ビバさんのさんぽ道

みやこの建物、お庭、お花、あれもこれも見てみたいと欲張りビバさんがでかけます

紅葉の赤山禅院

2006-11-26 18:12:32 | ぶらり都めぐり
蓮華寺から高野川を渡り、上高野の集落を抜けて修学院へと、かなり急な坂道を自転車を押して山越えしました。
途中の道すがら両側の山の木々も色づいてきれいでした。

峠を越えて坂を下るとすぐ赤山禅院の鳥居があります。









寒桜が咲いていました。


こちらの紅葉は蓮華寺より山一つ南にあるせいか、ちょっとだけ遅いように感じました。
まだまだ見られるでしょう。

赤山禅院の鳥居前にある洋ラン屋さんに寄って、パンジーの苗を買ったところで、雨がぱらぱらしてきたので、ここまでにして家に帰りました。

昨年の記事
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紅葉の蓮華寺

2006-11-26 17:47:37 | ぶらり都めぐり
洛北上高野八幡町の蓮華寺に紅葉を見に行ってきました。

降水確率80%の曇り空でしたが、雨が降るまでに行けるだけ行こうと思って自転車で駆けつけると、
駐車場手前から嫌な予感が。

タクシーやマイクロバスで人が押し寄せているではありませんか。
ここも有名になってきたので人が多くなってきたのかもしれません。

でも、

門をくぐると、


そこは一面の紅葉の世界。


圧倒される美しさでした。




本堂とお庭も


紅葉と緑の葉が混ざり合って素晴らしい眺めでした。










私のおバカなデジカメではこの美しさが十分表現できないのが残念です。


高野川から比叡山を望む。
曇っていてぼんやりですが、紅葉が山を染め上げていってます。

2005年8月の記事
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ほんやら洞

2006-11-26 02:09:50 | ぶらり都めぐり
今出川通りを同志社前から出町に向かって歩いていると喫茶「ほんやら洞」がありました。



昔から全く変わらぬ姿です。なつかし~。
一度も入ったことはないですが。

最近「ハリヨの夏」という映画を見たら、京都の川がサブテーマになっていて、三条大橋や四条大橋やその他見たことのある風景がいっぱい出ていました。

この「ほんやら洞」も主人公の高校生の女の子のお母さん(風吹ジュン)が働いている(歌手として歌っている?)お店になっていました。主人公を妊娠させるアメリカ人英語教師の職場は同志社大学のヴォーリズ建築だったような・・。
あの清流にしか住まないというハリヨが水槽で飼われているのが不思議でした。
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高野公団集会所の紅葉

2006-11-22 06:04:01 | ぶらり都めぐり
左京区高野にある公団住宅集会所前の木々が紅葉してきています。(11月15日)


高野公団住宅はカネボウ紡績工場の跡地に建てられ、集会所はその工場の建物が使われています。
朝日が入ってしまいました。


毎朝お掃除のおじさんが丁寧に落ち葉を掃いておられます。
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冷泉家住宅の特別公開

2006-11-21 01:45:17 | ぶらり都めぐり
今年の秋の特別公開最後の日に重要文化財冷泉家住宅を見に行きました。
明治になってほとんどの公家達が東京に移り住んだ後も京都留守居役を仰せつかったので、現存する最古の公家住宅として残ったということです。
現在の建物は1790(寛政2)年に建てられたものです。


雨の中でもたくさんの人が押しかけていました。

大玄関。

台所の竈。

台所上方にかけられている「しゃぐま」は祇園祭の長刀鉾に使われたものをもらってきて魔よけにして飾っています。

いつも和歌の行事などが催されているお座敷。

当主の正装が飾られていました。

右近の橘。

左近の梅。

冷泉家に伝わる貴重な典籍、古文書を収める御文庫。
天明の大火の時にも焼け残り、一番古い建物になっています。

門の上の瓦は阿吽の玄武(亀)の形をしています。
写真がうまく撮れなかったので、こちらのpiitaさんの去年の記事できれいなのをご覧ください。
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山科疏水ウォーク(2)

