自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

元旦ライド

2019-01-01 13:04:19 | 山岳スキー 18-19

明けましておめでとうございます。正月になりやっと滑降することができました。

スキー :割箸君184cm
メンバー:単独


今季導入したラングのXT 130frreetour
当たり前だけど新しいブーツなのでまだ慣れておらず、四苦八苦しております。
ブーツに関しては改めてインプレッションしたいと思いますが、
ラストが100という今までのラングのイメージにはないワイドラストでとっても履きやすい。

ラングは履けないという先入観でかなり敬遠してました。知らないって損をするなと思いました。
ちなみに購入の動機は知り合いが履いていたのと、4frntの創設者マットが履いていたから。
大好きな4frntの創設者が使用してるなら大丈夫でしょう!

そしてスキーは割箸君です。4シーズン目突入ですがとても頼れる相棒です。
センター100クラスはほしい板いっぱいあるけど、この子が好きすぎてまだ新妻を導入できないという幸せな悩みあります。

ちな身に気になる100クラスのスキーは
ロッカーならBlackcrowsのcorves 183.4か188.2cm(138-107-127 R21 ti入りで1.85kg)
キャンバーならJskisのThe metal 180か186cm(136-106-125 R18(av) ti入りで2.18kg)
いずれもTi入りで高速安定性よさそうで気になっています。 特にJskiは4frntの親会社となり一番気になるメーカーです。


あとスマホデビューして初の山スキー。保管方法の一例としてこれを導入
北陸メイドのKanazawaPACKSのサコッシュを導入してみました。このツールは山スキーに向いているような気がします。なにより北陸メイドがいいかなと