2015年3月10日、
韓国外務省報道官は
「日本が歴史を直視する勇気と、
歴史の傷を癒やす努力を通じ、
周辺国と国際社会の信頼を重ねていくことを期待する」
と語った。
この言葉、100%、
韓国政府＆韓国人に送り返したい。
韓国は、
1900年当時のソウルが、
ゴミダメのような町で、
貴族階級をのぞくと、
文字を読める人がほとんどいなく、
女性や奴隷の人権が、
著しく迫害されていたことを、
直視せよ！
その後、
助けてくれと言われ、
日本が助けると、
ひどい目に遭った・・・と言い出す始末。
コッケーコッケーコケコッコーだ。
過去を直視するのが怖い韓国人・・・
まさにノミの心臓の持ち主と言わざるをえない。
ノミの心臓と言えば、
渡辺メリーちゃん・・・
どうしてるんだろう？
なつかしいよね。
さっき(2015年3月10日 15時頃)、
区立図書館に行ってきた。
ポスターが
いろいろあり、
その中に、
「ヘイトスピーチはやめましょう！」
というのがあった。
その通りだ。
民族差別はいけない。
どんな民族にも、
すばらしい個人はいる！
でもさ、
支那や朝鮮の方が、
100倍も、
日本へのヘイトスピーチをしているのが、
過去の歴史であり、現状だって思う。
日本のヘイトスピーチは、
そういう歴史を見て、
「仕方なく、重い腰を上げて、
ヘイトスピーチを始めた」
というのが真実だ。
しかも、
その支那や朝鮮のヘイトスピーチは、
論理的にハチャメチャだ。
たとえば、朝鮮人は、
「無理やり、創氏改名をされた」
と言っているが、
そんなのまるっきりウソだ。
その証拠に、
じゃあ、なぜ、在日は、
日本名を使うんだ？
・・・と言いたい。
それから、
「無理やり、日本に連れて来られた」
というウソを言うなら、
それなら、
「博多からフェリーで、2時間55分かけて、
さっさと、祖国・韓国に帰れば？」
と言いたい。
一事が万事この調子。
そもそも支那は、
過去２千年以上、
日本を「東夷（ひがしの未開人）」と言って、
バカにしてきた。
そういう差別の歴史はどうなるんだろう？
さっき100倍と言ったが、
1000倍、バカにされ続けたと言ってもいいだろう。
今、日本には、
「日本は右傾化している」と言う人がいるが、
大地一人、全然、そうは思わない。
「ちょっとだけ、マトモに自己主張を始めた」
と思っている。
今までが、自虐的で、
無駄に、謙虚すぎたのだ。
今後も、もしも隣国から変なこと言われたら、
きちんと言い返すのが礼儀だと思う。
最後にもう一度、
民族は平等だと、
声を大にして、
言っておきたい。
世の中には、ある法則がある。
それは、
「出て行った者が、善人でも、悪口を言われる」
という法則だ。
絶対ではないが、
たいていは、そう言われる。
離婚して出て行った妻は、悪口を言われる。
事務所を出たタレントは、悪く言われる。
会社を出て、独立した優秀社員は、悪く言われる。
無理もない。
残った者が、悪かったら、
その組織は持たないし、
他の者も、出て行こうとする。
・・・というわけで、
大地一人の生母も、
離婚したが、
出て行った後は、
めちゃ悪く言われた。
しかも、その内容の80%はウソだった！
ところで、「殉愛」という本。
たかじんの娘は、
先妻の子供と言うことで、
さんざん悪口を言われているが、
俺の人生経験では、
たぶんウソだろう。
それにしても、
本を書く際に、
娘を取材しなかった百田尚樹も、
ノンフィクション作家としては、
最低だよな。
最低でなくとも、
二流であることは間違いない。
「殉愛」は、
かなりウソに満ちている。
それだけは間違いないだろう。
併合中は、
あんなに日本が大好きだった韓国人。
日本が出て行ったら、
クソミソだ。
驚くことはない。
世の中、そういうもんなのさ。
タレントの香里奈（31）が、
窮地に陥っている。
（2015年3月現在）
2014年３月、
フライデーで、下着を着け、
股を開いた写真が掲載され、
その後、仕事が激減している。
有料版で詳しく述べたので見て欲しい。
