ディファレントな視点に期待。 twitter.com/Pen_magazine/s…
あんまり言いたくないけれど、やっぱり言った方がいいのかな。本読め、本読むことで解決することは思っている以上にたくさんある。ということで滞っていた本の記録。
『ドカベン ドリームトーナメント編 15巻』。スーパースターズがタイガースに勝って、巨人がホークスに負けて、ウォーリアーズがバッファローズに勝って、次はスーパースターズとカープ。カープにも水島キャラが集結している。例えば水原勇気。 pic.twitter.com/zPOFMhTQYS
『ドカベン ドリームトーナメント編 別巻5』。水原勇気のことが知りたければこれを読めばいい。しかし、ドリームボールの誕生はまだ先の話。 pic.twitter.com/g1zcN1Pjj8
5月の文芸誌は『新潮』。滝口悠生を読んでおいたほうがいいな、ということで「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」。冒頭の数ページしか読めていないけれど、先月の上田岳弘といい近頃の小説家は、いろいろと工夫していているから読んでて楽しいよ pic.twitter.com/FGKkuPGtd9
『近代政治哲学 自然・主権・行政』(國分功一郎/ちくま新書)。「内戦の恐ろしさとは、秩序を支える正統性が混乱し、いずれの正統性の主張も根拠を失うことにある。……政治的に何が「正しい」のか、それが分からなくなってしまうのが内戦である。」 pic.twitter.com/2xY1aopJbu
『動物記』(高橋源一郎/河出書房新社)。小説教室のほうも評判いいみたい。でも、やっぱり小説を読みたい。小説教室も小説なのかもしれないけれど。 pic.twitter.com/4vmSRyc57z