー。今はいろ
いろほかのお菓子がでてきたけれど、当時はあれがオシャレ最前線の
お菓子だったのだろうか。
「がさばる」「かさばる」両方使うような気が、、(たしかに「かさ
ばる」のほうが標準っぽいけれど)ということで、思わず軽くググっ
てしまったけれど、「がさばる」は北関東方面でよく使われる方言ら
しい。千葉じゃなさげなんだけど、なんで私は使うのだろう?茨城と
そう近いほうの千葉ではないのだけれど、、、
私が子どものとき、8歳年上の姉が東京のお土産に買ってきたのをよく覚えています。
当時、クッキーの類のいただきものといえば泉屋のすっこんこんのクッキーか風月堂のゴーフルぐらいしか知らなかったから、ヨックモックのお菓子はとてもおいしくて、しゃれていました。
地方には売っていなかったので、東京に用事ででかける大人をつかまえては、お土産にヨックモックのシガールをねだったものでした。
ところで、千葉では「がさばる」って言うんですか?
「かさばる」ですよね?
私が子どものとき、8歳年上の姉が東京のお土産に買ってきたのをよく覚えています。
当時、クッキーの類のいただきものといえば泉屋のすっこんこんのクッキーか風月堂のゴーフルぐらいしか知らなかったから、ヨックモックのお菓子はとてもおいしくて、しゃれていました。
地方には売っていなかったので、東京に用事ででかける大人をつかまえては、お土産にヨックモックのシガールをねだったものでした。
ところで、千葉では「がさばる」って言うんですか?
「かさばる」ですよね?