♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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天狗は実在する!

2015-04-24 14:44:39 | 日記

 

天狗なんて言うと、

架空の生き物・・・と思っている人は多いが、

史実を調べると、

本当に存在するのである!

 

彼らは異常に早く、

空間を移動する。

 

有料版の「霊界コーナー」の「霊界とはどんなところ」で、

実例を示したので見てほしい。


日本人は断じて「日本鬼子」ではない!・・・その大きな理由

2015-04-24 09:28:45 | 日記

 

支那人は、相変わらず、

日本人を、「日本鬼子」と呼んでいる。

 

しかし、大地一人、

それは断じて違う!

・・・と声を大にして申し上げたい。

 

以下、その理由を述べたい。

 

まず聖書を読むと、

常に出てくるフレーズは、

「悔い改めれば、罪は清められる」

ということだ。

 

そう。

人間とは、自分の罪を自覚した時点で、

もはや、精神的には罪人ではないのである。

 

あとは、刑を甘受し、罰則を粛々と

クリアーすればいいのである。

 

確かに、日本人兵士のかなりの部分は、戦前の一時期に、

「支那人民に対して、道義上、許されないことをした」。

 

ただしこれは戦争中にしたのであり、

また主な理由として、

共産党軍(=八路軍)が、

農村などに紛れ込んで、ゲリラ戦を行っていたので、

やむを得ず、農民や市民も殺してしまったのである。

 

この過程で、行き過ぎた行為もあったことは認める。

ただし、当時の兵士は20代。

軍国教育を受け、また人を殺すほどに出世していた現状を見れば、

「じゃあ、俺も、手柄を上げよう」と思っても仕様がない。

 

ただ、それ以外の残虐行為もあったが、

それは軍の命令でやったのではなく、個人の蛮行であった。

 

彼らは、上官の命令を無視して、

支那女性をレイプし、意味なく、子供さえも殺すことがあった。

(南京の個人的な蛮行は、松井石根総大将も、深く嘆いている)

 

ただし日本人のいいところは、

罪は罪として、深く反省したことである。

 

支那での日本人戦犯は1000名以上いたが、

撫順収容所などで、きちんと罪を償っている!

 

そしてまた、日本国家が反省し、

戦後はずっと平和国家である証拠に、

戦後の日本は平和憲法の下、

一貫して他国に兵を送ったことはない。

(軍行動以外の目的は別)

 

また支那や朝鮮に対して、

想像を絶する多額の経済援助を続けてきた。

 

そしてまた元日本兵士たちの多くも、

「戦争中の行為なので、謝罪しなくてもいいことまで」、

きちんと謝罪している。

 

その謝罪の歴史は、文書やビデオとして、無数に残っている。

 

戦争とは、殺し合いである。

「相手を殺さないと、自分が殺される」のだ。

 

また・・・

「敵の八路軍が、ゲリラ活動をしていれば、つい農民や市民までにも、

殺してしまうことはあるし(悲しいことだが)、

また、愛する家族や恋人が日本にいれば、出世して、

生きて帰りたいという気持ちにもなるだろう。

さらには戦友が殺されたとなれば、復讐の気持ちに燃える気持ちも、理解できる。

人間を殺してしまうことは、悲しく、残念なことだが、戦争心理としては理解できる。

さらには、日本は資源のない国だったのである」

 

当時の日本兵は、「軍人勅諭」と「戦陣訓」を叩き込まれ、

「生きて虜囚の辱めを受けず」というストイックな精神で

がんばっていたんだ!

 

鬼と人間の違いは、

鬼は反省しないが、

人間は反省することだ。

 

繰り返すが、日本は反省しているからこそ、

ずっと平和国家なのであり、

逆に支那は、武器の輸出のし放題である!

どっちがマトモな国家だろうか?

 

しかも、支那は、チベット・ウイグル族を虐殺しまくっているではないか!

健康集団の法輪功を、拷問し、殺害しているではないか!

どっちがマトモな国家だろうか?

 

日本は満州を侵略したと言っても、

もしも黙っていれば、

ソ連軍(ロシア軍)が、攻めてきただろう。

 

その場合、ソ連は、朝鮮半島も、自分の領土にし、

日本列島も危うくなっていた。

 

もしもロシア(ソ連)が南下しなければ、

絶対に、わざわざ日露戦争なんか、多くの犠牲を払ってまでしなかったし、

日韓併合もなかったであろう。

 

そういう意味で、日露戦争は、

視野をちょっとでも広げれば、防衛戦争であった。

 

ロシアの南下や共産主義を食い止めることは、

当時の連合国(とくにアメリカ、イギリス)の共通の願いでもあった。

 

だからイギリスやアメリカは、日露戦争のとき、

金銭面などで、日本を、熱心に応援してくれたわけだ。

 

またポーツマス条約でも、米大統領セオドア・ルーズベルトは、

骨を折ってくれたわけだ。

 

また満州事変以前の満州は、中央政府(国民党)の領土というよりも、

支那人の地方軍閥(張作霖など)が跋扈していたのだ。

彼らこそが、日本軍や日本企業の支援を、

熱烈に求めていた時代なのである。

そういうことを、皆、知っているんだろうか?

