yamasanpoさん、yosieさん、和子さん、徹也さんとご一緒させていただき、那須の殺生石から牛ヶ首・日の出平・南月山・黒尾谷岳・もみの木台登山口へと歩いてきました。天気は晴れ、見頃を迎えたミネザクラなど沢山の花々に出逢うことができました。
ミネザクラは和子さん、徹也さんの事前踏査もあって丁度見頃を迎えており、アズマシャクナゲの群生なども楽しめ、また、嬉しいバッタリもありと良い一日でした。
ご一緒いただいた皆さん、楽しい一日を有難うございました。
また、弁天温泉分岐でカメラの電池紛失に気付いたところ、有難いことに皆さん石碑まで戻って探していただきました~本当に感謝でした。
【日 程】5月28日(日)
【メンバー】6名
【アクセス】
・往路:3:50自宅→R294・50・4など→県道30・17→7:10温泉神社前駐車場→もみの木台登山口(車2台デポ)→7:40温泉神社前駐車場
・復路:15:20もみの木台駐車場(私達のみ直帰)→(往路の引き返し)→20:05自宅
【行 程】
・7:50温泉神社前駐車場⇒10:00ピーク1458手前(休憩~10:10)⇒11:20牛ヶ首⇒11:30牛ヶ首先(昼食~11:55)⇒12:15日の出平(散策~12:25)⇒12:50南月山⇒14:00黒尾谷岳(休憩~14:10)⇒15:05もみの木台平登山口
【詳 細】
殺生石から牛ヶ首まではきつい上りが続くこともあってか全くハイカーに会わず、本格的な登山道に入ってから、yamasanpoさんが熊対策のホイッスルを時折鳴らしながら進みました。牛ヶ首から南月山まではミネザクラが見頃なこともああってハイカーが多かったものの、黒尾谷岳も激下りが続くことからか山頂で会った1グループのみでした。
・もみの木台登山口に車2台をデポし、温泉神社前駐車場に戻り、皆さん徹也さんから頂いたお揃いのグローブで殺生石からスタートです。
・数えきれないほどのお地蔵さんが並んでいます。
・別荘地の道路に出るとヤマツツジが満開でした。
・道路を少し歩いて再び登山道へ入りました。熊が出る可能性があるとのこと、yamasanpoさんが時折ホイッスルを鳴らしながら進みます。
・温泉に関係のありそうな石碑。
ここを過ぎ、弁天温泉分岐に着いたところ、ドジなことにカメラの電池を紛失に気付き仰天しましたが、有難いことに皆さんに石碑まで戻りながら探し、yamasanpoさんに見付けていただきました~感謝、感謝でした。
・弁天温泉分岐先の水場
・ピーク1458の手前の露岩の上で休憩です。
・足下にはイワカガミが咲いていました。
ヒメイワカガミ コイワカガミ
・秘湯、飯盛温泉跡
・間もなく牛ヶ首。振り返って、谷の真中が歩いて来たルート、なかなか歩き堪えがありました。
・牛ヶ首にもミネザクラが咲いていました。満開のミネザクラが迎えてくれる日の出平へ向かいます。
・綺麗なピンクのミネザクラ
・ここは那須、かなりの強い風が吹いていましたので、日の出平手前で風を避け、ミナザクラの花見をしながら昼食、今日も美味しいものがぐる~ぐる~ご馳走様でした。
・昼食場所からはミネザクラ越しに茶臼岳も望めました。
・昼食後、日の出平へと急ぎますが、あまりにも絶景なので振り返ってしまいます。
・日の出平到着。ミネザクラは満開、和子さん、徹也さんの事前踏査のお蔭です。
ミネザクラ越しに流石山方面
・散策します。
・綺麗に咲いています。
・アップで。
・記念写真を撮っていただきました。
・南月山へと向かいます。
・強風のなかを進むと間もなく南月山です。
・南月山山頂では嬉しいことにセとナさん達とバッタリ。白笹山方面へ戻り始めていたセさんは、わざわざ引き返してくれました~際どいタイミングでした。
・南月山から黒尾谷岳へ向かいましたが、激下りのなか沢山のアヅマシャクナゲが咲いていました。
・シャクナゲを楽しみながら~
・陽当たりの良いところではハルリンドウフデリンドウなどが咲いていました。(後日、写真を拡大して確認したところ、葉が対生の広卵形のフデリンドウでした。)
ハルリンドウフデリンドウ シロバナエンレイソウ
・ここもシロヤシオの大木の群生がありますが、咲き始めでした。
・濃いピンクのシャクナゲ
・薄いピンクのシャクナゲ
・シャクナゲロードを進みます。
・黒尾谷岳到着、皆さん近くの岩の展望台で眺望を楽しみます。
・下りて来た尾根の先に茶臼岳が望めました。
・黒尾谷岳からの下山路もシャクナゲロードが続きます。
・綺麗です。
・間もなく車をデポしたもみの木台登山口~完了です。
