１００年に一度の大型隕石落下。
ロシアに隕石落下現場を見るためのツアーも日本で売り出されている。
日本のテレビ局のレポーターが現地から、小さな黒い粒をかざして「隕石を拾ったと見せていた。
ネットでは小さなものでも、１５０万円ぐらいで取引されている。しかしロシア警察は「買わないで」と警告を発している。
そんなに本物があるわけがないからだ。ネットでの詐欺販売の正す作業は大変な時間と量力がいる。騙されても泣き寝入りが多い。
穴のあいた湖のそこに潜って採取するかもしれない。
隕石とただの石とどう違うのか。何万年前は「隕石」だらけではなかったか。その石でも元隕石だ。
しかし何故、ロシアにばかり落ちるのか。領土が広いからか。
プラチナの台に隕石を載せて売り出す商法も現れそうだ。
国会議員という名の最高額の「生活保護費」、それを簡単に手放す議員はいない。
消費税、物価高騰、その他、物みな上がるこれから。何故議員だけが除外されるのか。
それこそ第三者委員会に任せるべきだ。しかし法的拘束力はない。
結局、議員数削減は永遠に引き伸ばされるのか。
認識が甘かった。何度、この言葉を聞かせれたか。想定外という便利な言葉もある。
北朝鮮は日本国内の原子力発電所を狙ってテポドンを配置しているはずだ。これも認識が甘かったで、被害が出てから慌てるのか。
北朝鮮の食料事情は相当悪いと思われる。先ず、軍に配給される。その量にも事欠いていると思われる。
軍からの突き上げに、三代目は対応できるのか。独裁組織は三代持たないと言われている。特に農産物栽培に適していない北朝鮮は他国のお情けにすがるしかない。中国が距離を置くと、確実に食料、燃料はパンクする。
もう破れかぶれで、テポドン、原子爆弾を他国にブチ込むしかない。
お互いが潰れるということだ。
この危機的状況で、議員数削減で時間を伸ばしていてどうするのか。片付けなければならない問題が山積みしている。大車輪で実行くすべきではないか。
