御坂みちからぐるりと三ッ峠山を歩き、眺望と雪山を楽しんできました。天気は予報のとおり微風の快晴、開運山山頂からは秀麗富士、南アルプス、北アルプス、八ヶ岳さらには丹沢山塊などの360度の大パノラマに恵まれ、絶景を満喫できました。
【日 程】2月2日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:04:20➤R16など➤京葉道武石IC➤首都高➤中央道河口湖IC➤R139・137・御坂みち➤07:00御坂みち駐車スペース
・復路:14:55御坂みち駐車スペース➤御坂みち・R137・20など➤中央道大月IC➤首都高➤京葉道武石IC➤R16など➤18:35自宅
【行 程】所要時7時間30分・25,200歩
・07:15御坂みち駐車スペース➨07:35金ヶ窪登山口➨09:15木無山➨09:50開運山(休憩~10:00)➨10:30御巣鷹山(コーヒーブレイク~10:50)➨12:40送電線鉄塔下(ランチ~13:05)➨13:20大幡八丁峠➨14:30金ヶ窪登山口➨14:45御坂みち駐車スペース
★ルートマップ
【詳 細】
以前、一度秋に同じコースを歩いたことがありますが、雪は林道にまで多く残っており、駐車スペースからアイゼンを装着と今回は完全な雪山でした。特に御巣鷹山から大幡は丁峠を経て金ヶ窪登山口までは歩くハイカーが少なく、靴がずぼっと埋まり、歩くのが大変でした。
・雪が多く普通の車では金ヶ窪登山口まで入れず、御坂みちの駐車スペースからスタートとなりました(写真は下山時)。
・金ヶ窪登山口、大分雪があります。
・黙々と作業道を上って行くと樹林の間から雪の被った南アルプスが見えるように。
・三ッ峠山は木無山、開運山、御巣鷹山の三つのピークを総称して三ッ峠山というとのこと、先ずは木無山へ寄って見ましたが、柵がありピーク1732へも立ち入れませんでした。
・木無山手前展望台からの秀麗富士
・三ッ峠山荘先の展望地からの金峰山方面
・その左には八ヶ岳
・南アルプスの甲斐駒ヶ岳、白根三山、手前は鳳凰三山
・間もなく開運山です。
・御巣鷹山の左は金峰山、八ヶ岳、北アルプスなど。北アルプス方面も天気予報のとおり晴れ、良く見えていました。
・八ヶ岳+北アルプス
・南アルプス
・秀麗富士
・木無山先には天子山塊も~
・杓子山など。
・丹沢山塊
・次は御巣鷹山へ向かいました〜山頂下から秀麗富士。
・御巣鷹山、眺望は得られませんが、アンテナ下でコーヒーブレイクです。
・御巣鷹山から先は雪の多い激下り、それも歩くハイカーは少なく、靴がずぼっと入ってしまいまい、難儀しました。
・何とか激下りを過ぎ、次の小ピーク、茶臼山通過~
・振り返ると御巣鷹山からの激下りの様子が分かります~真中が下りて来た尾根。
・次の小ピーク大幡山通過~
・丹沢山塊が良く見える送電線鉄塔下でランチ~ご馳走様でした。
・やっと大幡八丁峠、ここを左折です。
・清八林道へ出ると雪が柔らくなっていたので、アイゼンを外しましたが、それでも足跡を辿りながらなので、大変でした。
・やっと金ヶ窪登山口です~さらに林道を歩いてみ坂みち駐車スペースに戻り、完了です。
開運山山頂からの絶景、さには雪山をと三ッ峠山を満喫できた一日でした。
【日 程】2月2日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:04:20➤R16など➤京葉道武石IC➤首都高➤中央道河口湖IC➤R139・137・御坂みち➤07:00御坂みち駐車スペース
・復路:14:55御坂みち駐車スペース➤御坂みち・R137・20など➤中央道大月IC➤首都高➤京葉道武石IC➤R16など➤18:35自宅
【行 程】所要時7時間30分・25,200歩
・07:15御坂みち駐車スペース➨07:35金ヶ窪登山口➨09:15木無山➨09:50開運山(休憩~10:00)➨10:30御巣鷹山(コーヒーブレイク~10:50)➨12:40送電線鉄塔下(ランチ~13:05)➨13:20大幡八丁峠➨14:30金ヶ窪登山口➨14:45御坂みち駐車スペース
★ルートマップ
【詳 細】
