のんびり夫婦の山遊び

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コーヒー収穫

2018-06-26 20:34:31 | 日記
  昨年沢山花を咲かせてくれたコーヒー、今年は熟すのが早く6月19日に収穫、今日26日に天日干し、この後は冷蔵庫で熟成させ、秋口に飲もうと思っています。採れた量は昨年よりかなり多い40g、たっぷり飲めそうなので、楽しみです。

・19日に収穫~沢山採れました。
       

・中の実を取り出し、良く洗い、今日26日は良く晴れたので天日干しをしました。量を測ってみると40g(目盛りは笊を載せて0にしています。)でした。これから冷蔵庫で熟成させます。
       

  今年のコーヒーの出来具合は、秋口にアップします。

平標山・仙ノ倉山

2018-06-23 17:21:57 | 群馬県の山
  谷川連峰西端の平標山・仙ノ倉山を歩き、ハクサンイチゲなどの花々と大展望を楽しんできました。天気は晴れ、花々が咲き乱れるなか、爽やかな風を受けながら気持ち良い稜線歩きができました。
  ハクサンイチゲやハクサンコザクラなどはやや終盤気味でしたが、花々を存分に楽しめた一日でした。

【日  程】6月22日(金)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
  ・往路;03:20自宅→R294・50など→北関東道太田桐生IC→関越道月夜野IC→R17→07:10平標山登山口駐車場(¥600)
  ・復路;15:30平標山登山口駐車場→R17→関越道月夜野IC→同渋川伊香保IC→R17(上武道路)→北関東道伊勢崎IC→同太田桐生IC→R50・294など→20:35自宅
  ★参考★上武道路活用の試行
   「月夜野IC~太田桐生IC」間を上武道路を活用し、「月夜野IC~渋川伊香保IC~R17(上武道路)~伊勢崎IC~太田桐生IC」で走行したところ、夕方の混雑時でも所要時間5分程度増・高速料金720円(平日)減と上武道路活用は有効でした。
   
【行  程】所要時間7時間50分・34,400歩
  07:25平標山登山口駐車場➨08:25鉄塔下➨09:00松手山(コーヒーブレイク~09:10)➨10:35平標山(休憩~10:40)➨11:35仙ノ倉山(ランチ~12:05)➨12:55平標山➨13:30平標山ノ家(休憩~13:35)➨14:25平元新道登山口➨15:15平標山登山口駐車場

【詳  細】
  危険なところも無く、天気さえ良ければ大展望のなかの稜線歩きが楽しめます。

・良い天気なか、平標山登山口駐車場をスタート~樹林帯を抜けたところのヤマツツジはほぼ閉幕でした。
       

・送電線鉄塔
       

・松手山到着!「松手山カフェ」でコーヒーブレイクです。
       

・厳しい上りですが、花々が楽しみです。
       

・咲き始めのカラマウソウ
       

・ハクサンチドリ
       

・鮮やかなヨツバシオガマ~登山道の真中にも咲いています。
       

・オノエランも咲き始め~
       

・多く見かけたウラジロヨウラクなどその他の花々
       ハクサンシャクナゲ                  ウラジロヨウラク
       

       アカモノ                       ツマトリソウ
       

・この稜線のハクサンイチゲは終盤でした。
       

・まるで造られたような遅咲きのハクサンイチゲも~
       

・平標山山頂のハイカーが見えるところまで来ました。
       

・振り返ると苗場山がクッキリでした。
       

・平標山山頂到着!休憩です。
       

・山頂から南側の大展望~赤城山、上州武尊山など
       

・北側、巻機山など
       

・仙ノ倉山へ向かいます。
       

・平標山山頂下の風衝草原は「天空の花園」~ハクサンイチゲの大群生
       

・ハクサンコザクラも~
       

・終盤ながら纏まって咲いていたイワカガミ
       

・ミヤマキンバイ
       

・ハクサンイチゲ&ハクサンコザクラ
       

・ハクサンイチゲロードで仙ノ倉山へ向かいます。
       

・咲きたてピチピチ~
       

・谷川岳方面が見えてきました~絶景です。
       

・ミヤマキンポウゲも咲き出していました。
       

・天空の階段を上ると仙ノ倉山山頂です。
       

・ハクサンイチゲの中の階段を上ります。
       

・ハクサンイチゲの大群生
       

・仙ノ倉山山頂到着!ランチです~おっとその前に絶景を楽しみます。
       

・まさに絶景~遠く後方には日光連山も見えています。
       

・ご馳走様でした~ハクサンイチゲ楽しみながら下山です。
       

・気持ち良い稜線を平標山まで戻ります。
       

・花弁の沢山あるハクサンイチゲ~帯化現象とのことです。
       

・「天空の花園」へ戻って来ました~ハクサンコザクラ&チングルマ。
       

・綺麗なハクサンコザクラ
       

・「天空の花園」を上る相棒
       

・誰もいない平標山山頂
              

・平標山ノ家へ下ります。
       

・途中の小さな湿原付近ではベニサラサドウダンツツジが花盛り、足下にも花々が咲いています。
       イワイチョウ                     ゴゼンタチバナ        
       