 

以上を考えてみると、

「あれは間違いなく侵略だった」と言えるんだろうか?

 

もし日本が黙っていたら、ソ連(ロシア)が、

間違いなく、侵略していただろう。

 

もしもソ連が侵略していたらどうなったか?

 

ソ連は、満州国のような「満州人が参加する国家組織」を作っただろうか?

ソ連は、愛新覚羅溥儀を、皇帝にしただろうか?

ソ連は、一度手に入れた領土を手放すだろうか?

ソ連は、石炭など天然資源の豊富な満州を手放すだろうか?

(チェチェンを見よ!北方領土を見よ!)

 

想像だに恐ろしい悲劇が待ち受けていたように思うのだ!

 

さらに満州国を「日本の火曜会など、日本人が実質支配していた」と言っても、

これも、政治効率の都合上、あるいは当時の国際情勢から見ると、

ある程度、仕方のないことであったと思う。

 

さらには朝鮮半島だって、ロシア人の領土になり、

ロシア人は、凍らない海(不凍港)を求めているので、

朝鮮半島も手放さないだろう。

 

そうなると、いまだに、満州ばかりでなく、朝鮮半島も、

ロシアの支配下にあることも、可能性としてはあるのだ。

北方領土がいい例ではないか!

(注:1900年ころは、ロシアは、朝鮮に租借地(=小さな植民地)を持とうと、

必死になっていた!馬山浦事件や竜厳浦事件などが有名だ)

 

日本のおかげで、このような不幸を防ぐことができたのである!

 

つまり日本が朝鮮や満州に進出しなければ、

支那人や朝鮮人にとって、

もっともっと大きな悲劇が待っていた可能性が非常に高いのである。

 

支那の領土は、古来より、

匈奴と呼ばれる遊牧騎馬民や狩猟民が蹂躙してきた。

 

そしてモンゴル人の作った「元」や満州人の作った「清」を初め、

とくに北部支那は、金(女真族)など、

漢民族以外の民族が支配した長い歴史がある!

 

繰り返すが、漢民族こそ、チベットやウイグルを侵略しているではないか!

 

しかも残虐に何十万も大量虐殺している!

 

なのに、なぜ日本だけが、かくも長い間、

「日本鬼子」などと、不名誉な呼び名で、

非難され続けられねばならないのか?

 

支那共産党がチベット人を差別し、虐殺している悲劇は、

日本の比ではなかろう!

(日本人が支那人をチャンコロと呼んで差別したのは、ほんの一時期である。

他方、支那人は、日本を、「東夷」と呼び、何千年も差別している)

 

聖書を読むと、

イエス・キリストも、エルサレムに着いたあと、

神殿で商売をする商人たちを、

怒りに任せて、追い払っている。

 

日本人を、イエス・キリストにたとえるのは、

さすがに無謀であるが、

一時的な、そして多くは個人的な蛮行をもって、

「日本鬼子」などと言い続けるのは、

どう考えてもおかしいと思う。

 

水を見てほしい。

 

水はたまに洪水を起こし、津波を起こす。

 

しかし、水は必要ではないか!

 

火を見てほしい。

 

火はたまに火災を起こし、爆破を起こす。

 

しかし、火は必要ではないか!

 

日本の一時的なそして多くは個人的な蛮行をもって、

日本を否定し続けるのは、

まったく宇宙の法則にも反しているではないか!

 

日本人は胸を張って「かつて、日本兵のおかげで、

満州や朝鮮を、ロシアの毒牙から守ってあげたんだ」

と思えばいいのだ。

 

原爆だって、実に悲しい出来事だが、

もし原爆がなければ、日本の半分はソ連の領土になり、

また、あのまま戦争が続いていれば、アメリカは

昭和20年10月には、鹿児島から、

そして昭和21年の3月には、千葉県九十九里浜から上陸し、

日本の国土は、アメリカとの全面戦争になり、

200万人くらいは、亡くなっていた可能性は高いのだ。

 

そう。原爆にも、プラスの面は、あったのだ。

 

ものごとは、常にプラスの面を考えないといけない。

 

もし、マイナス面ばかりを考えるなら、

俺たちは、水は洪水を起こすという理由で否定しないといけないし、

火は火災を起こすという理由で、使えなくなってしまう。

 

支那も朝鮮も、明治以降、日本から受けた恩義を考えよ!

 

日本がアジアから欧米列強を追い出した功績を考えよ!

 

日本こそが、有色人種の地位を高めたのだ。

 

そして戦後も、国連やASEANなどを通じて、

ODAなどの国際貢献を、世界一の規模で行っているではないか!

 

日本を、決して、悪くは言えないはずである!

 

なお、支那政府が言っている日支戦争中の支那人犠牲者数は、

とんでもないウソであることも断っておく。

 

秦郁彦教授によると、アジア全体での犠牲者で計200万。
内訳・・・支那(軍132万。民間50万。計180万)(なお日本兵は45万)

・・・となっている。

 

支那の主張する犠牲者数1000万というのは、

日本とは関係のない、

自らが招いた飢餓などの死者が含まれているんだよ!

