泰平寺のご住職と御話をしていると、額に入った香田さんの色紙や立派な表装のある書きものの一部をみせてくださった。この遺品については、来年の3月に、遺品館を建てて一般の方にも見ていただくのだと言われていた。このブログは、一枚しかたぶん写真が出せないので不便だが、遺品の一部である。来年の3月の記念館ができたらぜひともまた訪れたいと思った次第である。
(今泉章利)
注:このブログのコピー、転載などは著作者の書面による同意なしには行えません。(すべての記事に適用されます)
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