2006-11-20 01:55:35 | ぶらり都めぐり
疏水ウォークの途中で少し山科駅近くに戻り、蕎麦処「安兵衛」で腹ごしらえをしました。


小雨で冷えた身体に暖かいとろろ蕎麦がおいしかったです。
色ごはんは白ご飯におじゃこを乗せたもの。

座敷のすぐ側に池があって、きれいな鯉が泳ぐのを眺めながらお食事ができます。



次は普段非公開の安祥寺へ。
観音堂。


地蔵堂の前にスタンプ台がありました。
寒い中、あまりやって来ないラリー参加者を待っている山科区役所の方も大変だなあと思いました。ご苦労様でした。

安祥寺についての詳しい記事と雪景色はこちらで。
と、piitaさんに丸投げです。


日蓮宗本圀寺への橋。

仁王さんも、

燈籠も、

鐘も金ピカでした。

が本降りになってきたので、スタンプ3個集めたここでリタイア(お手上げ)、最後の三条通りにある車石碑は見ることができませんでした。
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山科疏水ウォーク(1)

2006-11-20 00:53:33 | ぶらり都めぐり
山科区誕生30周年記念事業の史跡めぐり~山科疏水沿いコース~に参加しました。
地下鉄山科駅改札口でスタンプラリーの用紙をもらって出発しました。
お天気はあいにく小雨が降ったり止んだり、最後まで持ってくれることを祈りながら歩きました。

疏水べりの木々はまだ葉が青いものが多かったですが、所々に紅くなってきれいな木がありました。






毘沙門堂。江戸幕府の政治顧問僧天海が再興した門跡寺院。説明の方が他の「院」より「堂」のほうが格が高いのだと言っておられましたが、そうなんでしょうか?

弁天堂。

晩翠園。拝観料を払ってここまで入ったことがなかったので、今回は無料で見られてよかったです。

次に塔頭の双林院(山科聖天)へ。
スタンプ箇所には入っていなかったけれど、毘沙門堂のすぐ側で紅葉がきれいなので、寄りました。


センリョウが色づいていました。
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関西文化の日

2006-11-19 06:38:10 | ぶらり都めぐり
11月18日の午前中、なにげにテレビを見ていたら、18・19日は関西文化の日で関西7府県と福井県、徳島県の美術館・博物館などが入館無料だと言うではありませんか!
知らなかったよ~

早速行きました、京都国立博物館の常設展へ。

こちらでは11月26日まで特別展「京焼-みやこの意匠と技」もやっていますが、それは次の機会・・ということにして、常設展示館の方へ。
常設展の中でも特集陳列「紅葉をめでる」(~26日)と「高僧の書-日本仏教の祖師たち」(~24日)をやっていました。
「紅葉をめでる」、醍醐寺蔵山口雪渓筆紅葉図屏風、法然上人絵伝や、紅葉模様の小袖、蒔絵類が集められていて、京都の紅葉よりも一足早く秋を楽しむことができました。

博物館を取り巻く煉瓦の塀も片山東熊設計の本館と共に重要文化財になっています。あなおろそかになすべからずですじょ。


関西文化の日、詳しくはこちら。通常も無料という施設もあり、25日北野天満宮宝物殿無料なども載っています。
もっと早く知ってればよかったよ~ん。



ついでに、京博で手に入れたパンフによると、あの特別展示館中央ホール(重要文化財)で「新国立劇場の若手歌手によるクリスマスオペラコンサート」が開かれます。普段は見られない建物内部もじっくり見られるかも

12月22日(金)18:30開演 23日(土)14:00開演
入場料当日大人3,500円(大人2名のペア券で6,000円)、前売り券3,000円(ペア券5,000円)は博物館で購入するか、電話、ホームページでも予約できます。

詳しくはこちらから→「その他イベント」→「クリスマスオペラコンサート」へ。
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膳處漢ぽっちり

2006-11-16 04:01:33 | 建物(京大以外の京都府の)
錦小路通室町西入ルにある北京料理の膳處漢(ぜぜかん)に行ってきました。
膳處漢(ぜぜかん)の膳所(處)とは都の御厨所が大津市にあり、「陪膳(おもの)の所」と呼ばれ、いつしか膳所(ぜぜ)と呼ばれるようになったということで、中国宮廷料理の流れを汲む北京の台所に見立てて膳處漢とお店の名前をつけたそうです。

建物は昭和8年築の呉服問屋だったということです。
変わった名前と建物の風貌に惹かれていつか行ってみたいと思っていたところ、お誘いを受けてやっと中に入る機会ができました。

外観は洋館風ですが、

表通りに面する部屋は中国風のデザイン、

通り庭だったらしい所には着物が飾られた椅子席があって、

さらに奥へ奥へと続いています。
何と、廊下はずっと靴のままであがれるのです。

中庭を隔てて二階建ての離れもあり、奥の方はすっかり和風の大きな町家でした。

あちらの和室でいただきました。

土蔵の中は

「ぽっちり」というバーになっていました。ぽっちりとはかわいいもののことで、舞妓さんの帯留めのことを指すそうです。

私は「膳處漢ぽっちり」がお店の名前かと思っていましたが、「膳處漢」と「ぽっちり」の集合体だと初めて知りました。


で、お料理の方はというと、

前菜五種

ショウロンポウ

野菜料理

魚料理

肉料理としか名前を覚えていません。

カニ入り炒飯。
ここに来て、食い気が先にたち、撮影を忘れて思わずここまで食べてしまいました。(ドヘ!)

