のんびり夫婦の山遊び

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白笹山~南月山~日の出平

2022-05-29 20:41:41 | 栃木県の山
 沼ッ原駐車場から白笹山、南月山、日の出平を経てぐるりと歩いてきました。天気は快晴(爆風)、残念ながら期待していたミネザクラは終盤のところを爆風にさらされほぼ終わりの状態でしたが、何とか花のある樹を探して楽しみました。
 なお、爆風により那須岳、流石山や会津の山々などの絶景に恵まれました。
 
【日  程】5月29日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;03:45自宅➤R294・408・4など➤県道30・369・266など➤07:05沼ッ原駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路;13:25駐車場➤(往路の引き返し)➤18:05自宅

【行  程】所要時間5時間55分・歩行距離9.6km
 ・07:15駐車場➨09:10白笹山➨10:00南月山(コーヒーブレイク~10:15)➨10:40日の出平(散策~10:50)➨11:35P1580下(ランチ~11:50)➨12:45沼ッ原・姥ヶ平分岐➨13:10駐車場
★コースマップ


【詳  細】
 このコースは特に危険なところはありませんが、南月山から日の出平間は風の通り道、9時過ぎには多少弱まるとの天気予報でしたが、爆風は弱まる様子はなく時折体が揺さぶられ、何回か足を止めてやり過ごしました。残念ながらミネザクラは終盤、アヅマシャクナゲも花付きが良くなかったもののコース上には何らかの花があり、楽しめました。

白笹山を経て南月山へ

・風が強いなか駐車場をスタート!


・歩き始めて直ぐにスミレが~
 タチツボスミレ             ニョイスミレ


・ズミ~コース上ではこの樹一本のみでした。


・シロヤシオは皆さんの情報のとおり裏年ですが、探すと少し花が付いている樹がありました。


・アカフタチツボスミレ


・バイカオーレンが咲き残っていました。




・アヅマシャクナゲも花付きが良くありません。


・ムシカリ越しの裏那須


・小群落のヒメイチゲ、まだ咲き残っていました。


・絶景(流石山・大倉山・三倉山)


・タケシマラン


・木々のなかのひっそりした白笹山山頂


・次は南月山へ~斜面の色からミネザクラは終わっているように見えます。


・コヨウラクツツジ


・咲き残っていたミネザクラ


・コミヤカタバミ


・嬉しいことにまだまだ楽しめるミネザクラが~


・アヅマシャクナゲ


・最後の力を振り絞って咲くミネザクラ


・見事な花付きのアヅマシャクナゲ~花付きが良いのはこの樹だけでした。


・南月山(二等三角点・月山)


・風が避けられるベンチで絶景(那須岳)を楽しみながらコーヒーブレイクです。隣の峠の茶屋からのソロ男性によると峰の茶屋辺りでは小石が飛ぶほどの強風、撤退するハイカーが多かったとのことでした。牛ヶ首辺りには人影が見えないので、ロープウェイは運行停止のようでした。


・絶景(大佐飛山塊、その奥に未だ雪に覆われている会津の山々)


日の出平を経て駐車場へ

・南月山先は爆風が吹き抜けており、時折体が揺さぶられ、立ち止まってやりすごしながら歩きました。ミネザクラの群生地へ入りましたが、花が付いている樹は少ないです。


・日の出平分岐


・火山監視カメラのところまで散策~


・ハルリンドウがブーケのように咲いていました。


・分岐まで戻りミネザクラ回廊を花の付いている樹を探しながら進みます。




・咲き始めのミツバオーレン


・今日一番のミネザクラ


・展望を楽しむ相棒


・❝駐車場まで飛んでいきたいな~❞


・絶景(大佐飛山塊、その後方の高原山や日光連山)を楽しみながらランチ~ご馳走様でした。


・そろそろ裏那須の絶景ともお別れ~


・真っ盛りのムシカリ


・池まで下りてきました。


・ダケカンバ林に咲くムラサキヤシオ


・オオタチツボスミレ?


