最近思うこと。
JAVAでは、とくに業務開発のWeb系では、MVCの開発やフレームワークはよく言われると思う。
だけど、本当に必要なのは、ケータイとかの開発のほうの気がします。
というのは、ケータイの場合、モデル部分で、問題が起こると、実機でやると、リセットされてしまいます。そーするとですね、リセットしたときに、coreファイルをはく訳でもないので(って、こーいう話、ひょっとして、守秘義務の範囲(^^;)よくわかんなーいっていうのは、もちろんあるけど、そんなことよりなにより、実機に持っていくのがたいへんなんですよ、BREWでは(たしか、この方法は、2ちゃんねるで、よく、守秘義務の範囲だ!って書いてあった気がするので、省略)
シミュレーターを使えば、たしかに、もちょっとよくわかるけど、でも、モデルでおかしいと、それが、モデルのプログラムのせいなのか、ケータイのせいなのか、よくわかんないわけです。
なんで、モデル部分は枯れていてほしいんです。
なので、
・モデル部分だけを切り出し、VC++でふつーに開発し
→コントローラーから呼ばれる形にし、コントローラー部分は、ドライバを開発しておく。
で、枯らす。
・VIEWは、BREWで開発しておいて、
・HandleEventの適切なイベントで、モデルの関数を呼び出すようにする
ってしておいて、べつべつに開発しておかないと。。。
あとでたいへん。
ただ、その場合、モデル間と、VIEW、コントローラーの間のデータわたしをどーするか?
っていうことになる。
その辺、ケータイでも、セッションっぽいことを実現し、セッションの代わりの中につめてしまうカオル姫方式だと、実現しやすい(ドライバも、セッション代わりを用意すれば言いだけなので)
なんつーはなしを、今度暇になったら、またかきたい。