右京区京北町にある常照皇寺、桜で有名なお寺なのでいつか行ってみたいと思っていたのですが、バスツアー
に申し込んでやっと願いが叶いました。


本堂の屋根もわらぶきのひなびたお寺でした。

「九重桜」はまだ1分咲きくらいでした。




「左近の桜」

裏庭の池の水も山から流れ出る水でとても澄んでいてきれいでした。

シャクナゲもこれからきれいに咲きそうです。
光厳上皇が南北朝の戦で亡くなった多くの人々を弔うために小塔を建てて冥福を祈り続けたという故事にならって、第二次大戦中に山国、黒田、広河原地区から215人の戦死者が出たので、その遺族が境内に慰霊の小塔を建てられていました。




本堂の屋根もわらぶきのひなびたお寺でした。

「九重桜」はまだ1分咲きくらいでした。




「左近の桜」

裏庭の池の水も山から流れ出る水でとても澄んでいてきれいでした。

シャクナゲもこれからきれいに咲きそうです。
光厳上皇が南北朝の戦で亡くなった多くの人々を弔うために小塔を建てて冥福を祈り続けたという故事にならって、第二次大戦中に山国、黒田、広河原地区から215人の戦死者が出たので、その遺族が境内に慰霊の小塔を建てられていました。