まじか!
日本レコード大賞になるには、
優秀作品賞にならないといけないんだけど
その、優秀作品賞↓に
YOASOBIの「アイドル」がない!
ってことは、日本レコード大賞になることもない!!
まじか!!
今年を代表する曲は、YOASOBIの「アイドル」一択だと思うんだけど・・・
レコード大賞を取る可能性のある優秀作品賞だけど、
「オトナブルー 」はわかる。
「ケセラセラ」も大賞でないなら、まあわかる。
だけど、緑黄色社会の「サマータイムシンデレラ 」って、今年売れた??
いや、ことしの緑黄色社会の代表曲は「花になって」でしょ。
ただ、これリリースがたしか12月だから、
今年は緑黄色社会は取らなくてもまあ、そうだよなあ~っていう
感じなんだけど
(いい曲はPinkBlueに入っちゃって、シングルになってないんだよね・・)
緑黄色社会が入った理由は↓なんすかねえ(最後の方)
【ゆっくり解説】YOASOBIアイドル日本レコード大賞優秀作品賞にノミネートすらされず作曲賞と特別国際音楽賞大炎上!推しの子人気を無視レコ大オワコンで権威失墜今年の視聴率は大丈夫か?
他は・・・もっとわからない。
Adoさんって、今年は・・(^^;)
純烈・・・そうなんだ(^^;)(^^;)
大賞は「オトナブルー」か「JO1」か「BE:FIRST 」?
YOASOBIが入らない理由って、
「レコード大賞が視聴率を稼ぎたいため、優秀賞にすると1曲しか
歌えないけど、特別賞にすれば、30分ぐらいのステージにできるから?
いやいや、今年はお亡くなりになって「特別功労賞」取ってる人が多いから
その人の追悼に時間を取らないと、誰も見てくれないでしょ。
・・・いずれにしろ、
レコード大賞をYOASOBIがとる可能性が無くなったので、
レコード大賞、みなくていいや
(いや、毎年見ていないんだけど、今年はYOASOBI出るなら
見ようかなと思ってた)
P.S (14:00くらい)
いや、YOASOBI出るんだって。パフォーマンスはするんだって!!!
いや、それなら逆に見るよ。パフォーマンスするなら。そして、誰が代わりにレコード大賞とるのか、興味津々
K-POPがとるんなら。。。やっぱねえ・・だけど
でも、TBSはこれ狙ってた?
たしかに、こうなったら逆にみんな見るわなあ・・・
だれがレコード大賞とるのかって・・・
(追悼はないんですね。たぶん。たしかにアイドルのほうが視聴率とれる)
12月19日は、東京ガーデンシアターで
ずっと真夜中でいいのに。の
「原始五年巡回公演 喫茶・愛のペガサス」
を見に行ってきました。
「愛のペガサス」なんていうと、じっくりと
恋愛曲を聴かせる。。。ように感じてしまうかもしれませんが、
そうではなく、最近のライブ映えする曲が基本です。
(もちろん、ACAねさんの聞かせる曲もありますが)
・・じゃあ、なんで「愛のペガサス」・・・っていうのは、
アンコールのときに説明してくれました。
開演が18:30で、1時間前くらいについて、
物販が買えなかったので、しゃもじを買うことができず、
そうとうな失礼&悲しい結果になってしまいました。
5階の席(第三バルコニー)だったので、
かなり見下ろす感じになたんだけど、
入ったら、
「えっ、これじゃ、普通の人のライブ並じゃん!」
と思ったほど、ライブセットが小さく見えた・・・
けど、そんなわけはなく!!
(いや、そんなのずとまよじゃないでしょ。)
始まると、カーテンが明けて、カーテンの奥には、
バカでかく「愛のペガサス」のコーヒーショップが
作りこまれていました。いつも通りです。
ただ、今回、ストリングのチームとブラウン管テレビがない。
オープンリールはある。扇風機は(扇風琴)は、アンコールの
最後にACAねさんが弾くけど、それまで出てこない。
オープニングは、しっとりACAねさんが1曲歌った後、
「ミラーチューン」
「お勉強しといてよ」のここで、
いつものACAねさんの「ずっと真夜中でいいのに。です」が入ります。
「勘が冴えて悔しいわ」
と続きます。ノリノリです。
そのあと、MCでACAねさんから、今回のライブのコンセプト説明
とライブの楽しみ方の説明が入ります。
全体的にいうと…
このあと5000文字以上書いたところで、画面が見えて、
全部なくなってしまった・・・
悲しすぎて呆然としているので・・・
また、気分が乗ったとき、書き直すので、
忘れないようにアウトラインだけメモ
しゃもじ拍子の話
禁止のところ
例:「不法侵入」「正しくなれない」のはじめ
前後左右とうにぐりんの斜め
「同窓会」のジャンプ
声出し禁止事項としていいこと
立ってる座ってる?
MCでACAねさんが「ゆっくりくつろいで」→MC中、座る人
立つところと座るところがある:周り参考に
MCで、山口百恵さん中森明菜さんの曲とか流れる
ランチ
Cランチに決定、中華風
後半
秒針を噛む
MILABO
綺羅キラー
途中に残機 (小物持ってる)
ACAねさん、はねつけてる(愛のペガサスだから)
アンコール
「サターン」
クラッシックより会場静かになる
「眩しいDNAだけ」
何かトラブったからということで(イヤモニのこと?)
中華風
「同窓会」
「花一匁」
ずとまよの原点らしい
アンコール内で「愛のペガサス」説明
→プリンス(だったか)の邦題「愛のペガサス」のことばがいいから
喫茶愛のペガサスのサンプルケースの前にACAねさんがたつと
煙が上がって半回転して消えていく
「本格中華始めました」
そのあと電光掲示板
もっともっとかなり真剣に書いたのに・・・
かなりかなしくてたちなおれない・・・
きがむいたら、いつか、このきじ、かきなおす。。。
会場の写真


