ひとは部分的な因果連鎖をたどることを享楽する。それが、会話というものだ。しかし、ものごとの根源的な原因には触れないようにする。それは不可知だからだ。その手前に、部分的な因果連鎖を張り巡らせ、言葉が尽きるところをイメージによってカバーする。見えるもの、聞こえるもの、そこで止める。
— 千葉雅也『思弁的実在論と現代について』刊行 (@masayachiba) 2018年8月21日 - 21:28
俺たちの朝の長谷直美ってめっちゃかわいいやん。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 22:53
小学生ながら『俺たちの勲章』、なにより『俺たちの旅』が神すぎて、そのあとの『俺たちの朝』には二番煎じが露骨で乗り切れず、中村雅俊の復帰で楽しみにしていた期待の『俺たちの祭』は、その暗さに愕然とし落胆したわけだが、朝と祭は今見ると面白いのかな。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:10
俺たちの朝 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:10
俺たちの祭 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA…
事務所の近くにこんなのオープンします。渋谷ストリームと川沿いの小径でつなげようとしているとしているみたい。 pic.twitter.com/fbiqWlAbsk
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:12
『SALUS 9月号』は緑が丘。なつかしい。地図間違ってるらしいけど。 pic.twitter.com/a7TKrLBWxD
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:16
『ATLANTIS』創刊号。境界、という特集テーマを多彩に拡げていてたいへん面白い。 pic.twitter.com/6AbDPsMy7e
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:19
『公園へ行かないか?火曜日に』柴崎友香(新潮社)。久しぶりの友香さん。すでにけっこう読んではいるけどまとめて読んでみる。 pic.twitter.com/DBDrxnjNuN
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:23
『永遠のファシズム』ウンベルト・エーコ(岩波現代文庫)。ファシズムについてのエーコの定義、生成される要件。 pic.twitter.com/IGmS9IKO45
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:26
『英米哲学史講義』(一ノ瀬正樹/ちくま学芸文庫)は、噂に聞いていた以上によい本です。全体像がわかります。必携のバイブルになります。 pic.twitter.com/diAFH4l1WS
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月22日 - 23:33