・沼ッ原・姥ヶ平分岐


・間もなく駐車場~コンプリートです。


 爆風のなかでしたが、何とかミネザクラが見られ、素晴らしい絶景にも恵まれた一日でした。




八絋嶺

2022-05-22 20:55:39 | 山梨県の山
 静岡県側の猿ヶ島温泉から山梨県の八絋嶺を歩いてきました。天気は曇り、残念ながら展望は次の機会となりましたが、花はシロヤシオ、ミツバツツジ、キバナネコノメやクモイコザクラなどと花三昧でした。今年のツツジは裏年と言われていますが、花がもりもりのシロヤシオも多く、ミツバツツジも花付きが良く、存分にツツジが楽しめました。

【日  程】5月22日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;03:40自宅➤(国)16など➤京葉道武石IC➤首都高➤東名➤新東名新清水IC➤(県)27・29➤07:05林道豊岡梅ケ島線八絋嶺阿部峠登山口前駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路;14:20駐車場➤(往路の引き返し)➤19:20自宅

【行  程】所要時間:6時間45分・歩行距離:7.3km
 ・07:20駐車スペース➨08:25八絋嶺登山道入口➨09:20富士見台➨09:40八絋嶺の頭手前ピーク(コーヒーブレイク~10:00)➨10:35八絋嶺の頭➨11:05八絋嶺(ランチ~11:30)➨11:50八絋嶺の頭➨12:50富士見台➨13:20八絋嶺登山道入口➨14:05駐車スペース
★コースマップ


【詳  細】
 富士見台までは上り一辺倒の急登が続き、富士見台からは切れ落ちたトラバースなど慎重を要する箇所もあり、八絋嶺の頭からはアップダウンが小さい尾根道となるものの、歩き応えがあり、富士見台手前辺りから花が多くなり、楽しめるコースでした。
 なお、ガスが晴れずクッキリしない天気でしたので、出合ったハイカーは上りでで4名、下りで13名と比較的静かでした。

富士見台を経て八絋嶺へ

・八絋嶺安倍峠登山口前の駐車スペースからスタート~


・いきなり檜林の急登です。


・色鮮やかなヤマツツジにエールを貰いながら、急登を上ります。


・八絋嶺登山口~以前はここの駐車場まで車で来れたとのことですが、現在は崩落で林道が通行止めなので、檜林の急登を約1時間歩かなければなりません。


・登山道に入って直ぐ、標高1,400m位からシロヤシオが現れましたが、さすがに終盤です。


・さらに標高を上げると~


・シロヤシオ再登場~




・見事な花付きです。


・シロヤシオを楽しむ相棒


・シロヤシオを楽しみながら~




・稜線へ出ると富士見台~何も見えません。


・咲きっぷりが見事なミツバツツジ


・シロヤシオ・ミツバツツジ咲く稜線を進みます。


・所々にお助けロープが~


・咲き始めのカラマツソウ


・こちらは終盤のスミレ


・ワチガイソウ


・小ピークでミツバツツジを楽しみながらコーヒーブレイクです。


・ザレ場のトラバースの上の岩にクモイコザクラ~嬉しいことに咲き残っていました。






・初見のキバナハナネコノメも~




・八絋嶺の頭手前


・八絋嶺の頭は見つからず~気持ち良い登山道を進みます。


・笹原~見晴らしの良いところですが...


・八絋嶺(三等三角点・白崩)~岩のベンチでランチ~ご馳走様でした。


富士見岩を経て駐車スペースへ

・山頂に咲くサクラ、樹形からするとヤマザクラ?


