70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

8CH朝、アヤパン以降は声悪い

2013年02月28日 06時26分33秒 | Weblog

 

 フジテレビ、めざましテレビの女子アナは、高島彩、その次の番組、の中野アナと声は最高レベルにあった。しかし2アナが退社後の若手女子アナの声は2から3ランク低い声のアナばかりだ。

 4CHの早朝の女史アナの全ての声は「ド素人」が間違ったボイトレを学んだ最低レベルだ。

 フジテレビも本物の声を開発する方法を持った、ボイストレーナーがいないと思われる。

 放送局といえば「情報」が命だ。その情報が間違っているか、偽もおであれば「致命傷」だ。

 一方、美木良介なる、ロングブリージングのダイエット法は超特別扱いで報道する。この方法のプラス面ばかり持て囃し、マイナス面を知らない。いや、知ろうとしない。

 以前から、テレビの報道は、いいかげんなものが多かった。例えばNHKテレビは、ビタミンCの一日必要量を50mgと断定して、イチゴ二、三粒で良いと報道した。これは当時の厚生省が必要量を一日50mgで十分と断定していたからだ。その当時、アメリカでは2000mgレベルと認定していた。

 NHKが報道の精神を持っていれば「日本は50mgだがアメリカは2000mg」と報道すべきだ。

 そのアメリカでもビタミンCの大量投与には医学界から猛反発があった。その時間は10年以上及んだ。超安いビタミンCで風邪や癌を治されれば、死活問題だからだ。

 現在、日本では一日必要目安は2000mgである。初期の風邪などビタミンCを1000mgを数回飲めばほとんどの風邪は回避できる。

 結局、テレビ局の発信情報は全面信用してはいけないことだ、



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