民主党代表の
岡田克也が、
糖尿病性網膜はく離で苦しんでいる。
個人的には、
病気を克服して欲しいし、
その方法も、教えたい。
だが
日本の政治の流れからすると、
岡田克也じゃ、
民主党の再生は、
絶対に無理だ。
民主党は、
労働組合の横暴を抑え、
広く市民層を取り込む勢力の台頭が
絶対に必要だ。
また日本をダメにする
外国勢力と、手を結んではいけない！
彼らはひたすら、
日本の弱体化を望んでいるからだ。
申し訳ないが、
岡田克也の糖尿病性網膜はく離は、
天の声だと思っている。
もっとハッキリ言うと、
天照大神の声だ。
まずは政界を引退して、
健康を取り戻し、
性格はきわめて誠実なので、
後々は、民主党の顧問として、
活躍してほしいと思っている。
ただし民主党を引退しても、
鳩山某のような無軌道な行動をしちゃいけないが、
岡田なら、
苦労もしているので、
その心配はないだろう。
三重県人は、
大地一人、好きだし、
信頼している。
また大地式なら、
糖尿病を治すのは、
そんなに難しくない・・・と言っておく。
いつもながら、
ネットの記事は、
誇張が多い。
「可愛すぎ」
「美人すぎ」は、
たいていは裏切られる。
戸田恵梨香の寝顔、
「可愛すぎ」となっていたが、
ふつうに可愛いだけじゃん。
この程度の寝顔の女性は、
日本に、1536万人はいるだろう。
これ、体のいいCMのような気がする。
だって、戸田恵梨香は、
気が強いので有名だからな。
今後の女優人生を考えたとき、
せめて寝顔だけでも可愛い・・・って
関係者は言いたいんだろう。
お生憎様！
戸田に限らず、
たいていの女性は、
寝顔が可愛いもんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150313-00000027-flix-ent
昭和39年（1964年）の
「愛と死をみつめて」ブームは、
大地一人、小6だったが、
ものすごかった。
いかにすさまじかったかは、
すでに有料版で詳しく述べたが、
それでは、主役の大島みち子は、
今、霊界でどうしているんだろうか？
彼女は今、霊界で、
何を言いたいんだろうか？
大島みち子の死後鑑定をしてみた。
死後鑑定は、
生年月日、命日、姓名・・・
などから、死後の霊にコンタクトを取るものである。
その結果、わかったことは、有料版で詳しく述べたいと思う。
ただひとつだけ言いたい。
彼女は、
今、幸福な状態にあることだ。
なぜ？
大地一人、
昔、変な小説を書いた。
それは王様を崇拝している人が、
王政が崩壊して、
逃げてきた王様をかくまう。
王様と一緒に生活をする。
最初は、
「おそれ多いことだ」
と思い、
王様にいろいろな奉仕をする。
ところが、長く一緒に暮らすうちに、
王様が鬱陶（うっとう）しくなってくる。
王様も同じ人間なんだと気づく。
いや、むしろ、何も出来ない人間なんだって気づく。
そして邪険（じゃけん）に扱い始める・・・という話だ。
こういう話は、芸能界には多い。
あこがれの女優や歌手と結婚した実業家が、
1～2年は、あれこれと尽くすが、
そのうち、飽きてくる。
名前を出して申し訳ないが、
島倉千代子と結婚したプロ野球選手や
叶和貴子と結婚した実業家は、
（な～んだ）
と思い、すぐに離婚したくなった。
かと言って、
島倉千代子や叶和貴子が悪いのではなく、
勝手に「すごい女たち」と、
妄想をした男たちが悪いのだろう。
二人とも
悪い女性とは思えない。
そう。
どんなものも、
遠目に美しく見えても、
近寄ると、欠点も多いものなんだよ。
子供のころ、
「嫌な奴」と思っても、
年を取って、いろいろな人間に出会うと、
「良い奴だった」
ということもある。
子供のころの人間関係、
もう一度、遠くから、
見直してみるのもいいだろう。
美味しそうなリンゴも、
近寄ると虫が食っていたりする。
近すぎて、
欠点が目立っただけなのかもしれない。
虫の食った部分を、
ナイフで切り取れば、
美味しいリンゴになる。
