のんびり夫婦の山遊び

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筑波山(筑波梅林)

2018-01-28 08:57:32 | 茨城県の山(筑波山)
  益子いくべ会の皆さんとまるで雪山のような筑波山を歩いてきました。天気は快晴、冷たい空気のなか、月曜日に降った雪が殆ど残っているなか、雪山と眺望を楽しみながら、気持ち良く歩けた一日でした。
  ご一緒いただいた皆さん、楽しい一日を有難うございました。

【日  程】1月27日(土)

【メンバー】19名

【アクセス】🚙
 ・往路:06:00自宅➤R6・125など➤8:00筑波梅林入口前駐車場
 ・復路:15:20筑波梅林入口前駐車場➤(往路の引き返し)➤17:40自宅

【行  程】
  08:50筑波梅林入口前駐車場➨(梅林コース)➨11:40展望岩➨12:00男体山➨12:10男体山下自然研究路(ランチ~12:40)➨(自然研究路・薬王院コース・トラバース・蜜柑園コース)➨13:40蜜柑園コース分岐➨14:15林道➨15:10筑波梅林入口前駐車場

【詳  細】
  当初、下山は蜜柑園コースを予定していたとのことでしたが、下見をしていただいたOさんによると雪が深いので、一旦薬王院コースに入り、坊主山先の階段の手前を南東にトラバースして蜜柑園コースに合流しました。

・今回の主催者つなちゃんの挨拶後、ナベちゃんCLでスタート!
 先ずは筑波梅林の蝋梅鑑賞です。
       

・甘い香りの中を進みます。
       

・満開~
       

・雪の残る梅林のなかを進みます。
       

・紅梅が咲き始めていました。
       

・途中の展望台からは秀麗富士が望めました。
       

・梅林コースの急登の手前でアイゼン装着~このところ低温が続き、雪は昨夜に降ったようにサクサクでした。
       

・昨年歩き、見覚えのある岩の間を上ります。
       

・猿田彦神社
       

・落葉樹林帯に入ると間もなく~
       

・展望岩です。
       

・日光連山などは雪雲の中、真っ白な田園風景もまるで雪国のようです。
       

・隣の宝篋山
       

・男体山到着!
       

・男体山山頂からの女体山~今日は行きません。
       

・風を避けられる自然研究路まで下り、他のハイカーの邪魔にならないよう通行止手前でランチです。
       

・空は気持ち良い「筑波ブルー」
       

・下山はOさんCL、自然研究路から薬王院コースに入り、坊主山下の階段に入る手前で南東にトラーバースして蜜柑園コースに出ました。
       

・蜜柑園コースの入口を振り返って見たところ~ここから林道を筑波梅林まで戻りましたが、結構な距離でした。
       

・筑波梅林入口前駐車場上でつなちゃんの解散挨拶~完了です。
       

  気になっていた蜜柑園コースの様子もわかり、雪山の筑波山を楽しく歩けた一日、皆さんに感謝です。 
  

社山(大日崎尾根)

2018-01-21 08:32:29 | 栃木県の山
  和子さん、徹也さんとご一緒いただき、歌ヶ浜から大日崎尾根を経て社山を歩き、素晴らしい眺望と雪山を楽しんできました。天気は快晴、風も無く、この時期として極めて穏やかでしたので、気持ち良く歩けました。空はまさに「奥日光ブルー」、大日崎尾根からも社山からも素晴らしい眺望に恵まれました。
 ご一緒いただいた和子さん、徹也さん、欲しいままの眺望を存分に楽しめ大満足な一日を有難うございました。お蔭様で大日崎尾根を始めて歩くことができました。

【日  程】1月20日(土)

【メンバー】4名

【アクッス】🚙
  ・往路:04:20自宅➤R294・4・119など➤日光宇都宮道路宇都宮IC➤同清滝IC➤R120➤07:40歌ヶ浜駐車場
  ・復路:15:30歌ヶ浜駐車場➤(往路の引き返し)➤19:10自宅