12月17日は、すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー の
第34回定期演奏会を杉並公会堂に観に行きました。
すぎなみ彩楽ウインドシンフォニーといえば、このブログでの
推しは土岐春菜さん(↓の動画
で2分24秒からソロでサックスを吹いている人)です。
(上の動画ではわからないのですが)演奏しているとき、
楽しそうに演奏していて、見ると、まさに天使です。
すぎなみ彩楽ウインドシンフォニーは、アマチュアオケなのに
すごい人気で、杉並公会堂満席になることもあります
(今回もほぼ満席。9割以上じゃないかなあ?)
ということで、土岐さんを見るために、前の席を確保。
開演前のプレコンサートの「ツートン・テリトリー」という
曲まではよかった(土岐さん出てないけど・・・)
で、ここで、
舞台び演奏の人の席がめちゃくちゃ増えて、
結局、自分の席からは、土岐さんが見えないことに(>_<!)
大失敗です・・・
という感じで1部は終わってしまいました。
1部のヤン・ヴァン・デル・ローストの
「モンタニャールの詩」というのが、不思議な曲でした
(途中、タンバリンとリコーダーが出てくる)
2部は有志のアンサンブルで、BLUE GIANTのWE WILLとか
やってました。この曲、BLUE GIANTなので、当然(主人公の)
サックスのソロがあるのですが、主人公は、テナーサックス
だったそうで、アルトサックスの土岐さんのソロはありま
せんでした(テナーサックスのソロがあった)
土岐さんは、そのあとの曲にも出て、
その次の1996年生まれの人たち中心の演奏には三澤さん
2部最後の曲には戸成さんと、
アルトサックスの人は全員なにか2部にでたみたい
逆にアルトサックスの人が出ない「蒸気船ウィリー」では
小芝居やってました(^^)
第三部になって、このまま土岐さんは見れなくておわりかなあ
(2部には少し見れたけど)・・・と思ったら、
どうも、席替えがあったみたいで、土岐さんが一番外側に出たので
楽しく演奏する土岐さんを見れて、幸せ幸せ!でした。
曲は基本的にディズニー
でも、
「なんで席の横にユナイテッドアローズの袋がある人がいるんだろう」
という謎は、2部では解決しませんでした
アンコールは