・蕾もりもりのミツバツツジ


・八絋嶺の頭(標識無し)を確認~


・下山でもキバナハナネコノメを楽しみます。


・ミツバツツジを楽しみながら~


・ゴージャスな花付きのシロヤシオ


・清楚~


・南側の山(山伏?)が浮かびつつあります。


・樹形が綺麗~


・下山時の富士見台


・まだまだシロヤシオを楽しみながら下ります。


・歩いて来た尾根も見えています。


・八絋嶺登山口通過~


・檜林のなかをひたすら下りて駐車スペースに戻り、コンプリートです。


 シロヤシオ、ミツバツツジ、クモイコザクラにキバナハナネコノメなどと沢山の花が楽しめた一日でした。


鳴神山

2022-05-15 20:36:01 | 群馬県の山
 駒形登山口から鳴神山をぐるりと歩き、カッコソウを鑑賞してきました。天気は時々陽が射したものの概ね曇り、花はカッコソウ、ヒメイワカガミやヒイラギソウが終盤、ヤマツツジも点々と見られる程度と少な目でしたが、鳴神山山頂などからは日光連山や赤城山などの大展望が楽しめました。 

【日  程】5月15日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:15自宅➤(県)4など➤(国)294・50・122➤(県)3・342・338➤07:10駒形登山口路肩駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路:11:55駐車スペース➤(往路の引き返し)➤15:45自宅

【行  程】所要時間4時間20分・歩行距離6.7km
 ・07:25駐車スペース➨07:55第一石門➨08:50肩の広場➨09:00鳴神山(休憩~09:10)➨09:10仁田山岳(コーヒーブレイク~09:25)➨09:45椚田峠➨09:50カッコソウ群生地(散策~10:10)➨10:50赤柴登山口➨11:00林道石ベンチ(昼食~11:20)➨11:45駐車スペース
★コースマップ


【詳  細】
 危険なところもなく、緑濃いなか気持ち良く歩けました。路駐が多かったことからさぞハイカーが多いと思いきや展望が得られる鳴神山山頂を除くと少な目でした。

駒形登山口~鳴神山へ

・駒形登山口手前の駐車スペースをスタート~


・ここを直進して鳴神山へ向かいます。


・藤の花が真っ盛りでした。


・沢沿いを進みます。


・第一石門通過~


・フタリシズカ~開花はこれからです。


・ヤマブキソウ~今日出逢えたのはこの株のみでした。


・緑が濃いです。


・ユキザサ


・肩の広場


・終盤のフイリフモトスミレ


・鳴神山


・山頂からの大展望~右に日光連山、左に上州武尊山まで望めました。


・上州武尊山(トリミング)


・日光白根山(トリミング)


・浅間山方面


仁田山岳からカッコソウ群生地に立寄り、赤柴登山口を経て駒形登山口へ

・アカヤシオが終わって静かな仁田山岳でコーヒーブレイクです。


・第一展望台からの赤城山


・ヤマツツジ~全体的に少な目でした。


・終盤のヒメイワカガミ


・アップ~


・小さい樹ながらも花付きの良いヤマツツジ


・第二展望台からの赤城山


・椚田峠~右に下りてカッコウソウ鑑賞です。


・カッコソウも終盤でした。






・カッコソウ群生地下のルイヨウボタン、花は終わっていました。


・椚田峠に戻り、赤柴登山口へ~


・ヒイラギソウ


・赤柴登山口


・林道は花が少なく、多く見られたのはウツギでした。


・BGMは沢音~


 途中、腰掛けるのに丁度よい大きな石のベンチでランチ~ご馳走様でした。

・ヤブデマリ


・駐車スペース近くでカキドウシを楽しみ、コンプリートです。


 終盤ながらもカッコソウが楽しめ、日光連山などの大展望も得られた鳴神山でした。


筑波山(筑波高原キャンプ場~)

2022-05-08 20:24:57 | 茨城県の山(筑波山)
 筑波高原キャンプ場から筑波山(女体山)をぐるりと歩いてきました。天気は晴れ、遠望は霞みがちでしたが、ユキザサ、ヤマブキソウ、ヒイラギソウやトウゴクミツバツツジなど多くの花々が途切れることなく現れ、存分に楽しむことができました。 
 
