1月22日、木曜日。おはようがんす。昨日も午後から、畑に植えられた木の伐採をした。昨日は2本倒して、これまに倒していたものの切り分けもしたが、やはり寒いので1時間程度で切り上げた。今日は天気が悪くなるようなので、伐採は出来ないだろうと思う。雑木林は10年から10数年で伐採しないと、幹が太くなりすぎたりして燃料にするのも容易でなくなる。特に、義父が畑に植えたのがケヤキで、しかも隣接する家屋の屋根を被るように枝を伸ばしている。植えた本人はほとんど外に出歩かなくなっている。もちろん伐採などできるわけはないので、このまま雪の少ない状況であれば可能な限り伐採しておきたいと思っている。
今朝は、北国に春を告げる野菜であるアサツキの酢味噌和えが出た。アサツキは野性のものもある野草を栽培するようになったものだ。大野の道の駅の産直に出ていたものだから、地域の農家がハウス栽培したものだろうと思う。アサツキが出回るころになると、寒さが厳しい時でも春を感じるのである。もう一つはプチベールという野菜。キャベツの仲間の新顔の野菜である。今が一番寒い季節だが、少しずつ日差しが強くなって「冬来たりなば春遠からじ」を思わせてくれる。
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