・平標山ノ家到着!休憩~美味しい水をいただきました。
       

・平標山ノ家下のオオナルコユリ
       

・平元新道登山口への下り、この時期花は少ないです。
       ユキザサ                       ヤグルマソウ
       

・平元新道登山口まで下りてきました~長い林道を歩いて平標山登山口駐車場に戻り、完了です。
       

  気持ち良い稜線歩きと沢山の花々を満喫できた平標山・仙ノ倉山でした。



日光男体山(志津乗越)

2018-06-18 20:00:08 | 栃木県の山
  yamasanpoさん、yosieさん、和子さん、徹也さんにご一緒いただき、日光男体山を志津乗越から上り二荒山神社へ下り、コウシンソなどの花々とまるでカレンダーの写真のような雲海に浮かぶ山々などの絶景を楽しんできました。天気は集合場所の二荒山神社では霧雨と先を思いやられましたが、駐車場に着くと快晴、上るに従い絶景が望めるようになり、雲海に浮かぶ女峰山などの大展望は圧巻でした。
  コウシンソウと大展望を満喫でき、楽しく大満足の一日でした。ご一緒いただいた皆さん、有難うございました。

【日  程】6月17日(日)

【メンバー】6名

【アクセス】🚙
 ・往路:03:45自宅➤R294・6・119など➤日光宇都宮道路宇都宮IC➤同清滝IC➤R120など➤06:35二荒山神社駐車場(合流・車1台デポ)➤07:10裏男体林道駐車場
 ・復路:14:50二荒山神社駐車場➤(裏男体林道駐車場のデポ車2台回収)➤15:35二荒山神社前➤(往路の引き返し)➤19:15自宅

【行  程】所要時間7時間30分・31,200歩
 ・07:15裏男体林道駐車場➨08:30志津乗越(休憩~08:40)➨10:30八合目(休憩~10:40)➨11:20男体山(ランチ~12:00)➨13:05五合目避難小屋(休憩~13:15)➨13:55三合目(休憩~14:00)➨14:45二荒山神社駐車場

【詳  細】
  裏男体林道は志津乗越まで車で入れず、大分手前の新たに整備された駐車場までとなってしまいましたので、1時間超の林道歩きを強いられました。志津乗越からは初めてでしたが、樹林帯の登山道は荒れてなかなかながらも7合目先からは展望が開け、特に今回は雲海に浮かぶ女峰山などが望め、素晴らしいルートでした。

・二荒山神社駐車場に車1台をデポして霧雨のなかを2台で登山口へ。駐車場に着くと、ピーカンの快晴(日頃の心がけの良いのは?)~気持ち良くスタートです。  
       

・志津乗越到着、休憩です。皆さんとご一緒ですと1時間超の長い林道歩きも苦になりません。
       

・志津小屋から樹林帯のなかの荒れた登山道をヒイヒイ言いながら皆さんについていくと、咲き残りのアズマシャクナゲが迎えてくれました。
       

・樹林帯を抜けると~まさに絶景、雲海に浮かぶ女峰山、まるでカレンダーの写真、素晴らしいです。
       

・イワカガミの群生
       

・北方、大展望が拡がっています~会津駒ヶ岳や燧ヶ岳など。
       

・岩場に咲くイワハタザオ
       

・今日のミッション、コウシンソウ登場!今回はカメラの感度を上げ、SSを稼いでの撮影、ブレません。
       

・岩にビッシリと張り付いて~
       

・高いところにも~
       

・綺麗です。
       

・ミッション・コンプリート!八合目で休憩です。
       

・少し上ると~日光白根山方面の絶景が現れました。
       

・絶景を楽しむ皆さん~このような大展望はめったにありません。
       

・雲海に浮かぶ女峰山方面、素晴らしい眺めです。
       

・日光白根山の左側には苗場山も~さらに目を凝らすと後方に白く見えるのは北アルプスのようです。
       

・ミツバオーレンのオブジェ
       

・雲海の上に浮かぶ秀麗富士~素晴らしい眺めです。
       

・一面に拡がる雲海
       

・日光男体山山頂到着!
       