 

蒋介石は、清野作戦などで、黄河を決壊させ、

自国民を、さんざ殺しまくったんだよ!

 

毛沢東だって、大躍進政策の失敗や文化大革命などで、

*千万という自国民を殺しているではないか!

 

以上を考えると、日本は、断じて、「鬼子」なんかじゃないし、

どの民族にもある「一時的な行き過ぎた行為」と考えるのが、

妥当だと思う。

 

最後に、マッカーサー(連合国最高司令官)の言葉を引用しておく。

なおマッカーサーは戦後、日本人にとって、天皇よりも偉かった男である。

 

「日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。
日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。
イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、
日本を対米戦争に追い込んだのです。
アメリカは日本を戦争に誘い込むためにイジメにイジメぬきました。
そして最後通牒としてハルノートを突き付けました。

中国大陸から出て行けだの、石油を輸入させないなど、
アメリカに何の権利があったというのでしょう。

当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。
白人はよくて日本人は許さなかったのです。

ハルノートのことは私もアメリカの国民も知りませんでした。
あんな物を突き付けられたら、どんな小さな国でも戦争に
立ち上がるでしょう。

戦争になれば圧倒的な武力でアメリカが勝つことは戦う前から
分かっていました。我々は戦後、日本が二度と白人支配の
脅威とならないよう周到な計画をたてました。

アメリカは知っていたのです。国を弱体化する一番の方法は
その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。
戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。

日本がアジアを白人の植民地から解放しようとしたという
本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し
代わりに太平洋戦争という名称を使わせました。

東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を
日本に押し付け、戦争ができない国にしました。

公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに
反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました。
その教え子たちが今マスコミ・政界などで反日活動を
しているのです。徹底的に検閲を行い、アメリカにとって
都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。
ラジオ・テレビを使って戦前の日本は悪い国だった、
戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。

これらの政策が功を奏し今に至るまで独立国として自立
できない状態が続いているのです。

私は反省しています。自虐史観を持つべきは日本ではなく
アメリカなのです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも
使って何十万人という民間人を虐殺しました。
最後に私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉と
したいと思います。

『私は日本について誤解をしていました。日本の戦争の目的は
侵略ではなく自衛のためだったのです。太平洋において
米国が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を
中国において強大にさせたことでした。東京裁判は誤りだった
のです。日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、
その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事して
いました。潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも
質的にも、私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は
人間が怠けているときよりも働き、生産している時の方が

幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよい
ようなものを発見していたのです。
これまで巨大な労働力を持っているということは、彼らには
何か働くための材料が必要だという事を意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有していました。
しかし彼らには手を加えるべき材料を得ることができません
でした。日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんどないも
同然でした。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない。
錫がない、ゴムがない、他にもないものばかりでした。

その全てがアジアの海域に存在したのです。
もしこれらの原料の供給を絶ちきられたら一千万から
一千二百万の失業者が日本に発生するであろうことを
彼らは恐れたのです。したがって日本が戦争に飛び込んで
いった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られての
ことだったのです』

アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
1951年5月3日
ダグラス・マッカーサー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女性性器は、本当にかわいいと思う

2015-04-24 06:56:20 | 日記

 

 

大地一人、62年生きているが、

女性性器をワイセツと言うのは、

本当に理解できない。

 

これまで、無数の性器を見たが、

一度もワイセツと思ったことはないし、

すべてとは言わないが、

ほとんどはかわいいものだったというのが正直な感想だ。

 

こんなかわいいものを、

ワイセツという心理が

本当にわからないんだ。

 

そもそも、人類は、女性性器から生まれた。

 

女性性器がないと、絶対に人類は滅びる。

 

つまり聖書や仏典よりも、大切なものだ。

 

これだけは忘れてはいけないのだ。

 

この一点だけ考えても、

ワイセツであるはずはないじゃないか!

だろ?

 

最近は、性器の陰毛を剃ったりしている女性がいるが、

大地一人、大反対だ。

 

ありのままが美しいと思う。

 

女性性器は、ありのままが一番かわいいと思う。

 

女性性器を見ると、その女性のことが

もっとわかったような気がする。

 

そういうこともうれしい。

 

女性性器をワイセツなどと、貶めるヤツは許さんぞ(笑)!

 

ところで女性性器からはオシッコが出るが、

そもそもオシッコが出ないと人間は死んでしまうんだ。

 

そう。

オシッコはだって、絶対的に、必要なものではないか!

 

というわけで、大地一人、

オシッコを含め、

女性性器を、全面的に支持し、

女性性器は愛すべきものというスタンスは、

永遠に変わらないと思う。

 

そういうものを所持している女性を、

大切にすべきであることは言うまでもない。

 

繰り返すが、女性性器は聖書や仏典よりも、

尊く大切なものなのだ。

 

これだけは忘れてはいけないのだ。

 

ってわけで、

女性性器をワイセツと言うのは、

心のけがれた人だと思うんだ。

 

また女性を蔑視する人だと思うんだ。