前の記事の「「自然言語・コンピュータ言語・会計言語が重要」ってのは、幻想じゃない?」の話、私が書くより、もっと、かっこよく、似たような?話を眞鍋かおりさんがまとめてましたね。さすが、ブログの女王(なのかあ??)
ちなみに、そのブログは、こちら
その眞鍋さんのブログで、ディズニーランドをコンピューター言語しかわからない状態だとい思ってください。
で、恋人をXPなり、TDDかなんかだと思ってください。
で、同棲しちゃった状態=オリエンタルランドに就職した状態=3つの言語がわかってしまった状態と思ってください。
そうすると、ポップコーンあそこに発注してんだっていうのは、会計言語がわかった状態ってこと、そうするとだよ、その状態で、社内のほかの人の空気にあわせるということは、真鍋さん風に言うと、
お客さんが感じるような
非現実感を伴う楽しさにはもう戻れないと思うよ。
ってわけ(ここでお客さん=社内のみんなね!)。
でも、眞鍋さん風に言うと
でもこんなこと言ってるオイラ、なんだか悲しい人間かもしれない…!
おお、これは、「恋愛頭脳」やらねば。。。
でも、この記事は、「ひがやすを」さんのブログからみつけたんだけど(ここ)私、意味つうじてないです。
友達が彼氏と同棲をはじめると言い出しました。
で、
彼女はJavaをわかってない。それを否定する根拠もない。少なくともただの一度も分かっているような発言はなかった。
??たしかに、眞鍋さんがJavaをやるかどうななんていう発言は、失恋保険でも、中山道でも、ない。
つーか、中山道でJavaの話なんかしたら、チナッティー(若槻千夏)がついていけない。。。なんか、ぜんぜんはずれたこといってるね。たぶん??