・山頂からは八ヶ岳も~
       

・記念写真を撮って~
       

・山頂先の屋根のあるところでランチ~沢山の美味しいものでお腹がいっぱい、ご馳走様でした。
 下山です~まだ秀麗富士も見えていました。
       

・二荒山神社奥宮前から絶景を楽しむ皆さん
       

・日光白根山方面
       

・いよいよ下山~雲海の中にダイブ。
       

・中禅寺湖、皇海山方面
       

・岩々を下り、途中の四合目避難小屋脇で休憩~下はガスってます。
       

・終盤のベニサラサドウダン
       

・三合目まで下りてきました。林道を下り、さらに樹林帯を下ると二荒山神社。裏男体林道駐車場にデポした2台を回収して完了です。
       

  見頃のコウシンソウ、そして凄い絶景に酔い痴れた日光男体山でした。また、美味しく楽しかった一日、ご一緒いただいた皆さんに感謝です。 

     

庚申山

2018-06-10 18:50:28 | 栃木県の山
  銀山平から庚申山を歩き、花々とお山巡りを楽しんできました。天気は晴れの爽やかな空気のなか、コウシンソウやコウシンコザクラなどの花々が元気な姿を見せてくれ、梯子、鎖が設置されているお山巡りでは花を愛でながらののアスレチックを楽しみながら気持ち良く歩け、また、リンゴさんとの嬉しいバッタリありと最高の一日でした。

【日  程】6月9日(土)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:03:55自宅➤R294・4・119など➤日光宇都宮道路宇都宮IC➤同清滝IC➤R120・122など➤07:00銀山平登山者用駐車場
 ・復路:16:40銀山平登山者用駐車場➤(往路の引き返し)➤21:00自宅

【行  程】所要時間9時間20分・36,200歩
 07:10銀山平登山者用駐車場➨08:15一の鳥居➨09:35庚申山荘(コーヒーブレイク~09:55)➨11:35庚申山➨11:40山頂手前(ランチ~11:55)➨(お山巡り)➨14:35庚申山荘分岐➨15:25一の鳥居(休憩~15:30)➨16:30銀山平登山者用駐車場

【詳  細】
  庚申山荘裏からは切れ落ちた急登が続き、お山巡りも梯子、鎖に頼るところが多いものの、足下を注意しながら歩けば特段大変なところもありませんでした。

・銀山平登山者用駐車場から長い林道歩きのスタートです。
       

・擁壁のカエデも健在です。
       

・天狗の投石
       

・長い林道歩きが終わり、やっと一の鳥居、庚申山登山口です。
       


・花を探しながら、沢沿いを上って行きます。
       フタリシズカ                     クワガタソウ
       


・奇岩を楽しみながら、さらに進みます。
       

・お山巡りとの分岐を過ぎると直ぐに庚申山荘到着~コーヒーブレイクです。
       

・山荘裏手にはクリンソウが群生しています。
       

・庚申山荘から上り始めて間もなくするとコウシンコザクラ登場です。
       

・岩壁の上まで群生しています。
       

・足下にはイワハタザオが~
       

・コウシンコザクラ、アップ~
       

・岩に張り付き可憐に咲くコウシンコザクラ
       

・庚申山山頂とお山巡りの分岐、山頂へ向かいます。
       

・未だシロヤシオが咲き残っていました。
       

・山頂手前、嬉しいことにリンゴさんとバッタリ~手前下岩場のコウシンソウ群生地を教えて頂きました。
       

・庚申山山頂
       

・山頂先の展望地~隣の皇海山はクッキリ望めました。
       

・薄っすらの日光連山
       

・展望地は風が冷たいので少し戻った樹林のなかでランチ~ご馳走様でした。直ぐわきに最後のアズマシャクナゲが咲いていました。
        

・ランチ後、リンゴさんに教えていただいたコウシンソウ群生地に寄りました~リンゴさんに感謝です。 
        

・コウシンコザクラも群生しています。
              

・小さなコウシンソウ、光があったことを過信し、持っていた一脚を使わず手ブレ量産でした~反省!
        
  
・群生地でお会いした若い女性は何と朝4時出発で既に皇海山を廻って来られたとのこと~疾風のごとき下って行かれました。凄い方です。
 私達はのんびりと分岐まで下り、お山巡りです。
       

・岩壁に咲くコウシンコザクラ
       

・小胎内を潜る相棒
       

・ヤマオダマキソウが咲き始めていました。
       

・ウスユキソウも~
       

・めがね岩
       

・花火のように咲くカラマツソウ
       

・馬の背
       

・コウシンソウの群生地が未だなので、休憩中のご夫婦にお伺いしたところ、ぐるりと廻った岩場の高い所に咲いているとのこと~途中、綺麗なコウシンコザクラが咲いていました。
       

