「枝野演説への多くの共感は、国会に求められる姿を示唆しています。それは、決して技術的な制度改革ではなく、言論の充実です。」『枝野幸男、魂の3時間大演説』の田中信一郎の解説。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 00:00
久しぶりにやったけど、めちゃくちゃなことになってなくてよかったよ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 13:56
こちらは古書店で10分ぐらいのザッピングで、あれ?持ってたかなあ?と悩みながら。持ってたかどうかは、家に帰ってきてもわからない状況です。 pic.twitter.com/OET1rd85jn
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 16:54
とくに保坂和志あたりがあやしい。家の本、ツタヤ図書館に委託して整理してもらおうかな。逆に体系的に探しにくくなるか。重要な本、捨てられてもこまるし。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 17:01
『眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』福尾匠/フィルムアート社。めがスク、ですね。最近はドゥルーズがわかるかもしれないという期待感のある本が多くて楽しいです。 pic.twitter.com/o1kh2eT6As
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 17:11
『燃える平原』フアン・ルルフォ/岩波文庫。『ペドロ・パラモ』はソンタグがベタ褒めしていたみたいです。最近は、ラテンアメリカの小説が入手しやすくなって楽しいです。 pic.twitter.com/TFka3ClYtG
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 17:14
ひとつの思想/力ではだめで、でもふたつの思想/力でもだめなので、つねに第三の止揚された思想/力がセットにならないとなあ、でもホントにそうなんかなあ、なんてことを『映像の世紀 プレミアム』の「第10集 難民−希望への旅路」を見ながら考えてた。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 17:30
キャリアでは「何をやるか」という問いだけにフォーカスが当たりますが「誰とするか」という問題も重要です。仕事には人それぞれの「意味の与え方」があって、モチベーションが上がる意味の与え方をしてる人と一緒に働くと自分も燃えます。燃えて仕事しないと人は成長しないのでここは大事な点です。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) 2018年8月12日 - 16:14
百田尚樹さん、もう公共交通機関には、死ぬまで乗らなくていいですよ。百田さんのフォロワーさんたちも、もう死ぬまで乗らなくていいですから。 twitter.com/Led_storehouse…
— ナウちゃん(弱い自分を恥じないこと、弱い誰かを笑わないこと) (@nauchan0626) 2018年8月11日 - 12:44
今日初めて仮面ライダービルドを見ても、なにやってるかさっぱりわからないかもしれないが、なんだか凄まじい物語が繰り広げられていることはわかってもらえると思う。もしかしたら初見なのに、意味もわからないのに泣くかもしれない。グリスが消えてしまったんだよ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 18:21
ブースターの色違い、わかりにくいわ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年8月12日 - 19:59