自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

庄司氏DNA板は進化していた

2013-06-14 22:18:28 | 物欲(スキー)

P=しゅう爺さん R=山猿 L=白山
写真と記事はまったく関連がありません。


知り合いが、私のことを「山岳スキーヤー」と紹介してくれた。
そんな「山岳スキーヤー」は「山スキーヤー」よりなんだかしっくりて、この響きが好きになった山猿です。

題名でピンと来た日とは、かなりお年をめされた方かな(笑)

以前庄司DNAのCYCHOで記載しましたが、今まではボトムラインで購入できたのに、今シーズンからもう購入できないとう寂しい記事が、、、

CYCHO SKI 従来モデル生産終了のお知らせ

でもそれには理由があって

CYCHO SKI “JPL(NEW)”は限定20台発売

庄司さん またいいの作ってくれました。

話題性としてはコンベックス構造(ソールが平らではなく、盛り上がっている構造)
DPS,サーフェース、フィールドアースも出しているけど、この微妙はカーブはこのJPLだけじゃないかと

そして話題性はないけど面白そうなスペックとしては125-115-120(R=55m)。
R-55って面白そう。パウダーはやっぱりサイドカーブない方が楽しいと思う山猿

ボトムラインさん、庄司さん。素敵な板をこの世に送り出してくれてありがとう

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