もみの木台登山口で解散、ご配慮頂き、私達は直帰。
満開のミネザクラやアヅマシャクナゲに出逢え、気持ち良く歩け、美味しく楽しかった、そしてカメラの電池探しまでしていただいた忘れることのできない一日、ご一緒いただいた皆さんに感謝です。
ミネザクラは和子さん、徹也さんの事前踏査もあって丁度見頃を迎えており、アズマシャクナゲの群生なども楽しめ、また、嬉しいバッタリもありと良い一日でした。
ご一緒いただいた皆さん、楽しい一日を有難うございました。
また、弁天温泉分岐でカメラの電池紛失に気付いたところ、有難いことに皆さん石碑まで戻って探していただきました~本当に感謝でした。
【日 程】5月28日(日)
【メンバー】6名
【アクセス】
・往路:3:50自宅→R294・50・4など→県道30・17→7:10温泉神社前駐車場→もみの木台登山口(車2台デポ)→7:40温泉神社前駐車場
・復路:15:20もみの木台駐車場(私達のみ直帰)→(往路の引き返し)→20:05自宅
【行 程】
・7:50温泉神社前駐車場⇒10:00ピーク1458手前(休憩~10:10)⇒11:20牛ヶ首⇒11:30牛ヶ首先(昼食~11:55)⇒12:15日の出平(散策~12:25)⇒12:50南月山⇒14:00黒尾谷岳(休憩~14:10)⇒15:05もみの木台平登山口
【詳 細】
殺生石から牛ヶ首まではきつい上りが続くこともあってか全くハイカーに会わず、本格的な登山道に入ってから、yamasanpoさんが熊対策のホイッスルを時折鳴らしながら進みました。牛ヶ首から南月山まではミネザクラが見頃なこともああってハイカーが多かったものの、黒尾谷岳も激下りが続くことからか山頂で会った1グループのみでした。
・もみの木台登山口に車2台をデポし、温泉神社前駐車場に戻り、皆さん徹也さんから頂いたお揃いのグローブで殺生石からスタートです。
・数えきれないほどのお地蔵さんが並んでいます。
・別荘地の道路に出るとヤマツツジが満開でした。
・道路を少し歩いて再び登山道へ入りました。熊が出る可能性があるとのこと、yamasanpoさんが時折ホイッスルを鳴らしながら進みます。
・温泉に関係のありそうな石碑。
ここを過ぎ、弁天温泉分岐に着いたところ、ドジなことにカメラの電池を紛失に気付き仰天しましたが、有難いことに皆さんに石碑まで戻りながら探し、yamasanpoさんに見付けていただきました~感謝、感謝でした。
・弁天温泉分岐先の水場
・ピーク1458の手前の露岩の上で休憩です。
・足下にはイワカガミが咲いていました。
ヒメイワカガミ コイワカガミ
・秘湯、飯盛温泉跡
・間もなく牛ヶ首。振り返って、谷の真中が歩いて来たルート、なかなか歩き堪えがありました。
・牛ヶ首にもミネザクラが咲いていました。満開のミネザクラが迎えてくれる日の出平へ向かいます。
・綺麗なピンクのミネザクラ
・ここは那須、かなりの強い風が吹いていましたので、日の出平手前で風を避け、ミナザクラの花見をしながら昼食、今日も美味しいものがぐる~ぐる~ご馳走様でした。
・昼食場所からはミネザクラ越しに茶臼岳も望めました。
・昼食後、日の出平へと急ぎますが、あまりにも絶景なので振り返ってしまいます。
・日の出平到着。ミネザクラは満開、和子さん、徹也さんの事前踏査のお蔭です。
ミネザクラ越しに流石山方面
・散策します。
・綺麗に咲いています。
・アップで。
・記念写真を撮っていただきました。
・南月山へと向かいます。
・強風のなかを進むと間もなく南月山です。
・南月山山頂では嬉しいことにセとナさん達とバッタリ。白笹山方面へ戻り始めていたセさんは、わざわざ引き返してくれました~際どいタイミングでした。
・南月山から黒尾谷岳へ向かいましたが、激下りのなか沢山のアヅマシャクナゲが咲いていました。
・シャクナゲを楽しみながら~
・陽当たりの良いところでは
・ここもシロヤシオの大木の群生がありますが、咲き始めでした。
・濃いピンクのシャクナゲ
・薄いピンクのシャクナゲ
・シャクナゲロードを進みます。
・黒尾谷岳到着、皆さん近くの岩の展望台で眺望を楽しみます。
・下りて来た尾根の先に茶臼岳が望めました。
・黒尾谷岳からの下山路もシャクナゲロードが続きます。
・綺麗です。
・間もなく車をデポしたもみの木台登山口~完了です。
もみの木台登山口で解散、ご配慮頂き、私達は直帰。
満開のミネザクラやアヅマシャクナゲに出逢え、気持ち良く歩け、美味しく楽しかった、そしてカメラの電池探しまでしていただいた忘れることのできない一日、ご一緒いただいた皆さんに感謝です。