【日  程】5月8日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:10自宅➤(県)4など➤(国)294➤(県)41など➤07:15筑波高原キャンプ場駐車場(以下「駐車場})
 ・復路;12:30場駐車場➤(県)41など➤椎尾山薬王院➤(県)41など➤(国)294(県)4など➤15:20自宅

【行  程】所要時間:4時間55分・歩行距離:6.4km
 ・07:25駐車場➨(女ノ川)➨09:20女体山➨09:35横瀬夜雨歌碑前ベンチ(コーヒーブレイク~09:55)➨10:05御幸ヶ原(ヤマブキソウ散策~10:20)➨10:40富士見岩➨11:00大石重ね➨11:35男ノ川橋➨11:45仙郷林道ビューポイント(ランチ~12:10)➨12:20駐車場

【詳  細】
 裏筑波もさすがにニリンソウは終盤も終盤でしたが、代わってユキザサなど、女体山に上るとミツバツツジが現れ、山頂連絡路ではヒイラギソウ、御幸ヶ原ではヤマブキソウなどと存分に花が楽しめました。
 なお、今日の筑波山は女体山山頂でも久し振りに展望が楽しめる程人出が少なく、ゆっくりと花が楽しめました。
🌸花の名前は、筑波観光鉄道株式会社発行の「筑波山を彩る花」を参照。
 帰路、椎尾山薬王院に立寄り、セッコクを見てきました。

女ノ川沿いにを上り、女体山へ

・青空のもと駐車場をスタート~


・女ノ川手前の沢、イチリンソウには出逢えずでしたが、クワガタソウが咲いていました。


・仙郷林道沿いの花々
 ユキザサ                ホウノキ


 ギンリョウソウ             ツクバネソウ


・女ノ川へ入るとスプリングエフェメラルは去ってしまっていました。


・代わってツルキンバイでした。


・標高を上げると二輪目の花のニリンソウが~


・女岩近くになるとニリンソウも元気でした。




・ニリンソウを愛でながら上る相棒


・女岩~イワタバコの花が沢山付いていました。


・キャンプ場コースに合流、ここまでは貸切でした。足もとには終盤のフモトスミレ。


・ワチガイソウ


・女体山(一等三角点・筑波山)~今日は珍しく空いているので、展望が楽しめます。


・難台山方面


・宝篋山・千代田アルプス方面


・男体山


・山頂のミツバツツジ、花付きが凄いです~今季は当たり年でしょう。


御幸ヶ原、富士見岩、男ノ川橋を経て駐車場へ
・山頂連絡路のミツバアケビ


・ミツバツツジ


・ヒイラギソウ


・ミツバツツジが次から次へ~既に散り始めた樹もありましたが、まだまだ楽しめます。




・横瀬夜雨の歌碑(男女いてさへ 筑波の山に霧がかかれば さびしいもの)前のベンチでブナの新緑を愛で、ウグイスの囀りを聞きながらコーヒーブレイクです。


・御幸ヶ原


・ヤマブキソウ散策~


・北斜面の木々が切り払われてヤマブキソウの群生が楽しめるようになりました。






・セントウソウ


・自然研究路のミツバツツジ


・富士見岩からの赤城山方面の展望~残念ながらここのミツバツツジは撮る程ではありませんでした。


・ブナの芽吹き


・自然研究路のニリンソウは終盤でした。


・ツクバキンモンソウ


・男ノ川上の立派なユキザサ


・男ノ川の咲き残りのニリンソウ


・男ノ川橋手前のヤマツツジ


・開花真近のフタリシズカ


・仙郷林道のビューポイントの切株でランチ~ご馳走様でした。駐車場へ戻り、コンプリートです。


椎尾山薬王院

・セッコク


・下にはキンランが咲いていました。


・タツナミソウ
 薄紫花                 白花


・大きな草鞋のある山門


・本堂&三重ノ塔


 筑波山ではミツバツツジ、ヒイラギソウ、ヤマブキソウなど、椎尾山薬王院ではセッコクなどと花三昧の一日でした。






小丸山(袈裟丸山)

