辻堂魁の「風の市兵衛」シリーズは現在発行されている分はすべて読んでしまった。次に読物を探していて、「日暮同心始末帖」シリーズがあることを発見し、まず試にNo1の『はぐれ烏』を購入し読んだ。日暮同心とは旗本の三男坊が同心の家に婿に入り、その名も(日暮)。特に役についていない同心なので「ひぐらし同心」と仲間内からも悪口を言われているが、意外と大きな役割を果たしていくというストーリーかな?
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