【行  程】
  08:20歌ケ浜駐車場➨09:30阿世潟(休憩~09:40)➨10:55大日崎尾根ピーク1557➨11:45同尾根ピーク1633下絶景地(ランチ~12:10)➨12:45社山(休憩~12:55)➨14:00阿世潟峠➨14:15阿世潟➨15:15歌ヶ浜駐車場
       

【詳  細】
  初めての大日崎尾根からの社山でしたが、取り付き位置を地図ロイド、トレースを確認し、冬歩かれる阿世潟の少し先からの尾根から上がり、大日崎尾根に合流しましたがなかなかの急登でした。大日崎尾根では素晴らしい眺望が待っていました。

・歌ヶ浜駐車場からのこれから上る社山、大日崎尾根も見えています。
       

・この時期としては寒くない歌ヶ浜をスタート、飛沫氷も少な目でした。
 途中から顔を出した日光白根山
       

・中禅寺湖も穏やか、日光男体山の姿を映していました。
       

・阿世潟到着、ここで休憩そしてアイゼンを装着します。
       

・大日崎尾根へはヤマレコで利用されている手前の尾根を上り合流することに~地図ロイド、トレースも確認して手前の尾根に取り付きました。
       

・この尾根はなかなか急登、一息入れます。鹿のトレースにも助けられながらさらに上ります。
       

・大汗を掻きながら大日崎尾根に合流、さらに歩くとピーク1557です。
       

・ここからは気持ち良い尾根歩きです。
       

・後退した雪庇
       

・絶景~日光白根山方面
       

・絶景~日光男体山方面
       

・急登もあります。
       

・ピーク1633手前下絶景地でランチです。倒木に腰掛け、絶景を眺めながらのランチは格別でした。
       

・ランチ後、急登を上ると緩斜面となり、程なくして黒檜岳への縦走路の分岐へ出ました。      
       

・社山へは、一旦鞍部へ下りて上り返します。
       

・樹林に入る手前からの大日崎尾根、日光男体山
       

・分岐から眺めたときはきつそうに見えましたが、あっという間に樹林帯に、ここを越えると社山ビューポイントです。
       

・社山ビューポイントからの日光白根山方面
       

・暖かな陽射しを浴びながら休憩です。
       

・南側は雲が出てクッキリではありませんが、山頂よりからの皇海山、袈裟丸山、手前は中倉山などの足尾の山々。
         

・社山山頂にて記念写真~ご夫婦の奥様にお願いして撮っていただきました。
       

・下山~
       

・中禅寺湖を見下ろしながらの~
       

・正面は半月山~
       

・大日崎尾根越しの日光白根山
       

・日光男体山、太郎山、山王帽子山
       

・アンテナのあるピークから振り向いて仰ぎ見た社山
       

・阿世潟峠
       

・阿世潟に下り、湖畔を日光男体山などを眺めながら戻ります。
       

・ひっそりとしたイタリア大使館別荘
       

・歌ヶ浜駐車場に到着、~完了です。
       

  初めて大日崎尾根からぐるりと歩いた社山、素晴らしい絶景を楽しみながら雪山を満喫できた一日、和子さん、徹也さんに感謝です。

大郷戸アルプス

2018-01-14 21:06:16 | 栃木県の山
  yamasanpoさん、yosieさん、和子さん、徹也さんとご一緒いただき、益子町の大郷戸アルプスを歩き、眺望と里山を楽しんできました。天気は快晴、「大郷戸ブルー」のもと、葉を落とした落葉樹の尾根をサクサクと落葉を踏みながら、気持ち良く歩けました。
  素晴らしい眺望と里山を堪能することができ、また、山友さんからの手作りコースマップのプレゼントもあり、楽しく大満足の一日でした。
  ご一緒いただいた皆さん、有難うございました。

【日  程】1月14日(日)