2022-05-05 21:21:26 | 栃木県の山
 折場登山口からカニ岩、ツツジ平を経て小丸山(袈裟丸山)歩き、アカヤシオを鑑賞してきました。天気は快晴、アカヤシオはハサミ岩辺りでは綺麗に咲き残っており、期待のツツジ平では霜の被害を受けて残念な状態、小丸山までも霜の被害を受けており、まだ蕾が多いものの何時もより花付きが少な目という状態でした。
 また、素晴らしい展望に恵まれ、バッタリもありと楽しめた一日でした。 

【日  程】5月5日(木・こどもの日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:03:40自宅➤(県)4など➤(国)294・50・122など➤07:05折場登山口手前路肩駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路:13:00駐車スペース➤(往路の引き返し)➤18:05自宅

【行  程】所要時間5時間35分・歩行距離8.4km
 ・07:15駐車スペース➨08:20ハサミ岩➨08:40ツツジ平(コーヒーブレイク~08:55)➨09:20賽の河原➨09:40雨量計➨10:20小丸山(ランチ~10:50)➨11:30雨量計➨11:55賽の河原➨12:50駐車スペース
★コースマップ


【詳  細】
 初めての駐車スペースからハサミ岩を経てツツジ平へのコースはバリエーションコースでしたが、結構歩かれていて踏み跡も明瞭だったことから迷うこともなく歩け、ハサミ岩辺りでは霜の被害を受けずに綺麗に咲いているアカヤシオが楽しめました。

ハサミ岩、ツツジ平、賽の河原を経て小丸山へ

・駐車スペースをスタート~車道を戻ります。


・ここから登山道へ入りました。


・九十九折に進みます。


・足もとに咲く花々
 ワチガイソウ              ヒメイチゲ


・途中の笹原からの展望~前袈裟丸山。


・さらに上るとアカヤシオが現れました。


・綺麗~


・ハサミ岩下のアカヤシオ


・ハサミ岩


・ハサミ岩で赤城山などの大展望を楽しんでいると先行されていた鹿沼のご夫妻から声をかけていただきました~嬉しいことに拙ブログをご覧いただいているとのことでした。


・前袈裟丸山&ツツジ平(ピーク1549)


・アカヤシオを楽しみながらツツジ平へと向かいました。




・急登の先には~


・ツツジ平~見頃だったんでしょうが、残念ながら霜の被害を受け茶色に変色していました~来季に期待です。ここで展望を楽しみながらコーヒーブレイク、久し振りに休憩中のテントミータカさんと嬉しいバッタリでした。


・気を取り直して痛みの少ないアカヤシオを探しながら小丸山へ向かいます。


・折場登山口からのコースに合流~


・状態の良いアカヤシオ


・展望台


・賽の河原


・何時もだったらアカヤシオトンネル...


・雨量計


・雨量計下のアカヤシオ


・見応えのある樹、痛みが~


・小丸山下のアカヤシオ、まだ蕾が多く見られます。


・小丸山。今日はここまです。岩のベンチでランチ~ご馳走様でした。


・小丸山からの展望~皇海山と真っ白な日光白根山。


・日光男体山


・アカヤシオ・ミネザクラ越しに前袈裟丸山


賽の河原を経て折場登山口へ

・良さそうなアカヤシオを探しながら下山です。


・雨量計東側のアカヤシオ、以前は桃源郷のような咲きっぷりでしたが、このとおりです。


・ピンク&ホワイト


・賽の河原まで戻ってきました。


・新芽が綺麗なカラマツ林


・前袈裟丸山の展望


・赤城山に向かってダイブしたい気分~


・登山口近くに咲くフデリンドウ


・フモトスミレ


・ミツバツツジを楽しみながら登山口へ下り、少し車道を歩いて駐車スペースに戻り、コンプリートです。


 ツツジ平では期待外れながらもハサミ岩辺りの見頃のアカヤシオと大展望が楽しめ、嬉しいバッタリもと充実した袈裟丸山でした。