ここで、ユナイテッドアローズの袋の理由が判明。
袋の中には被り物の耳がはいっていて、みんな耳をつけて演奏してました
で、ここですごいのは、土岐さんともう一人の人(ふつうの演奏会だと
第一バイオリンのコンサートマスターの席に座ってる人なんだけど、
偉い人なのかしら?)が、ジャンボリミッキーのダンスをしてました、
土岐さん、ダンスも決まっていて、まさに天使です。
で、他の楽団員の人の中には、客席で踊ってた人もいたみたい
(前に座っていたので見えなかったけど)
むかしは、アマチュアオケでも、演奏中心で
(だれとはいわないが)オーバーアクションする人はいるけど、
客席と一緒に演奏以外のことをするっていうことは、なかったと思います。
ただ、最近はライブなどでは客席と一体になって何かすることも
多く、クラッシックも身近になってきたことから、
プロのオーケストラは、今後もクラッシック演奏を極める感じでしょうけど、
アマチュアオケは、ダンスとか、客席と一緒になにかを作り上げるという方向にいくところも、出てきそうな予感です。
12月16日は、緑黄色社会のライブ「緑社化計画2023ー2024」に行ってきた。場所は横浜アリーナ。
(目黒線)新横浜で降りて、7番出口で降りるとプリンスホテルが見れるからまっすぐ・・・いくと道案内があってわかった(アリーナ通りというのがあるらしい。そこを行った)。
で、つくと、スゴイ混雑。
「親子席の人はこちら」みたいな案内があり、そっちじゃないほうはものすごい人でした。さすが緑黄色社会。
ちなみに、親子席というのは、今回の試みで、親子で来れる席のようです。MCで紹介していました。ついでにMC話でいうと、今回は初のアリーナだっていうことも言ってました。
公演中は撮影NGだけど、始まる前と終わった後はいいというので、撮ってみた

ライブが始まると、いきなりみんな立ち上がりました。
(このあと、座るのは2回。アリーナ中央からステージに移動するとき(帰り)と、ボーナスステージ(=アンコール)との間の物販紹介のとき)
あとは「長屋 晴子さんの天才ぶりをただ感じるステージ」なんですが…
緑黄色社会の合いの手は、手を振る(前後に片手を振る)のが中心(melaの最後だけ左右に振ったけど)で、しゃもじとか、タオルのような物販小道具は必要ありません。なので物販買わなくても参加して問題なく楽しめます。そこ、いいですね(手の振り方は、周り見ていればわかる)
緑黄色社会のライブの紹介の中で、手拍子を合わせるコーナーがあったと思いますが、それもあります。みんなの声出しは1回。もう1回、好きなフレーズをみんな同時にいうっていうところもあったけど(たぶんこのライブのみの企画)、一部の人しか言ってない・・ってか、言われてもすぐに答えられないよね 。
照明演出がさすがです。
ピンクブルーのときは、ピンクとブルーの光になります。
当然か・・・(その前に長屋さんの「肉まん12000個」の小芝居あり)
MCは、小林 壱誓 さんが、みんなのすきな緑黄色社会の歌詞の一節をいうというやつで、そこで、さっきのみんなの好きな一節を同時にいうというのがあった。あと、親子席のはなしとか、他とのタイアップでいろんなことやってるとかいう話とか。
ステージで歌った後、途中アリーナ真ん中に移動して、2曲歌った。
1局はサボテンっていう曲。もう1曲はわかんない(ゴメン緑黄色社会詳しくないので。。。詳しくない人がライブに行って大丈夫です。MCで言ってたけど、そういう人が緑黄色社会を好きになるためにやっているライブでもあるそうです。なので、常連でないと疎外感を受けるような場面はないです)
穴見 真吾さんがコントラバスをやるところがあります。先生も会場のどこかにいた模様。
アリーナ真ん中からステージに戻るとき、サポートメンバーの紹介(この間に座る)戻ってきてからが、盛り上がる曲特集?
最後(正規のステージ)では最後に2曲はsabotage と「Mela!」 。
sabotage いいですよね!緑黄色社会の中では一番好きです。
あ、(新曲なのかな)「花になって」もどこかで歌ってました。
このときは、スクリーンに題名(「花になって」)って出ていたので、
よくわかりました。
アンコール前に、穴見 真吾 さんの物販紹介動画があるんだけど、
これがなぜか国立科学博物館からで、正直、なぜ、そうなったのか、
よくわからん。長屋王の食卓を展示しているから?
もっとよくわからんのは、国立科学博物館に穴見 真吾のサインがあるらしい
・・・聞き間違い、勘違い、フェイクニュースだったらごめん・・
そう聞こえた。
アンコールはボーナスステージっていってたけど、
そこでの話は、 アニメ『ダンジョン飯』エンディングテーマを歌うよということと、緑黄色大夜祭やるよ!っていうこと。今まで緑黄色夜祭(野菜?)
やってたけど、その大型版とのこと、横浜アリーナ入り口のスクリーンにも出てたし、入り口で↓のをもらった