【メンバー】6名

【アクセス】🚙
  ・往路:04:45自宅➤R6・355・50など➤桜ノ宮CC下R50膨らみ➤R50など➤7:50三ノ宮神社境内駐車スペース
  ・復路:14:15三ノ宮神社境内駐車スペース➤R50・125・6など➤16:30自宅

【行  程】
  08:05三ノ宮神社境内駐車スペース➨08:30浅間神社➨09:10行灯峰➨09:25西尾根第一鉄塔➨09:50西尾根第二鉄塔(休憩~10:00)➨11:10富谷山(ランチ~11:55)➨13:15東尾根第二鉄塔(休憩~13:25)➨13:45東尾根第一鉄塔➨14:05三ノ宮神社境内駐車スペース
・kちゃん手作りコースマップ
       

【詳  細】
  西尾根、東尾根共に鉄塔などから素晴らしい帳簿が得られ、西尾根でははツツジの小枝のうるさいところもありましたが、快適に歩けました。 

・kちゃん、お忙しいなか、手作りのコースマップを三ノ宮神社まで届けていただき、記念写真までも撮っていただきました~感謝です。
 コースマップを持ち、スタートです。
       

・道路を歩き、「荒町自然公園」の看板を左折します。
       

・荒町公園の浅間神社前からは素晴らしい眺望が得られました~先ずは日光連山です。
       

・頂上が雲で覆われた高原山、那須岳方面
       

・皆さん、前沢南四等三角点を確認します。
       

・道路に出ました~道路沿いに金毘羅神社がありました。
       

・登山道に戻り、行灯峰へ寄り道~メジロ捕獲基地のようでした。
       

・登山道へ戻る途中、梢の間から鉄塔が見えていました。
       

・西尾根第一鉄塔到着!
       

・ここからも素晴らしい眺めです~秀麗富士が顔を出しています。
       

・八ヶ岳     
       

・鉄塔の北東側~三登谷山、雨巻山
       

・西尾根第二鉄塔到着!マップを確認します。
       

・鉄塔群の眺め
       

・秀麗富士も良く見えています。
       

・ツツジの小枝がうるさいなかを進みます。
       

・茨城県、栃木県の県境を越え、さらに進むと東尾根及び富谷山への分岐です。
       

・山頂らしきところまで上がると素晴らしい眺め、筑波連山です。
       

・先端の見晴らしの良いところまで進みます。
       

・下が砕石場なので、先端からは遮るものがなく、素晴らしい眺めが拡がっていました。
 浅間山の雲が取れましたが、写りがイマイチ~良く映っていた日光連山です。
       

・素晴らしい景色を眺めながらのランチといきたいところでしたが、風が冷たいので、少し下り風を避けていただきました。
       

・ランチ後は東尾根へと進みましたが、明るく気持ち良いトレイルでした。
       

・採石場の崖上からの雨巻山、高峰の眺め
       

・南東方面には吾国山~
       

・さらに少し歩き、振り返ると歩いて来た東尾根の先、富谷山の左に筑波山も見えていました。 
       

・東尾根第二鉄塔到着!歩いて来た西尾根の下には大郷戸ダムも見えます。
       

・ビッシリと実をつけたコウヤボウキ、両尾根共に群生していました。
       

・東尾根第一鉄塔到着!まだ、日光連山が良く見えていました。
       

・鋭角な行灯峰 
       

・山本三等三角点を確認し、集落地に下りて三ノ宮神社に戻り、完了です。
       

  西尾根、東尾根とぐるりと歩いた大郷戸アルプス、素晴らしい眺望を満喫しました。そして美味しく楽しかった一日、ご一緒いただいた皆さんに感謝です。

筑波山(つつじヶ丘から)

