考えるための道具箱

Thinking tool box

12月20日(土)のつぶやき

2014-12-21 00:57:37 | ◎目次

これホントに羽原大介が書いているのかな。


新しい局面に入った感じ。|文藝春秋|各賞紹介|芥川賞 bunshun.co.jp/award/akutagaw…


佐々木敦の『ニッポンの音楽』は、おれの知ってる音楽の、おれの知らないサイドを粛々と紹介してくれる。とりわけ渋谷系と小室系。これまで全体をみて拒んでいたものも、局所的には聴いておくべきものがあるということがわかった。もっともtrfは毎週のように聴いていて身体に馴染んできているけれど


あらためて、光文社古典新約文庫に敬意を表したい。12万円。けっこう被るのでさすがに決断できないけれど。|光文社古典新訳文庫:既刊全冊セット(153冊) / ドストエフスキー/亀山郁夫他 <電子版> - 紀伊國屋書店ウェブストア kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-02…

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朝からスピーチライターをやってる。魂の限界まで話者に憑依し、へとへと。


記録●『楽器と武器だけが人を殺すことができる』(宇野常寛/メディアファクトリー)。 pic.twitter.com/uLqJHcZJ8S


『楽器と武器だけが人を殺すことができる』(宇野常寛)。機内で消極的に見た『STAND BY MEドラえもん』の何ともいえない違和感・既視感・冒涜感・脱力感について、その後追求もせず「見て損した」以上のことは考えなかったのだが、宇野がその背景も含め「感じ」の理由に形を与えてくれた。