さっき、区議選の掲示板を見てきた。
すごい美人がいた。
「しもむら緑」だ。
写真はこちら。
http://blog-imgs-31.fc2.com/t/a/i/taihei2/DSC_1878-2-1.jpg
女優にしたいよね。
プロフィールは・・・
1982年2月12日生まれ（33歳）。
武庫川女子大卒
趣味：旅行、Chess
座右の銘：常在戦場、時流独創
好きな動物：馬＆犬
好きな動物は、大地一人と一致だ（笑）。
（もっとも動物は全部好きだけど・・・）
区民のために、がんばってほしいよね。
女性の人生、
何が起こるかわからない！
あるOLは、
昼休みに初めて出会った男性と、
婚約し、なんと結婚届けまで出してしまった！
詳細は、有料版で、どうぞ！！（顔写真もあり）
大地一人、現在の支那共産党政府には、
批判的である。
しかし、かつては立派な指導者もいたし、
また現在も表には出ないが、
すぐれた指導者もいるのである。
過去の指導者の中では、
周恩来は、本当に立派な男であった。
しみじみ、そう思う。
日本との友好関係を大切にし、
昭和47年に、両国が国交を回復したのは、
ひとえに、彼の努力の賜物である。
また彼は、日中戦争の日本人戦犯に対しても、
驚くほど、寛大に扱った。
戦後、1000人以上の日本人戦犯がいたが、
そのほとんどを、「反省文」を書かせた後、
起訴免除にして、帰国させている。
また45名ほどを起訴はしたものの、
最大でも18年ほどの禁固刑であり、
死刑にはしなかった。
「反省文」を書かせるのは、
驚くほどの効果があった。
日本人戦犯たちは、
自分の罪に目覚め、反省し、
「支那政府および支那人に敬意を表するようになったから」
である。
周恩来は、「収容所での生活」にも、
心を配った。
日本人戦犯たちに、
おいしい食べ物を食べさせたり、
健康面でも、細心の注意を払った。
なんという心遣いであろうか！
しかも、当時は、「日本兵憎し！」
という支那人大衆や役人が
無数にいる中で、
そういう政策を行ったのであるから、
本当に立派な指導者だったということになる。
周恩来は支那人に言った。
「今は、納得行かないかもしれないが、
20年後にわかるよ！」
その通りだった。
日本人戦犯たちは、
「死刑にされる覚悟でいたのに、
無罪か軽い禁固刑であり」また「日々の待遇があまりに良かった」ので、
すっかり感激し、支那共産党を礼賛し、
その結果、支那共産党は、国際的にも認められ、
支那共産党は、日本に対しても、精神的に優位に立つことができたのである。
童話の「太陽と北風」の話を思い出す。
周恩来は日本人のコートを脱がすのに、
「太陽政策」を実行したわけである。
なお周恩来が最高度に立派だったとすれば、
逆に江沢民は最低の指導者であった。
彼は日本の罪を、誇張して、言わば顕微鏡で拡大し、
自国民に対しても、健康促進集団・法輪功を、虐殺するなど、
冷酷に扱った。
今の支那共産党政府にも、周恩来のような指導者がいれば・・・
と思うが、共産主義自体に、
欠点があるので、それは難しいだろう。
でも、周恩来が支那人の誇りであることには、
心から納得する大地一人だ。
いつも言っているが、
人間は、絶対に、個人で判断しないといけない！
言うまでもないが、
支那人にも朝鮮人にも、
立派な人はたくさんいるのである。
何度も繰り返すが、
これだけは忘れてはいけない！