64才のおばあさんの足のウラを、
孫娘がくすぐっても、何も感じないと言う。
40代の既婚女性が、
20歳の時にレイプされた男の思い出忘れられず、
その男を探し求め、
やっと見つけ、求婚し、
幸福に暮らしていると言う。
(「新婚さん、いらっしゃい」でやっていた)
闘病生活の80歳の女性の心の支えは、
ひたすら、若いころの恋人だという。
そう。
若いころは、セクハラとか騒いでいるが、
そのうち年を取ると、
「いい思い出」に変わるものも多いのだ。
断言する!
少なくとも、半分以上は、
いい思い出に変わるだろう。
だって、年取った女性は、
誰にも相手にされないんだもん。
せやろ?