以前、一度秋に同じコースを歩いたことがありますが、雪は林道にまで多く残っており、駐車スペースからアイゼンを装着と今回は完全な雪山でした。特に御巣鷹山から大幡は丁峠を経て金ヶ窪登山口までは歩くハイカーが少なく、靴がずぼっと埋まり、歩くのが大変でした。
・雪が多く普通の車では金ヶ窪登山口まで入れず、御坂みちの駐車スペースからスタートとなりました(写真は下山時)。
・金ヶ窪登山口、大分雪があります。
・黙々と作業道を上って行くと樹林の間から雪の被った南アルプスが見えるように。
・三ッ峠山は木無山、開運山、御巣鷹山の三つのピークを総称して三ッ峠山というとのこと、先ずは木無山へ寄って見ましたが、柵がありピーク1732へも立ち入れませんでした。
・木無山手前展望台からの秀麗富士
・三ッ峠山荘先の展望地からの金峰山方面
・その左には八ヶ岳
・南アルプスの甲斐駒ヶ岳、白根三山、手前は鳳凰三山
・間もなく開運山です。
・御巣鷹山の左は金峰山、八ヶ岳、北アルプスなど。北アルプス方面も天気予報のとおり晴れ、良く見えていました。
・八ヶ岳+北アルプス
・南アルプス
・秀麗富士
・木無山先には天子山塊も~
・杓子山など。
・丹沢山塊
・次は御巣鷹山へ向かいました〜山頂下から秀麗富士。
・御巣鷹山、眺望は得られませんが、アンテナ下でコーヒーブレイクです。
・御巣鷹山から先は雪の多い激下り、それも歩くハイカーは少なく、靴がずぼっと入ってしまいまい、難儀しました。
・何とか激下りを過ぎ、次の小ピーク、茶臼山通過~
・振り返ると御巣鷹山からの激下りの様子が分かります~真中が下りて来た尾根。
・次の小ピーク大幡山通過~
・丹沢山塊が良く見える送電線鉄塔下でランチ~ご馳走様でした。
・やっと大幡八丁峠、ここを左折です。
・清八林道へ出ると雪が柔らくなっていたので、アイゼンを外しましたが、それでも足跡を辿りながらなので、大変でした。
・やっと金ヶ窪登山口です~さらに林道を歩いてみ坂みち駐車スペースに戻り、完了です。
開運山山頂からの絶景、さには雪山をと三ッ峠山を満喫できた一日でした。
素晴らしい天気に富士山の大展望、雪道も楽しめて、
これ以上ない山歩きになりましたね。
この景色が見たかったのですよ。
近けりゃ、毎週でも行っちゃうんだけど…
いいなぁ
何でしょう?・・・
こんな素晴らしい天気の中歩けるのは最高ですね。
いつも見ているような小さな富士山ではなく、ド~ンと大きな富士山が見たいです。
良い時期に良い場所を歩きましたね~
私達が歩いたのは17,8年前、富士山が綺麗だったな~との記憶しか残ってません。
カミさんにあっては「それどこよ」という始末
久しぶりに富士山を大きくみえる山を歩いてみたいものです。
天気予報のとおりの良い天気の三ツ峠山、
大展望を満喫できました。
開運山からの360度の展望は余計な
言葉は必要ない程ですね。
富士山界隈、野口英世の力を借りたなら
ばこそですが、日帰り圏です。
最高の日に秀麗富士などを楽しみながら、
三ッ峠山を歩いてきました。
冬は空気も澄み、綺麗な富士山が見られ
ますね~富士山を見たくなるのはやはり
日本人だからでしょうか。
ドーンと大きな富士山、良いですね。
360度の大展望の三ッ峠山、秀麗富士
を始め多くの山々の雄姿が楽しめました。
17~8年位前に歩かれていましたか~
大展望が得られる良い山ですよね。
ここはカモメランやアツモリソウなど花
の山でもあるので、再訪したです。
富士山の積雪はやはり平年よりは少な目でしょうか?
三ッ峠山縦走となると歩き応えもありそうですね。
三ッ峠山をぐるりと歩き、展望と雪山を
堪能してきました。
ここの展望は360度、天気が味方して
くれましたので、最高でした。
富士山界隈の雪は少な目かと~御巣鷹山
から先は結構残って下り、大変でした。
富士山の姿に感動したのと
カモシカさんにあった記憶が
蘇ってきました。
素晴らしい展望の写真を見ながら
又歩いてみたくなりました♪
360度の大展望の開運山からはビック
な富士山を始め南アルプスなどの錚々た
る山々が見放題でした。
この日はハイカーが少ないにも拘わらず
動物たちは姿を見せてくれませんでした。
大展望も花もと良い山ですよね。