曲は、「逆転」だったかな、と最後の最後は
「だれだってNiziU」じゃない、「誰だってneed you」の
キャラクターでおわり
最後に上から風船が下りてくる。

ってなかんじで、途中でも書いたけど、
「長屋 晴子さんの天才ぶりをただ感じるステージ」
でした!
P.S やっぱ、sabotage いいですよね!
12月10日はサントリーホールで
史上最高の第九に挑む
公開リハーサル付き Vol.4
コバケンとその仲間たちオーケストラ
第88回演奏会
を聴いてきた!
サントリーホールは

クリスマスしてました
はじめ、公開リハーサル
演奏者、合唱者みんな私服で出てきて、
コンサートのポイントを弾きます
で、20分休憩後
本番の第九
第九は第一楽章と第二楽章が好きなので、
はじめだけで個人的には満足だったのですが
第四楽章の歓喜の歌の合唱パワーがスゴく、
第四楽章の終わりの方の速さとパワーはすごかったでした。
終わった後、拍手が長かったけど、
拍手以外にも、
客席も、演奏者・合唱者もお互いに手を振ったり、
演奏者・合唱者が「ありがとうございました」って言って、
頭を下げるところがあったのは、珍しかったでした。
アンコールはありません。
放送大学の「クラッシック音楽鑑賞へのいざない」っていう面接授業行ってきたんだけど、そこで、最近印象に残ったコンサート・リサイタルとして木村拓哉さんの長女、Cocomiさんを挙げていました!
Cocomiさんはフルート奏者だそうで、最近、コンサートに出るインスタが
話題になりましたよね!
注意:授業があってから、↑のコンサートネタが出た。
本気でフルートをやろうとしているということで
Cocomiさんが入学した「桐朋学園大学 ソリスト・ディプロマ・コース」
がいかにすごいかを、授業中に説明してくれてました
(厳密にいうと、卒業条件のリサイタルがすごいらしく、
桐朋学園大学の名だたる先生勢ぞろいのなかで、
超高得点を取らないといけないらしい)
ちなみに、Cocomiさんのインスタは↓らしい
11月18日、19日に放送大学の面接授業
「クラッシック音楽鑑賞へのいざない」
を聴いてきた!
で、そこで、クラッシックのジャンルについてまとめていたので、メモ
↓のようなかんじ

それと、楽器の種類も教わってきたのでメモ↓


他にもあったのだけど、いま時間がないので、
この記事、あとで書き直すかも??
愛は勝つのKANさんが、お亡くなりになったそうなんだけど
61歳はわかいですよねえ~
今年はなくなる人が多いなあ・・・
「メッケル憩室がん」 って、何?
ここ↓
まあ、こんな感じだよね。紅組は特に納得。
NHKへの貢献とかは、あんまり関係ないんでしょうか・・・
やばいTシャツ屋さんより、岡崎体育さんより、10-FEET なんですね。
そうですか、そうですよね(^^;)
自分はジャニーズなしでも、ぜんぜん無問題だけど、
女性の視聴者さんにとっては、影響大なんでしょうねえ・・・
チャレンジャーで、どこかの曲の裏番組で、
あえてジャニーズやったら・・・
・・・ひんしゅく買うだけかな・・(^^)
ここのニュース
↑の記事では代表曲として、「シルエットロマンス」と「たそがれマイ・ラブ」が挙がっているけど、自分にとっては「サファリ・ナイト」ですねえ~
サファリ・ナイト 大橋純子
それはそうと、今年は、お亡くなりになった有名人が多いですよね!
この前は、谷村新司さん
なんか、X Japanのメンバーの人もなくなったそうで・・・
坂本龍一さんが亡くなったのも今年(2023年〈令和5年〉3月28日 )ですもんねえ~
今年の紅白、今年亡くなったミュージシャンの追悼をやったら、それだけで番組終わっちゃいそうな勢いです(それは言いすぎか ^^;)
11月4日は、杉並公会堂で第36回荻窪音楽祭 荻窪祝祭管弦楽団 特別演奏会2023 を見てきました!
始まる前に13:40から、吹奏楽数人で演奏してました。
で、14:00から始まったのですが、はじめに、ある人がでてきて、荻窪音楽祭の説明をしている間に演奏者が登場。
男性は、黒いおそろいの制服なんだけど、女性は様々なスーツでした。
1曲目は無難に、A.ボロディン:歌劇「イーゴリ公」序曲
このあとに休憩があって、ハープ設置。
2曲目は、ハープ演奏のソリスト、有馬律子さんが出て来たんだけど、
自分の目の前・・・ではないけど、かなり近くでハープを見れた!
それで気づいたこと2つ
1.ハープは斜めにして手だけでなく、足を使って弾く
2.手はかなり複雑に動かしている。よくわかんないくらい!
曲は、C.サン=サーンス:演奏会用小品 ト長調 op.154
ハープが引き立つ楽曲です。↓のような感じの曲
↑のは動画だからかなあ・・・正直、もっとうまく聞こえた。
まあ、ソロの有馬律子さんはプロですからね・・・
いずれにせよ、ハープがすごくないと成立しない曲です。
ちなみに、有馬律子さんは、↓なかんじ
演奏後に、一言あったんだけど、「こんな満席なところで演奏するのは初めて」とおっしゃってました。そうなんです!満席なんです。1階、2階、そして演奏者の後ろのP席までも満席!!
アマチュアの演奏会で満席って、ここの荻窪祝祭とすぎなみ彩楽ぐらいでしかみたことないです。
ソロのアンコールは、みなさまおなじみ「ドビュッシー アラベスク第一番」
↓なかんじ
ここで休憩。ハープの調整とかで、長めなそうな・・・
ホアイエで、コーヒー売ってたので買って飲んだ。400円
結構おいしかったりする!
後半は、
・ハープも参加だけど、ソロの位置ではなく、オーケストラのハープの位置に移転。なので、見にくいところ
・前半と後半でコンサートミストレスが変わる(後にかかわってくる)
後半1曲目は、おなじみ「P.チャイコフスキー:組曲「白鳥の湖」op.20a 」
なんだけど、コンサートミストレスの人のバイオリンがすごい!
ハープの人と、コンサートミストレスの人のバイオリンの掛け合い
ほぼコンサートミストレスの人のバイオリンソロ
(他のバイオリンの人はピッツィカート )
チェロの人1人と、コンサートミストレスの人のバイオリンの掛け合い
と、コンサートミストレスのヴァイオリンソロみたいなのが、ずっと続く!!
すごいです!!大注目です!!
後半2曲目は「G.ビゼー:組曲「アルルの女」第2番」でしたが、
今度はハープと(たぶん)フルート(見れる位置ではなかったので、音だけからの判断ですが、たぶんフルート)との掛け合いです。すごいです!!
最後に指揮者からのごあいさつの後、アンコール