2018-01-11 19:58:33 | 茨城県の山(筑波山)
  混雑時の迂回ルートの下見とトレーニングを兼ねてつつじヶ丘からぐるりと筑波山を歩き、眺望を楽しんできました。天気は快晴でしたが、気温が低く空気が澄んでいたことから秀麗富士、日光連山や何時もは雪雲に覆われている那須岳も眺めることができ、冬枯れた登山道を気持ち良く歩けたました。
  年が明けて間もない平日、表も裏も静かな筑波山でした。

【日  程】1月11日(木)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:06:35自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤08:45つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース
 ・復路:14:15つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース➤(往路の引き返し)➤16:25自宅

【行  程】
  09:00つつじヶ丘駅手前筑波スカイラインPS➨09:40弁慶茶屋跡➨10:20女体山➨10:45御幸ヶ原➨10:55大石重ね➨11:05男体山下東屋(ランチ~11:30)➨11:40男体山➨11:45御幸ヶ原➨12:05女体山下分岐➨12:40筑波高原CP場(コーヒーブレイク~12:50)➨14:10つつじヶ丘駅手前筑波スカイラインPS
       
  
【詳  細】
  霜柱が融けない程気温が低かったことから、泥濘も殆どなく、この時期の登山道としては快適でした。初めての表筑波ハイキングコース、アップダウンの殆どない林道歩きの長いルートでしたが、展望が無いものの混雑回避の迂回ルートに使えそうです。

・表筑波スカイライン走行中から秀麗富士が眺められたことから、先ずは駐車スペースで秀麗富士を楽しんでからスタートです。
       

・つつじヶ丘から振り返っての眺望
       

・千代田アルプス
       

・弁慶茶屋跡、今日は静かです。
       

・スギの大木の間からの女体山~空が真っ青、筑波ブルーでしょうか。
       

・霞ヶ浦は陽に照らされ、キラキラと輝いていました。
       

・休憩せずに進みます~途中のブナの小径では梢の間に女体山が見えていました。
       

・岩々を上ると女体山山頂です。柵が設置されていました~山頂で多くの方々が初日の出を迎えられたのでしょう。
       

・柵越しですが、素晴らしい眺望です~まずは秀麗富士です。
       

・神社の後から~何時もは雪雲に覆われている那須岳も顔を出していました。
       

・日光連山
       

・近くの加波山、難台山、吾国山など
       

・閑散とした御幸ヶ原
       

・御幸ヶ原から反時計廻りに自然研究路を歩きましたが、真壁側は陽が射さず寒々としていました。
       

・展望岩に立ち寄ると、日光連山は雪雲が覆いつつありましたが、赤城山はクッキリと望めました。
       

・隣の宝篋山
       

・男体山下の東屋でランチの後、男体山へ向かいました。こちらも静寂な空気に包まれていました。
       

・下山の途中、葉を落とした木々の先に女体山が見えていました。
       

・ハイカーが出始めた御幸ヶ原
       

・山頂連絡路を女体山下まで戻り、筑波高原キャンプ場へ向かいました。途中の気持ち良いトレイル、スプリングエフェメラルが躍動するのはもう少し先です。
       

・筑波高原キャンプ場到着!
 この絶景を楽しみながらコーヒーブレイクです。
       

・雨巻山、高峰
       

・林道を歩き、表筑波ハイキングコースに入りましたが、林道と登山道が半々、展望も無く、何回か渡渉もあります。
       

・この沢は筑波石がゴロゴロです。
       

・また林道に出て700m歩くとロープウェイつつじヶ丘駅、車道を戻り完了です。
       

  これで紅葉時期などの混雑時の回避ルートとして、裏を廻る表筑波ハイキングコースの詳細を把握することができた有意義な一日でした。
 

雨巻山・高峰

2018-01-08 08:23:30 | 栃木県の山(雨巻山)
  今年も無病息災を念じて七草粥をいただいた後、昨年1月に歩いたコースの反時計廻りで中深澤からぐるりと雨巻山・高峰を歩き、眺望と里山を楽しんできました。天気は快晴、朝のうちは寒かったものの、陽が射しだすと暖かく、落ち葉を踏みしめ、秀麗富士や日光連山などの眺望を楽しみながら気持ち良く歩け、また、ハイカーが少なかったなかでのバッタリもありと嬉しい一日でした。

