カブも10日で9ヶ月になりました。
身長は72.7cm、体重は9526gで、両方とも真ん中よりちょっと大きいくらいです。生まれたときあんなに大きかったのに、もう既に普通サイズ?!兄よりも小さめチャンになってしまったの?!と思って同じ時期のこぐまの記録をチェックしたら、71.1cmで8980gと、こぐまよりは大きいです。なんか、こぐまもいつも大きいイメージだったのですが、この頃はこぐまも普通サイズだったみたいで、ちょっと安心。
最近後追いが激しくなってきて、私の姿が見えなくなると大泣きして探したりします。特にこぐまと私と3人のときは、不安になるらしいです。だっこしてるとおとなし~くしてるのですが、抱っこだと何にもできないので、おんぶしまくってます。とはいっても9.5kgの赤ちゃんをずっとおんぶもつらい。しばらくすると腰が「みしみし」してきます。それでもおんぶすればおとなしくしてくれるので、まあいいかと。
離乳食は、最近やっと本人も食べる気がでてきました。やっぱりはいはいとかつかまり立ちとかで、運動してるのでお腹がへるのでしょう。上手に飲み込めるし、形があるものはもぐもぐするようになったので、思い切って3回食にしました。2回食の時期が短かったけど、本人が食べられるのならいいかな、と。
離乳食は、私はとても保守的で、こぐまのときもカブのときも、このサイトを参考に、9ヶ月までは小麦、乳製品は食べさせず、卵も1歳から、と思っています。私も夫も食物アレルギーはないけれど、自分はかなりアレルギー体質なので、子供には苦労して欲しくないなあ、と。だから、いろいろ混ざっている日本の離乳食なんて最近まで食べさせられませんでした。日本の子って、アレルギーが多いみたいだけど、それは離乳食をどんどん進めて、小さいときからいろいろ混じったものを食べさせてるからじゃないかなあ、とさえ思っています。
アメリカでは、最初のうちは果物や野菜のピューレばっかりです。1種類ずつ進めていたのですが、ステージ2になると、いきなりパスタとか入ってくるので、原材料をいちいちチェックして、シンプルなものを選んで食べさせていました。しかし、最近ステージ3(8ヶ月からと書いてある)を試してみたら、やっぱりどろどろのものが多いし、しかもアメリカのものは、「ライスとターキー」だったら、それを全部混ぜてピューレー状にしてあるのです。それもなんか抵抗ありますし、最近小麦、乳製品、肉、魚系を少しずつ試すようになったので、自分で作るようになりました。
今までのピューレーは、こぐまのときの教訓を生かして(私のような大雑把な性格ではピューレーは上手く作れない)、市販品に頼っていましたが、最近は全部手作りです。出張中とかは瓶づめになってしまうけど、家にいるときくらいはいろいろ作ってあげようと。
例えば今日のお昼のメニューは、かつおだしで炊いたシイタケ入りお粥と、麩と豆腐のお吸い物、カリフラワーの蒸したもの、です。毎食作るのは面倒なので、数回分まとめて作って冷蔵してあります。だしもまとめてとって、冷凍してあります。それでローテーションしています。
カブのお気に入りはお粥です。新米がおいしいのか、パクパク食べます。だしの味も好きみたい。しめしめ、こぐまと同様、和食派の子供に育てる私の計画は今のところ上手くいっています。
野菜をやわらかく蒸したものは、もぐもぐする練習になるのでこの時期の赤ちゃんにお勧めです。ブロッコリーとかカリフラワーは甘みがでて美味しいです。
自分でも食べられるようになってきたよ。
ブロッコリーおいしいなあ。
身長は72.7cm、体重は9526gで、両方とも真ん中よりちょっと大きいくらいです。生まれたときあんなに大きかったのに、もう既に普通サイズ?!兄よりも小さめチャンになってしまったの?!と思って同じ時期のこぐまの記録をチェックしたら、71.1cmで8980gと、こぐまよりは大きいです。なんか、こぐまもいつも大きいイメージだったのですが、この頃はこぐまも普通サイズだったみたいで、ちょっと安心。
最近後追いが激しくなってきて、私の姿が見えなくなると大泣きして探したりします。特にこぐまと私と3人のときは、不安になるらしいです。だっこしてるとおとなし~くしてるのですが、抱っこだと何にもできないので、おんぶしまくってます。とはいっても9.5kgの赤ちゃんをずっとおんぶもつらい。しばらくすると腰が「みしみし」してきます。それでもおんぶすればおとなしくしてくれるので、まあいいかと。
離乳食は、最近やっと本人も食べる気がでてきました。やっぱりはいはいとかつかまり立ちとかで、運動してるのでお腹がへるのでしょう。上手に飲み込めるし、形があるものはもぐもぐするようになったので、思い切って3回食にしました。2回食の時期が短かったけど、本人が食べられるのならいいかな、と。
離乳食は、私はとても保守的で、こぐまのときもカブのときも、このサイトを参考に、9ヶ月までは小麦、乳製品は食べさせず、卵も1歳から、と思っています。私も夫も食物アレルギーはないけれど、自分はかなりアレルギー体質なので、子供には苦労して欲しくないなあ、と。だから、いろいろ混ざっている日本の離乳食なんて最近まで食べさせられませんでした。日本の子って、アレルギーが多いみたいだけど、それは離乳食をどんどん進めて、小さいときからいろいろ混じったものを食べさせてるからじゃないかなあ、とさえ思っています。
アメリカでは、最初のうちは果物や野菜のピューレばっかりです。1種類ずつ進めていたのですが、ステージ2になると、いきなりパスタとか入ってくるので、原材料をいちいちチェックして、シンプルなものを選んで食べさせていました。しかし、最近ステージ3(8ヶ月からと書いてある)を試してみたら、やっぱりどろどろのものが多いし、しかもアメリカのものは、「ライスとターキー」だったら、それを全部混ぜてピューレー状にしてあるのです。それもなんか抵抗ありますし、最近小麦、乳製品、肉、魚系を少しずつ試すようになったので、自分で作るようになりました。
今までのピューレーは、こぐまのときの教訓を生かして(私のような大雑把な性格ではピューレーは上手く作れない)、市販品に頼っていましたが、最近は全部手作りです。出張中とかは瓶づめになってしまうけど、家にいるときくらいはいろいろ作ってあげようと。
例えば今日のお昼のメニューは、かつおだしで炊いたシイタケ入りお粥と、麩と豆腐のお吸い物、カリフラワーの蒸したもの、です。毎食作るのは面倒なので、数回分まとめて作って冷蔵してあります。だしもまとめてとって、冷凍してあります。それでローテーションしています。
カブのお気に入りはお粥です。新米がおいしいのか、パクパク食べます。だしの味も好きみたい。しめしめ、こぐまと同様、和食派の子供に育てる私の計画は今のところ上手くいっています。
野菜をやわらかく蒸したものは、もぐもぐする練習になるのでこの時期の赤ちゃんにお勧めです。ブロッコリーとかカリフラワーは甘みがでて美味しいです。
自分でも食べられるようになってきたよ。
ブロッコリーおいしいなあ。