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La Salle de Chateau Poujeaux 2006

2015-12-25 00:00:00 | フランス・ボルドー
La Salle de Chateau Poujeaux 2006
La Salle de Chateau Poujeaux 2006
(2007のデータです)
ラ サル ド シャトー プジョー [2007]年 シャトー プジョー 2ndラベル AOCムーリス
“La Salle de” Chateau Poujeaux [2007] AOC Moulis (Ph.Curlier) (Chateau Poujeaux 2nd)
ボルドー・メドック・ムーリス辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!メドック・ムーリス村を代表する三大シャトーのひとつ!シャトー・シャス・スプリーンとシャトー・モーカイユなどとともにムーリス村の目玉シャト-!しかも飲み頃!8年熟成!バックヴィンテージ!!永い寿命を約束されたタンニンの多い凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のこのシャトー・プジョーの2ndラベル!しかも醸造コンサルタントは、あの右岸屈指の醸造家であり、2009年もののラ・モンドットでパーカーポイント100点満点獲得!!の銘醸造家ステファン・ドゥルノンクール!しかもサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!!1stでワインエンスージアスト誌高得点!1stでゴーミヨ誌、デカンタ誌高評価獲得!ロバート・パーカー氏に「プジョーのスタイルは、ムーリスのワインの典型で若いときには長く、固いこともあるので、柔らかくなり熟成するには最低でも6~8年寝かせる必要がある。…プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛させたシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!が限定で極少量入荷!

ラ サル ド シャトー プジョー [2007]年 シャトー プジョー 2ndラベル AOCムーリス

ムーリス村を代表する3大シャトーのひとつ!
永い寿命を約束されたタンニンの多い、凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のシャトー・プジョーの2ndラベル!
しかもあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!ロバート・パーカー氏が「プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛したシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!8年熟成品!

D.ペッパーコーン氏は「ボルドーワイン」の中で
「ムーリスがアペラシオンの名前だとすれば、プジョーの名はその中でも最高のクリュのほとんどが集まっている部分を指す。その中で他の表示がつかないただのプジョーだけのこのシャトーが一番良いところにある。」

「ワインは深い色合いで印象的なブーケをもっている。このブーケは、ときたま煙草を連想させる香りをもつことがある。風味のほうは、タンニンが多くて力強い反面、スタイリッシュで洗練されている。長命のワインで、最高の年のものは長い時間をかけて熟成させる価値があり(新樽の比率は1/3)、もちろん、つねにこのアペラシオンのトップ・グループにはいっている。」

「ライヴァルのシャス・スプリーンに比較すると、プジョーの方がやや肉づきが良く、果実香があり、ここも同じように格付の地位が与えられていい。」


シャトー プジョーについてヒュー ジョンソン氏は
「同族経営のクリュ・ブルジョワ・エクセプショナル。シャス・スプリーンとモーカイユとともに、ムーリスの目玉。長い寿命を約束された、タンニンの多い、凝縮された個性的なワインを産出」★★(ダブルスター)


ロバート パーカー氏はシャトー プジョーについて
プジョーとシャス=スプリーンとモーカイユーの間には、相当なライバル意識があるが、ほとんどの人は、年によって多少違いはあるものの、この3つがムーリの最上のワインと見ている。プジョーは1544年にさかのぼる最も歴史あるシャトーの1つで、当時、シャトーとその周辺地域は、「ラ・サル・ド・プジョー」と呼ばれていた。現在は1920年にプジョーを手に入れた一族、テイユ兄弟によって経営されている。

プジョーのスタイルは、ムーリのワインの典型で、深みのあるルビー色でタニック。若いときには渋く、固いこともあるので柔らかくなり熟成するには最低でも6年から8年間寝かせる必要がある。非常に長生きする可能性を持っており、1985年と1988年に飲んだ1928年のボトルは、プジョーがどれほど賞賛に値し、熟成させる価値があるかを証明してみせた。プジョーは、ボルドーで新しい格付けがあれば、5級とされる価値があるワインである。

最近プージョは2001年と2000年に卓越したワイン、1997年にはそのヴィンテージの最良のワインの一つをつくった。

ラ・サル・ド・シャトー・プジョー2007年

メドック・ムーリス村を代表する三大シャトーのひとつ!シャトー・シャス・スプリーンとシャトー・モーカイユなどとともにムーリス村の目玉シャト-!
永い寿命を約束されたタンニンの多い凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のこのシャトー・プジョーの2ndラベル!

しかも醸造コンサルタントは、あの右岸屈指の醸造家であり、2009年もののラ・モンドットでパーカーポイント100点満点獲得の銘醸造家ステファン・ドゥルノンクール!

しかもサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!

ロバート・パーカー氏に「プジョーのスタイルは、ムーリスのワインの典型で若いときには長く、固いこともあるので、柔らかくなり熟成するには最低でも6~8年寝かせる必要がある。…プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛したシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!
うきうきワインの玉手箱より)





ラ サル ド シャトー プージョー[2006](750ML)赤
LA SALLE DE CHATEAU POUJEAUX[2006]
  品種: 赤/カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロ / カベルネ・フラン
  容量: 750ML
産地: フランス/ム-リス
シャトー プージョーのセカンドラベル。樹齢の若い樹から生産。48%カベルネ・ソーヴィニヨン、44%メルロ、8%カベルネ・フラン。
ピノノワールオンラインより)



竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
濃いルビーパープル。カシス、ブラックベリー、プラム。バランス良いです。タンニンしっかり。


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