そういえば最近ボランティアが熱いらしいですが、町田康さんの「地獄のボランティア」が収録されている「実録・外道の条件」が激しくおすすめなので激しくオススメします。amazon.co.jp/%E5%AE%9F%E9%8…
— Jun Rekimoto : 暦本純一 (@rkmt) 2018年8月25日 - 21:11
たとえばライプニッツの可能世界論は、この世界が最善であると言うためのものだったろうが、そんなこととは無関係に巨大な哲学的意義をもつ。ライプニッツ体系を深く理解して自家薬籠中のものとすることは、彼の意見に賛成であろうと反対であろうとそんな些事に関係なく大きな哲学的喜びを与えくれる。
— 永井均 (@hitoshinagai1) 2017年10月1日 - 23:12
「ビルドは平行世界やね。可能世界とも言えて論理的にはありえるんよ。で、来週からはタイムトラベルや。過去に遡るのは難しいけど、少し速く未来を見ることは可能なんやんで。例えば……」みたいな親子の会話が日曜日の朝からはずむなら、日本の未来は文系も理系も安泰や。 #仮面ライダージオウ
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月26日 - 17:21
待ちになったので、朝からUMWDで踊って、昼にカレー食べて、打ちっぱなしに炎天下歩いて行って、ヘトヘトになって帰ってきて、本読んでいるこの感じは、まさに夏休みの高校のクラブの感じです。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月26日 - 17:36
大逆転くらいました。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月26日 - 17:41
本が届いた。今日は良い日だ。『ローティ論集 「紫の言葉たち」 今問われるアメリカの知性』冨田泰彦編訳／勁草書房。もし研究していいならローティにします。 pic.twitter.com/R9Sf9uLIlX
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月26日 - 19:24
高校球児がインタビューで判で押したように「感動を与えたい」とか言うのめっちゃヤバい。なにそのメタゲーム地獄。テンプレで良いからオリンピック選手みたく「楽しみたい」とか言ってくれよ。感動飢餓の世間のことなんか忘れていいから。
— 斎藤環 (@pentaxxx) 2018年8月26日 - 20:49
その『ローティ論集』（勁草書房）の2章の解題で冨田先生が引いている「連帯としての科学」の一文はぜひ書き留めておきたい。→「合理的」という言葉は、別の意味でも使用可能である。その場合、その言葉が意味するのは「正気の」とか、「分別のある」とかいったことである。→
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月26日 - 22:33
→それは、一群の道徳的徳目を名指している。寛容であること、周りの人々の意見を尊重すること、人の言うことに進んで耳を傾けること、力よりも説得を頼りとすることが、それである。この意味では、「合理的」という言葉は「教養のある」に近い意味をもつ。」
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月26日 - 22:33
@itoi_shigesato 澤村の炎上の仕方は、チームが積み上げてきたものを派手にぶっ壊してしまうので、普通の負けより5倍くらいダメージがデカイですよね。火曜から仕切り直しで。
— プロ野球死亡遊戯 (@shibouyuugi) 2018年8月26日 - 22:42
源信、ウンベルト・エーコ、アンナ・ゼーガース、カール・グスタフ・ユング、ナオミ・クライン、北野圭介、佐藤志乃、村澤真保呂／村澤和多里、ヴィクトル・ペレーヴィン、なども。｜[注目新刊：保立道久訳『現代語訳 老子』ちくま新書、ほか] urag.exblog.jp/238726708/
— ウラゲツ (@uragetsu) 2018年8月26日 - 22:21