【日  程】1月7日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
  ・往路;06:10自宅➤R6・125・フルーツラインなど➤08:00中深沢駐車スペース
  ・復路;14:55中深沢駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:20自宅

【行  程】
  ・08:15中深澤駐車スペース➨09:05尾根➨10:00雨巻山(コーヒーブレイク~10:15)➨11:00県道286号線➨11:40ハングライダー基地(ランチ~12:10)➨12:15高峰➨13:30ピーク442(休憩~13:35)➨14:15林道➨14:35上深澤➨14:45中深澤駐車スペース
       

【詳  細】
  高峰までは踏み跡のしっかりした登山道ですので何ら問題はありませんでしたが、逆廻りであったことからか高峰からは不安になるところが何ヶ所もあり、踏み跡も薄く、境界杭やところどころのテープを頼りに、また、地図ロイドで何回も現在地確認をしながら小枝を掻き分け掻き分けやっと上深澤に辿り着きました。

・昨年と同じ中深澤の県道の膨らみに駐車し、寒いなかをスタートです。
       

・県道から林道に入り、地元の鎮守様が祀ってある側から登山道に入ります。
       

・急登を上ると見覚えのある神社でした。
       

・神社から程なくして御嶽山からの尾根路、雨巻山へ向かいます。傍らにはフワフワのコウヤボウキの種が沢山ありました。
       

・大峠を過ぎ~
       

・さらに猪転げ坂を上ると~
       

・小枝の間から雨巻山が見えるようになってきました。
       

・雨巻山山頂到着!テーブルでコーヒーブレイクです。
       

・陽を背にコーヒーを楽しんでいると目の前に黄緑色のものがぶら下がっていました~ヤママユでした。
       

・コーヒーを楽しみ、高峰へと向かいます。途中の展望台へ寄りましたが、秀麗富士が良く見えていました。
       

・筑波山も~
       

・相棒、快調に下ります。
       

・一旦県道に出て、林道に入ると程なくして登山口です。
       

・途中、振り返ると小枝越しに日光連山が見えていました。
       

・ハングライダー基地に到着~絶景を楽しみながらランチです。
       

・凄い絶景です~まだ薄っすらと秀麗富士も見えていました。先週歩いた千代田アルプスも風車のある加波山の左に薄く見えていました。
       

・絶景とランチを楽しんだ後は高峰と向かいます。
       

・高峰山頂到着!テーブルを囲んで4名の女性ハイカーがいましたが、そのなかの二人は何と相棒従姉妹Oさん、友人のEさん~嬉しいバッタリでした。
       

・皆さんとはお別れし、ピーク442へ向かいましたが、前回の逆回りだったこともあるのか、一旦戻ったりとなかなか前へ進めませんでした。踏み跡が殆どないなか、笹や小枝を掻き分けながら、境界杭や少ないテープをたよりに、さらに地図ロイドを駆使して進みます。
       

・やっと見覚えのある前回休憩地のピーク442に到着~胸をなでおろし、休憩です。
       

・ほっとしたのもつかの間、ピーク442からは分かりやすいかと思いきや、東側へ行きすぎ、イノシシの足跡などを辿りながらトラバースして戻り、何とか林道へ下りました。ここから林道を経ずに上深澤へ向かいました。
       

・しばらく歩くと視界が開け、雨巻山などの山々が飛び込んできました~上深澤でした。
       

・歩いて来た高峰などを眺めながら県道286号線をあるいて駐車スペースに戻り、完了です。
       

  気持ち良く歩け、嬉しいバッタリもあった良い一日でしたが、また、里山の難しさを思い知らされた一日でもありました。