自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

北の大地Day4

2015-02-03 23:06:29 | 山岳スキー
ドライパウを堪能




北の大地使用の板を用意してヨカタ ヨカタ ヨカタ

この道具のおかげで楽しいライドができ、思わず、、、というか、、、、いつもの

-20℃でもビールですよ、奥さん

でも私たちのライドよりも自然の美しさがもっと魅力的で、、、

ピーカン&-20℃→極上ドライおパウは凄すぎた!!!!

自分メモ1
 6シーズン使用していたシールが極寒地帯で、はがれてしまうトラブル発生

 グル―の補充のメンテを全くしてなく、今シーズンは注意しないとはがれることがあった。
 そんな状態で-20℃の世界で、剥がれが発生。復活できないかと正直焦った。
 しっかりグルーを補充すべきだった。北をなめてた。

 はがれた原因は、テールフックのテンション不足もあった

 シール同士直接貼り付け、おなかで温めたら、復活
 初めてやったけど、このやり方はすごくいい

自分メモ2
 2本目は、ウォークモードで滑降&ジャンプ→ずっこけ
 でも滑降は楽しかった