考えるための道具箱

Thinking tool box

4月3日(金)のつぶやき

2015-04-04 00:56:13 | ◎目次

歴史は面白い。ドキュメンタリーも面白い。そのキモはディテールと日常にあって、だからそこを表現できれば、世界は捏ち上げられる。例えば磯崎憲一郎の『電車道』。しかし、この着眼と関心はなんなんだろう。なぜこんなに面白く想像できるんだろう。「地球文学」?テンションあがる。

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これもそれぐらいテンションあがればいいんだけれどなあ。ミラン・クンデラの『無意味の祝祭』。 pic.twitter.com/R9z4bX1rLx


これはいまのところテンション揚がらない。サザンの『葡萄』。 pic.twitter.com/SegTcG3Eu9


次号は久しぶりに『pen』を買うことなりそう。プロ野球特集。がっかりさせないでね。