70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

朗読・読み聞かせ、声帯で表現するな

2013年02月17日 14時54分42秒 | Weblog

 

 朗読が盛んだ。

手軽に、簡単にできる。

それこそ誰でもできる。

しかし朗読で声をダメにする人が多い。

童話などの教材を見ると色々な人物、動物などが出てくる。

みんな同じに読むと聞き手が「あくびをする」。そこでいろいろ変えて表現する。

子供と老人は同じでは面白くない。

声を作る。老人は声帯を絞めて無理に低音を出す。すぐに喉が痛くなる。

子供との対話になると低音、高音と忙しい。声帯は過酷な作業で壊れ始める。 

そして「地」の文章がある。この時、既に声帯はやめてと悲鳴をあげている。

 飴をなめなめ読む。 終わると吸入器で声帯を治療する。

それでもだんだん声は傷んでくる。

読む楽しみが苦痛に変わる。

聞き手を楽しませられない。自分も苦しい。

これが90%以上の朗読・語り・読み聞かせの現実です。

私の生徒たちは絶対に声帯で表現しない。では子供、老人、天使、悪魔、野獣などはどこで表現分けするのですかと聞かれる。

共鳴腔の変化でキャラクターを分けるのです。

ある意味で企業秘密なのでこのあたりで終わらせます。

 


テポドン来た。見通し甘いやめてくれ

2013年02月17日 10時32分19秒 | Weblog

 

 北朝鮮の状態は切迫している。

 食糧事情は相当悪い。

 ラジカルさは、食糧、燃料欲しさの焦りか。

 日本は北朝鮮のテポドンで包囲されている。

 アメリカが先制攻撃すれば、即、日本にテポドンが飛んでくる。

 原発設備が一番効果がある。

 福島の例で証明されている。

 10箇所も攻撃すれば、日本はアウトだ。

 政府、役人は『見通しが甘かった』と必ず言う。

 もういい加減にやめてもらえないか。