雪崩事故後に見られる後だしジャンケン現象についてという記事を知りました。
2002年から始めた山スキー
会社の仲良しグループと初めて仲間だけで行った取立山
まだディアミールすらなく、最初はスノーシューだった
あの時の謙虚さが今も自分にはあるのか?
今 間違えなく言えることは、山岳スキーがたまらなく大好きということ。
もう一度山スキーを始めた気持ちを思い出そうと思う。
2002年から始めた山スキー
会社の仲良しグループと初めて仲間だけで行った取立山
まだディアミールすらなく、最初はスノーシューだった
あの時の謙虚さが今も自分にはあるのか?
今 間違えなく言えることは、山岳スキーがたまらなく大好きということ。
もう一度山スキーを始めた気持ちを思い出そうと思う。
亡くなられた方に心からご冥福を申し上げます。
自然はいつも「中立」ですが、人の感情は「理由」を求めるのはしかたが無い事かと思います。
そういう立ち位置で、スキーをする者として改めて考えさせられました。
ブーツ届きましたか?
Katsuさんのおっしゃるとおり、自然は「中立」と私も同感しております。今回も含めいろいろな意見、思いは私にもありますが、この記事の一文
「正しく恐れることの難しさ」
にただただ考えさせられ、この記事を記載しました。
お互い自然のすばらしさを体感しているもの同士、今年も自然の中で遊ばせてもらえることを感謝して滑りたいですね
ブーツ・・・来ません(泣)
身内にどことなく後ろめたさを感じる『遊び』であること、
それは、仕方が無いです。
そこをちゃんと感じていなければ、
この遊びを続けてゆくことは許されませんね。
そんな世界の貴方とこうして縁があってしまった事。。。仕方が無いです(TT)
だって、ボクも楽しくてガマン出来ないんだもん。
怖がる初心は勿論、常にザックに入れて背負っておかなければならない標準装備。
皆さんと話していて、登りながらそれをちゃんと感じられる自分を忘れないようにと心新たにしました。
そして、
もう一つ、とっても大事な初心。
『楽しくて仕方が無い』心。コレは私、失っていない自信があります!(^^)
ブーツまだ来てないですか。待ち遠しいですね。
ちなみに私も 山や、自然を語る程、人生もスキルを持ち合わせいないんです。
ブーツの記事楽しみにしてます。
新年会どうもありがとうございました。
そして失言がいくつかあったような気がして、すこし反省しております。
今回は結果としてですが「お嫁様」と直接お会いさせていただいたことに感謝です。
これから「パウダー」等いろんな誘惑に理性を失いそうになることは幾度かあると思いますが、その都度、自分と仲間の家族を思い出せる自分でいたいなと、あの夜の後、思ったり、思わなかったり、記憶がなかったり、、なんてです。
でもやっぱりなによりも
「楽しいんだもの」ですね
Fumiさんの山に対する紳士な対応は、本当に勉強になります。
まずはお互い、山が大好きなものとして、まずは山に入れていただくだけの必要な体力UPがんばりましょうね。