帰りにアンコールと投げ銭です
【所感】
全体的にハープがすごい!!
後半はコンサートミストレスのバイオリンもすごい!
演奏会でした。
帰り道に知らない人曰く
「知っている曲をやってくれたので、よかったよね!」
そう思います。知っている曲を生演奏してくれたので、よかったでした!
荻窪祝祭も、すぎなみ彩楽も、知っている曲をやってくれるので、
人気になっている気がします。
今後、アマチュアオケは2極分化するかもしれないです。
一つはアマチュアオケメンバーだけで楽しむ感じで、自分たちのやりたい曲をやって、観客は、あるていどそこそこ・・・っていう感じ。
もう一つは、荻窪祝祭のようにプロとの共同演奏、多くの観客を集め、投げ銭を多く集めて、さらに充実させていくオケ。
どっちがいいということはないけど、後者のオケは、この荻窪祝祭のコンミスのような、プロ並みの人がいないと、できないって感じなんでしょうね・・・
最近、モーニング娘。が良く聞く。
モーニング娘。は最近まで全く聞いていない、ノーチェック
だったんだけど、
今回聞いたところによると、
卒業が近づいている
ふくむら みずき(譜久村 聖)さんは、神である。
ことだけは、わかった。
ヤバい!!
モーニング娘。の記憶が道重さゆみさんから止まってる!!
「ダンシング・オールナイト」の。。。
ついこの前、谷村さんが亡くなったばっかりなのに・・・
今年は有名人が多くなくなる気がするのは、気のせい?こんなもん?
74歳だと、最近ではまだ、お若いほうですよね・・・
今年のレコード大賞と紅白歌合戦では、追悼の何かをやりそうですよね。
レコード大賞では何か賞を贈ったりするのでしょうか?
っていうか、政府がなにか贈ってもいい気がします・・・
紅白は、昴なんですかね。
普段はブログを書かない時間帯なのですが、
衝撃的なニュースなので、書いてみました。
P.S 10月29日
ラジオ日経の「昭和歌謡セレクション」を聞いて知ったんだけど、
谷村新司さんは、お嬢様(谷村詩織さん)もシンガーソングライターらしい
谷村詩織 / きみのとなりで
家族について詳しくは↓