最後にデザートのやわらか杏仁豆腐でした。

京の食材を使った薄めの味付けで、そんなに中華!という感じはしませんでした。

夜のコースのお値段と店構えからして近寄り難い印象を受けていましたが、お昼なら日替わり昼ご飯1,200円(平日のみ)、麺類1,000円程度のもあり、意外に入りやすいことに気づきました。
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2006年11月近江八幡の旅 もくじ

2006-11-13 04:12:34 | 近江の国
2006年11月12日、近江八幡市文化政策部主催で「近江八幡の近代化遺産見学会」があったので、行ってきました。


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ヴォーリズ建築、ハイド記念館と教育会館

2006-11-13 00:42:41 | 建物(滋賀県)
旧中川煉瓦製造所からバスで移動し、近江兄弟社学園のヴォーリズ建築を訪ねました。

正面がハイド記念館、左側が教育会館。共に1931(昭和6)年の建築で、国の登録有形文化財です。

「ハイド記念館」は、メンソレータムの発明者アルバート・アレキサンダー・ハイド氏夫人の援助で建てられたのを記念してこう呼ばれています。ヴォーリズ夫人満喜子さん経営の幼稚園舎として使われ、近江八幡で最初に建てられた近代的幼稚園です。

1階の遊戯室として使われていた部屋。ここで、この幼稚園で育ち、今は教諭になっているお二人の方から思い出話などを聞かせていただきました。

二階の部屋にはヴォーリズの紹介パネルやヴォーリズ建築の絵画が展示されていました。



昔使われていた椅子やお昼寝用の籐のベッドが残されていました。


こちらは教育会館。

講堂兼体育館として使われています。


後方に高い階段式の観覧席が作られています。


どちらの建物も採光や機能性に優れたもので、木のぬくもりを感じさせる建物です。

ハイド記念館は土・日・祝日の次の時間に公開されています。
5月~9月(12:00~16:00)
10月~4月(12:00~15:00)
入館料:300円
教育施設として使われているので、見学には配慮が必要です。

なお、あの看護婦さんマークでお馴染みのメンソレータムは今は他社にライセンスを譲渡していて、再建した近江兄弟社が販売しているのは「メンターム」という名前で、メンタームキッドのマークなのだということを始めて知りました。
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旧中川煉瓦製造所を見学

2006-11-13 00:40:17 | 近江の国
「近代化遺産全国一斉公開2006」の一環として「近江八幡の近代化遺産見学会~ホフマン窯とヴォーリズ建築」の募集があり、参加させていただきました。

中川煉瓦製造所は八幡堀の続き、琵琶湖への水運が利用しやすい場所に窯を築き、1883(明治16)年から1967(昭和42)年まで煉瓦を製造していました。

ホフマン窯の大きな煙突。高さ30メートルもあります。
ホフマン窯というのはドイツ人フリードリッヒ・ホフマンが改良したもので、複数の窯を順繰りに使って煉瓦を焼けるようになっていて、輪窯、輪環窯、丸窯ともいいます。煙突の周りを窯が取り囲んでいるものが多いようですが、ここのは直線の窯の横に煙突がついているものでした。横幅14メートル、長さは55メートルです。
長い窯の内部をいくつかの区画に区切って一つの区画毎に煉瓦を積んで焼いて行きます。出来上がった区画の煉瓦を取り出して、すぐ次の区画で焼くことができ、隣の熱が伝わって次の区画も温度が上がりやすく、効率的にできています。

元は覆いの屋根があったのですが、今は野ざらしになっているので、雨水が窯の内部まで入ってきています。
煉瓦がもともとは土からできているもの、植物がなじみやすく窯の上部には草木が生い茂り根を張ってきています。屋根をつけるなどしなければ、保存が危ぶまれます。

