考えるための道具箱

Thinking tool box

8月25日(火)のつぶやき

2015-08-26 00:55:52 | ◎目次

apple musicで落として、でも退場したので聴けなくなっていたけど、やっぱりiTunes Storeで買う。Liam Hayesの『Slurrup』。タイトルの意味はわからない。 pic.twitter.com/V8gRbvpJjP


"マジックリアリズム作家の最新作、待望の訳し下ろし! 作家ザン夫妻はエチオピアの少女を養女にする。「小説内小説」と現実が絡む。推薦文=小野正嗣":スティーヴ・エリクソン/越川芳明『きみを夢みて』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978448…

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"従来の作家論や作品論による作品読解ではなく、現代文学理論による作品読解を高校生になじみ深い作品や作家で実践的に解説。旧知の作品の新たな魅力を発見する":蓼沼正美/亀井秀雄『超入門 現代文学理論講座』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978448…

takayuki URAYAMAさんがリツイート | 5 RT

われわれのベーコンに対する偏愛は、まったく新しいレヴェルに突入してしまったようだ。ベーコンの波が、デザートやカクテル、果ては洋服にまで押し寄せているのだ。(アシーシュ・サソー)buff.ly/1Ef4fir pic.twitter.com/36nGax3Sal

takayuki URAYAMAさんがリツイート | 56 RT

「モナドの領域」330枚、「新潮」2015年10月号(9月7日発売)に一挙掲載。自分で言うのは烏滸がましいが、わが最高傑作にして、おそらくは最後の長篇。お楽しみに。(本人)
#モナドの領域

takayuki URAYAMAさんがリツイート | 500 RT

@souisland 爽のパインアップル味ってのがでてましたよ。


@souisland そうですか…失礼いたしました……


壊滅の東急。渋谷の乗り場は、表層的には混乱はしていなかった。田園都市線急行は、ぎゅうぎゅう詰めだったけれど、朝のラッシュのピークほどではなかったし、一回で乗れた。タイミングが良かったのかな。


岩波文庫9月。「精神と物質、こころと身体の関係。アポリアと化した〈心身問題〉にベルクソンが挑む。実在論や観念論の枠組みを離れて最初から考え直してみること。…」
⇒ベルクソン/熊野純彦訳『物質と記憶』amazon.co.jp/dp/4003890132

takayuki URAYAMAさんがリツイート | 3 RT

岩波文庫9月。「相対論の創始者アインシュタイン自らがおこなった講義をまとめた本。特殊相対論から一般相対論までを解説。付録は、重力を含めた場の理論の統一に挑戦し、…」
⇒アインシュタイン/矢野健太郎訳『相対論の意味』amazon.co.jp/dp/4003393422

takayuki URAYAMAさんがリツイート | 1 RT

やったー!オリが5位!この5位でパ・リーグ締め切ったらいいのに!