衆院議員上西小百合、
わけのわからん理由で、
党より除名された。
上西議員は核武装容認派。
天の声だろう。
核武装容認の「次世代の党」は、
昨年(2014年)の衆院選挙で、
19議席から2議席に。
核武装推進の自民党中川昭一も、
イタリアで大酩酊会見のあと、
落選などの地獄を見て、急死。
その妻・中川郁子も、路チューと院内喫煙で苦境に。
核武装容認ボスの石原慎太郎も消えてしまった。
何度も言うが、
核兵器は、広い領土の国には少しは意味があるが、
日本のように、「東京に落とされたら、一巻の終わり」の狭い国は、
絶対に、持っちゃ、アカン。
自殺行為とはこのことだ。
日本は世界唯一の被爆国なので、
世界中に、「非核」を訴え続ける大きな使命がある!
そして他国からは、
「日本は、文化も教養も道徳もあるすばらしい国だ。
あそこだけは、核攻撃はしないようにしよう」
・・・・そう思われる国になろうじゃないか!
美しく可憐な花を踏み潰せる人はいないだろう。
釈迦の絵を、踏みつける人もいないだろう。
逆に、町にヒグマやトラが出ると、すぐに撃ち殺される。
怖いものよりも、かわいいもの、美しいものこそが、
結果的に大切にされるのである。
日本は「核武装する怖い国」になっちゃ、アカン。
「すぐれた文化を生み出す怖い国」になるべきだ。
そして世界中に、「非核」を訴え続ける使命を、
最後まで、遂行し続けようじゃないか!
宇宙全体の国々を見渡すと、
そのほとんどは、
戦争もないし、むろん核兵器もない。
核兵器があるのは、地球など、
精神レベルの非常に未成熟な惑星だけなのだ!
また霊界では、
核兵器を使用した愚か者は、
毎日血反吐を吐くくらい、
後悔し、苦しむ日々なのだ。
核兵器で脅す支那や北朝鮮などは、
思想統制をする超三流の最低国ではないか!
そんな国の低い道徳基準に、日本人の気高い基準を
合わせちゃイカンぞ!
・・・というわけで、
これからも、核武装推進派の議員を啓蒙させ、
言うことを聞かない場合は、やむなく落選させ、
日本国の道徳基準をどんどん高めていこうじゃありませんか!
日本は核武装だけはしちゃアカン!
地球の核廃絶・・・
他の宇宙人にできて、
地球人にできないはずはない!
・・・って思うぜ。