大地一人が大学生の頃(1970年代)だった。
近所(東京杉並区)に3~6歳の幼女がたくさん住んでいて、
大地一人が学校から戻ると、
彼女たちは、
「抱いて、抱いて」
と、ねだった。
面倒だと思ったが、
抱き上げてやると、
きゃーきゃー言って、
喜んでいた。
ところが今の時代、
幼女に触るはワイセツ・・・と言われるようだ。
どうも納得いかないぞ!
ちなみに彼女たちは、
大地一人の部屋に入り込み、
壁やカバンに絵の具を塗りつけ、
おまけに自転車に小便をひっかけた。
お転婆娘とは、このことだ。
さらには小6の女の子は、
俺の部屋に上がるなり、
俺に抱きついてきた。
また別の少女は、
俺が寝ていると、
太ももに馬乗りになり、
股間をゴシゴシこすり付けていた。
俺の脚は彼女のオナニーの道具にされていたんだ。
また別の少女は、
俺の股間に頬ずりを始めた。
つまり一口にワイセツと言っても、
幼女や少女の方から、
求める場合も、多いのではないだろうか?
これは、ある本で読んだ話だが
その男は子供の頃、5、6人の女の子と
遊んでいて、お医者さんゴッコが始まり、
一人の女の子の股間に指を入れると、
他の女の子たちも皆、
「オラの穴っ子にも、おまえの指を入れてくんろ」
と強くせがんだそうだ。
俺の経験では、
女の子も4歳くらいになると、
性に目覚めてくるんだよな。
自分の股間(クリトリス)にさわると気持ちいいってのも、
もちろん、わかっている。
そして彼女たちは、
大人の男に、
(変な意味ではなく)
抱かれたいって思ってるんだよね。
むろん、その純粋な気持ちを、
悪用するのは、もっての他だ。
でも幼女たちを、
純粋な愛情で、
抱いてあげるのは、
本当はいいことのはずなんだよな。
きっといい思い出になると思うんだ。
それに、そもそも子供って、
「高い高い」が好きじゃないか。
だろ?
だから、なんでもワイセツに結びつけるのは、
すごく間違っていると思う。
ってわけで、いずれにせよ、
俺、昔から、女難の相があるようだ。
それにしても、
他人の自転車に、小便をかけるなよな。
考えてみれば、
彼女たちも、今は、45歳くらいか。
月日の流れは速いよね。