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Chateau L'Esperance 2009

2013-05-18 00:00:00 | フランス・ボルドー
Chateau L'Esperance 2009
Chateau L'Esperance 2009
2009 シャトー・レスペランス
銘醸グリュオー・ラローズの共同所有者の一人が所有し、出来る限り自然に近いワイン(リュット・レゾネ)造りを行なっているシャトー。豊かな果実の中に胡椒のようなニュアンスを感じる心地よい香りです。
味わい:ミディアムボディ
醗酵:ステンレス・タンク
熟成:ステンレスタンク 12~18ヶ月
AOC:ボルドー・スペリュール
ぶどう品種:メルロー90% カベルネ・ソーヴィニヨン 10%
REDBOXより)




豊かな果実の中にスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り☆
調和の取れた後味が長く続く赤ワインです♪
シャトー・レスペランス [2009]

ワイナリー名 シャトー・レスペランス/Chateau l'Esperance
ワイン名 シャトー・レスペランス(シャトー元詰)/Chateau l'Esperance Mis en Bouteille au Chateau
ヴィンテージ 2009
原産国 フランス
地方 ボルドー
ブドウ品種 メルロー 90%  カベルネ・ソーヴィニヨン 10%
容量 750ml
種類 赤ワイン
味わい ミディアムボディ
商品説明 (2007)パリ農業コンクール 2009 金賞

品質分類・原産地呼称:A.O.C.ボルドー・スペリュール
オーナーはグリュオ・ラローズ、フェリエール、シトランやシャス・スプリーンといった銘醸シャトーを所有するボルドー有数のネゴシアン。
深い紫の濃い色調。
豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。
口当たりはしっかりしており、調和の取れた後味が長く続きます。
リュット・レゾネ
飲み頃温度:15℃
バッコスより)




コンクール入賞歴 (2007)パリ農業コンクール 2009 金賞
シャトー・レスペランス 赤

ワイン名 シャトー・レスペランス 赤 原産国 フランス 地 方 ボルドー 原産地呼称 A.O.C.ボルドー・スペリュール ブドウ品種 メルロー 90%/カベルネ・ソーヴィニヨン 10% ALC度数 12.64 % 種類 赤ワイン 色 赤 味わい ミディアムボディ 飲み頃温度 15℃ コメント 銘醸グリュオー・ラローズの生産チームが出来る限り自然に近いワイン造りを行っているシャトー。豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。
世界のワイン館 玉川屋より)




シャトー レスペランス 赤 2009[640579]
パリ農業コンクール2009年金賞受賞  自然派ボルドー

深い紫の濃い色調。豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。口当たりはしっかりしており、調和の取れた後味が長く続きます。深い紫の濃い色調。豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。口当たりはしっかりしており、調和の取れた後味が長く続きます。

■ A.O.C.ボルドー・スペリュール
■ ブドウ品種 : メルロー 90%、カベルネ・ソーヴィニヨン 10%
■ 樹齢 : 平均30年
■ 土壌 : 粘土質
■ 栽培面積 : 12ha
■ 収量 : 49hl/ha
■ 平均年間生産量 : 85,000本
■ 醗酵 : ステンレス・タンク
■ 熟成 : ステンレス・タンク熟成 12~18ヶ月
■ 味のタイプ : 赤・ミディアムボディ

生産者 ・シャトー レスペランス

フロンサックの北側に隣接する村サイヤンでリュット・レゾネを実践するシャトー。良質なブドウの栽培を目的にヘクタールあたり約5000本という密植、個々の房を完熟させるために摘房行うなど畑での仕事を第一としています。

オーナーはグリュオ・ラローズ、フェリエール、シトラン、シャス・スプリーンといったシャトーを所有する有数のネゴシアン。
レスペランスも同じ生産チームで行います。
wine-nets おおはしより)



REDBOXにて購入。12本セット(19719円)の一本。
単品だと1260円


抜栓日:2013年6月10日
コルク:AOCとVintage、シャトー元詰と刻印、シャトー名とかありませんでした。
液漏れ:染みほぼなし。液漏れなし。
グラス:リーデルボルドータイプを使用。
 
色:そんなに濃くはないルビー。まあまあの透明感。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいています。
脚:スワリングしてグラスに付いた脚がさぁ~っと流れる感じです。
 
香り:ちょっと温度高かったので、全体的に締りのない香りになっちゃってました。そのあと冷蔵庫で少し冷やしました。プラム、小豆の香り。スワリングでちょっと甘目の香りが混ざります。またバニラ香のような甘い香もありますが、全体的にはやや造られた感じの香り。娘さんは「水でぶどうジュースを薄めた感じ」と言っていました。
  
タンニン:さほど強くないタンニン。アクセントはありますが、渋みとしては弱いです。
 
味:やや鉄分を感じますが、果実味はほどほど、あまり複雑感はなく、よくいえばとても素直に喉まで流れていきます。ただ、ワインだけで飲んでいてあまり楽しくなるような感じのワインではありません。
(なるほど、ステンレスでの熟成なんですね。胡椒の香りはよくわからないなぁ~)


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