煉瓦が崩れやすくなっているので、見学者はヘルメットをかぶって窯に入ります。

入り口。

窯の内部の高さは3.2メートルです。

仕切りの壁。

煉瓦を焼く時にはこのように間をすかして組み上げ、熱が行き渡りやすいようにしました。
天井に所々穴が開いていて、そこから粉炭を投げ入れて燃やしたのだそうです。

機械場跡。


事務所跡。今年6月に壁の煉瓦が一部崩れ落ちたそうです。
保存の手立てを早くとらないといけません。

縄縫工場跡。煉瓦を運ぶための縄を製造していました。


昔の中川煉瓦製造所の様子。
煉瓦を乾燥するための木造の乾燥場もたくさん並んでいます。

ホフマン窯、機械場、事務所、縄縫工場とも1916(大正5)年頃の築で、国登録有形文化財に指定されています。

今は敷地内で老人ホームを経営しておられる中川氏が小さい頃に煉瓦を焼いている窯の上で遊んだ思い出とか話してくださり、近代化遺産活用連絡協議会の方達が休業してから一度だけ煉瓦を焼いたことがあるけれど、また火を入れてみたいという願いとか、機械場等も何かに活用して保存していきたいというお話をされていました。

yume_cafeさんちにもどうぞ。
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圓徳院のライトアップ

2006-11-12 04:42:15 | ぶらり都めぐり
霊山歴史館で日が暮れてきて、帰りがけに高台寺の傍らにある圓徳院にも寄ってみました。
ここは秀吉の妻ねねが58歳から77歳で没するまで19年間住んだ地で、ねねの没後にねねの兄木下家定とその次男利房によって木下家の菩提寺として開かれ、高台寺の塔頭とされました。

ちょうどライトアップの始まりの時間でまだあまり人も多くなくてよかったです。

門前のツワブキが見頃できれいでした。


「語らいの南庭」


「沈黙の北庭」
ねねが伏見城化粧御殿と前庭を移したものですが、御殿のほうは焼失してしまい、庭だけが当時の原型をほぼそのままに留めて残り、国の名勝指定を受けています。賢庭作で後に小堀遠州が手を加え、多数の巨石を豪放に配置した桃山時代の豪華、豪胆を表している庭園です。


ねねの着ていた打掛を復元したもの。

「宗旦狐」の像がありました。
千宗旦(利休の孫)に化けて夜な夜な現われてはあちこちの茶会によばれていたお狐様。人々は狐だということを知りながら親しみをもって迎えていたそうですw。


夜間ライトアップは12月3日まで、日没から9時半までの受付です。
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霊山歴史館

2006-11-12 04:14:18 | ぶらり都めぐり
建仁寺、魔利支天の次に幕末維新ミュージアム霊山(りょうざん)歴史館に行きました。

最近全館リニューアルオープンされたらしいけれど、訪ねたのは初めてです。
11月26日まで海援隊結成140年記念特別展「龍馬と新撰組の時代」をやっています。

龍馬、黒船、新撰組から明治維新まで、幕末維新の専門歴史博物館ということで、その時代のことは何でもありという感じ。
龍馬を斬った刀とか、龍馬暗殺の指揮をした佐々木只三郎が鳥羽伏見の戦いで着ていた血染めの鎖帷子とかあって、とにかく血なまぐさい時代やったんですなあ。

開館 10:00~16:30(入館は16:00まで)
月曜日休館
常設展500円 特別展開催中は700円です。


見終わって帰り際、「維新の道」の急坂を下りて来ると、八坂の塔一帯が暮れなずんでいく様子。
近くには、桂小五郎や井上馨を始めとする討幕派の志士達がたびたび密議を行っていたという公家の邸宅「翠紅館」(今は「京大和」という料亭になっている)や、新撰組伊東甲子太郎らがいた高台寺月真院等があり、実際この辺りが歴史の舞台だったんやなあと実感されました。
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雨の摩利支尊天堂

2006-11-12 01:16:33 | ぶらり都めぐり
続いて、建仁寺の塔頭の一つ、禅居庵(摩利支尊天堂) に行きました。
建仁寺から南の八坂通りに一旦出て、西側に門があります。


本尊摩利支天は七頭の猪の上に座る形ですが、毎年10月に1日だけ開帳される秘仏です。

それで、境内には猪さんがたくさんいました。

狛猪。

ちょっと改良種らしきのもありました。



境内にはサザンカの木が多く、きれいな花がたくさん見られました。




来年の福を招くために「福猪(ふくい)」さんを連れて帰りました。
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