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コロナにおけるホストの感染モデル(歌舞伎町モデル)で知られる倉橋先生の最終講義を聴いてきた!

2024-03-24 08:52:47 | AI・BigData
コロナがはやったとき、初めの予測モデルは、
8割おじさんの西浦先生が話題だったけど、
パンデミックが広まって後は、どのように行動したらよいか
のシミュレーションが取り上げられることが多かった。

で、そのシミュレーションが出たしたとき、NHKなんかで
筑波大学の倉橋先生が出て来たけど、
3月23日に筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)で、
倉橋先生の最終講義があったので、物見遊山で聴いてきた!

あの感染症研究は、放送大学の面接授業がら着想を得たそうで
そのほか、放送大学いいよって話と
(倉橋先生は放送大学卒→筑波大大学院卒)
どういう研究してきたかと、
代表的な研究の、科挙の合格者の出る家系の研究、
コロナ時におけるシミュレーションとかの話をしてくださいました
とくに、コロナ時、ホストクラブが規制されたけど、
ホストを規制しても意味ない、なぜなら、ホストは客のキャバ嬢から感染し、
キャバ嬢は、出勤するとき、同伴のおじさんと、居酒屋で待ち合わせする。
コロナはその居酒屋で起こるから、居酒屋たいさくしないと・・
という、コロナにおけるホストの感染モデル(歌舞伎町モデル)
も説明してくださいました。

以下、その講義内容のメモ。大きく空白が開いているところは、
書ききれなかったところ




このあと、記念写真だったみたいだけど、
さすがに関係ない自分が記念写真に入ったらおかしいので、
ここらで、帰ってしまいました。
なので、そのあとのことは知らん。。
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