今日（2015年4月27日）、
自転車の買い物の帰り、
前のカゴから、大根が落ちた（笑）。
すぐに、20歳くらいの美しい女性が拾ってくれた。
「ありがとう。やさしい人ですね」
と言うと、
ニッコリと笑っていた。
大根は、ちょっと砕けたが、
いい気分で、帰宅した。
大地一人、さきほど、このブログで、
「墨田区役所のサイト」で、
「選挙結果が出ていない」
と書きましたが、
正確には、「開票結果」は、
よく調べると、出ていました。
おわびして、訂正します。
ただし朝9:58分現在、
「当選」の文字は出ていず、
また「候補者は得票順に並んでいません（届け出順に出ている）」。
だから、誰が当選し、誰が落選したのか、
いまだにわからない。
朝の10時近くになっても、
一番肝心なことがわからないのは、
とても不親切だ。
こういう選挙結果は、
62年間生きていて、初めてだよな。
昨年（2014年）、12月2日、
大魔神佐々木の殿堂入りパーティが、
東京・帝国ホテルで行われた。
約800名が集まったという。
このときイチローが、サプライズで現れ、
大魔神に、花束を渡した。
しかし、渡した後、すぐに帰った。
これに対し、
一部の出席者から、
「イチローも有名になりすぎて、
態度がでかくなった」
と発言があった。
大地一人、残念な発言だな・・・と思った。
そしてイチローも大変だな・・・と思った。
イチローは彼の残した記録に比べ、
すごく謙虚だと思う。
でもその日、風邪でもひいていて、
ちょっと機嫌が悪くても、
すぐに「態度がでかくなった」と言われる。
有名になると、いろいろな用事が増える。
しかし有名になろうがどうしようが、
そもそも人間の体はひとつしかない。
常にベストコンディションを保つには、
まず、そっちのことを考えるべきで、
どうでもいい人間関係とか愛想などは、
犠牲にせざるをえない。
あのフーテンの寅さんも、
ロケで、いろいろなところに行くと、
ファンから、「映画の明るい寅さん」を期待して、
声をかけられた。
でも、晩年の彼は、
体調不良で、やっと映画に出ていた状態。
ファンの要望にも、満足に応えられない。
ファンの失望や怒りを買った。
確かにファンの「応援したい」という純粋な気持ちもわかる。
また渥美清も声援がうれしいときもあるが、
ファンの主な動機は、
「渥美清と握手したんだ」と他人に自慢にしたい気持ちも
大きいだろう。
本当のファンなら、静かに見守ってあげるのが、ベストのときも多いし、
イチローのような有名人は、
功罪含めて、全体的視野から評価したいものだ。
彼には、いつもベストコンディションで、
心のどこかで、楽しみながら、プレーしてほしいと思う。
外野は黙って、見ていればいい。
今のイチローにとって、
それが本当のファンのあるべき姿だと思う。
大地一人、若いころ、
少し水泳をやった。
そのせいか、
胸囲は102センチある。
若いころ、
女性が、俺の胸をさわって、
「ない女性よりは、オッパイあるわね」
と言った。
確かに、今触っても、
さわり心地のあるオッパイだ。
う～ん。
確かに、ない女性よりは、タップリあるぞ（笑）。
乳がんにならないように、気をつけよっと。