・コウシンソウの群生地、ここもコウシンコザクラとの競演でした。ここのコウシンコザクラの群生密度は凄いです。
       

・岩の高いところにコウシンソウが群生していました。
       

・お山巡りも終わり~梯子を下りて庚申山荘への分岐まで尾根を下りました。
       

・一の鳥居で休憩後、途中、コアジサイなどを楽しみながら、林道をひたすら歩いて駐車場に戻り、完了です。
       

  コウシンソウとコウシンコザクラに出逢え、バッタリもありと存分に楽しんだ庚申山でした。  

神奈山

2018-06-03 16:54:13 | 新潟県の山
  念願だった妙高山の外輪山、神奈山を歩いてきました。天気は晴れ後曇り後晴れ、頂上先の展望地からの眺望は残念でしたが、関温泉スキー場のゲレンデトップから登山道に入って直ぐにツバメオモトが現れ、その後もサンカヨウ、そしてシラネアオイなどがずっと続く山全体が花園となっており、先週末に続き笑いが止まらい程に花々に酔い痴れた最高の一日でした。

【日  程】6月2日(土)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】
  ・往路;02:55自宅→R294・50など→北関東道太田桐生IC→関越道→上信越道信濃町IC→R18など→07:30関温泉スキー学校駐車場
  ・復路;14:10関温泉スキー学校駐車場→(往路の引き返し)→19:55自宅

【行  程】
  07:40関温泉スキー学校駐車場➨08:25ゲレンデトップ➨10:10八方睨(コーヒーブレイク~10:20)➨11:05神奈山➨11:10山頂先展望地(ランチ~11:35)➨11:40神奈山➨12:15八方睨➨13:20ゲレンデトップ(休憩~13:25)➨13:55関温泉スキー学校駐車場
       

【詳  細】
  標高差1,000m、上り一辺倒と思いのほか上り甲斐のあり、途中のトラバースも雪で倒れた木々や根で歩きづらく、かつ、雪融け後で滑りやすくなかなかのものでしたが、花が多く補って余りある山でした。また、花の山にも拘わらず、出会ったハイカーは10名と花をゆっくり楽しめる山でした。

・朝はクッキリ、真中が妙高山、右隣が神奈山。かなり手強そうに見えます。(帰路撮影)
       

・関温泉スキー学校駐車場からスタート~強い陽射しのなか、真中の管理道路を上って行きます。
       

・ゲレンデトップから登山道に入ります。~真中に見えるのは妙高山です。
       

・涼しいブナ林の中へ入ると直ぐにツバメオモトロードとなります。
       

・綺麗に咲いてくれていました。
       

・涼しく気持ち良いブナ林
       

・登山道はトラバースに、花が途切れません。
       ユキツバキ                       色鮮やかなミヤマスミレ?
       

・雪で倒れた木々や根で歩きづらいトラバース道になるとサンカヨウが現れました。
       

・シラネアオイも登場です。
       

・雪が残っています。
       

・隣の雪解け跡にはショウジョウバカマが咲いていました。
       

・この辺りのサンカヨウは咲き始めでした。
       

・清楚です。
       

・登山道は九十九折に。上を見上げるとタムシバが咲き残っていました。
       

・大分上り、隣の尾根が見えるようになってきました。
       

・尾根に出るとイワカガミが多くなります。
       

・シラネアオイも多くなり、ツバメオモトとの競演です。
       

・やっと八方睨、コーヒーブレイクです~妙高山はガスに隠れてしまいました。
       

・八方睨からは急登ですが、花々に助けられながら上ります。
       エンレイソウ                      キジムシロ
       

・振り向くと野尻湖が見えていましたが、遠望はイマイチです。
       

・急登が終わるとシラネアオイの密集度が増します。
       

・さらに進むと~
       

・足下にタテヤマリンドウが群生していました。
       

・咲きたてのシラネアオイ
       

・満開のミネザクラ
       

・神奈山山頂!
       

・キジムシロのなかの山頂はシラネアオイに囲まれています。
       

・山頂先の展望地へ向かいます。
       

・ムラサキヤシオ
       

・密集したシラネアオイ
       

・ガスで妙高山・火打山などの展望は次の機会となりました。
       

・ハクサンチドリ
       

・シラネアオイに囲まれてランチ~ご馳走様でした。
       

・ガスが取れそうにないので、下山です。
       

・綺麗なシラネアオイ
       

・山頂標識から少し離れた三角点
        

・シラネアオイロードを下ります。
       

・八方睨で休憩中のハイカー
       

・下りでは小さな花々も楽しみます。
       ツマトリソウ                      マイズルソウ
       

・九十九折を下りる途中、木の根元にイワカガミが群生していました。
       

・ツバメオモト。綺麗なので撮っちゃいます。
        

・大木のミズナラ
       

・歩きづらいトラバース道
       

・ゲレンデトップまで戻ってきました~休憩後、ゲレンデを下りて完了です。
       

  歩き応えがあったものの、念願が叶いシラネアオイやツバメオモトなどの花々を存分に楽しめた神奈山でした。