Amazonに書影がアップされました。僕もまだ実物を手にしてないのですが、明日発売です。『ニッポンの音楽』。講談社現代新書より。amazon.co.jp/dp/4062882965/
『タモリ倶楽部』の「空耳アワード!2015」が2015年1月9日&16日に放送。出演はタモリ、安齋肇、松たか子、菊地成孔、マーティ・フリードマン、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) amass.jp/49767/
「となりのシムラ」面白い。ちょっと前にやってた同局のコント番組に比べて圧倒的な差。能ある鷹の爪を見た感じ。コントに真摯。
仮面ライダードライブ タイプスピード。まだ食玩八頭身が出ていないので、66シリーズ。手に持っているのは「ハンドル剣」。 pic.twitter.com/8rueUxtE7n
魔進チェイサー。こちらはソフビ。いわゆるハカイダー的な位置づけ? pic.twitter.com/dS1LrvqYvt
『ニッポンの音楽』(佐々木敦/講談社現代新書)。冒頭のはっぴいえんどの章を読んでいるときに、ふと、くるりの『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』が想起された。よくわからない位置づけのアルバムだなあと思っていたけれど、そういえば近い。 pic.twitter.com/yxPI3iow3l
『「あの戦争からこの戦争へ ニッポンの小説3』(高橋源一郎/文藝春秋)。2012年の連載からの収録なので、なんだかずっと聞いている話のような気がする。 pic.twitter.com/aroO9PTMDB
『現代思想 1月臨時増刊号 ピケティ『21世紀の資本』を読む』(青土社)。本体を読み切る自信がないので、周辺情報を集める。クルーグマンとかジジェクとか本人インタビューとか。 pic.twitter.com/hPt7UfFWSg
『工作舎物語 眠りたくなかった時代』(臼田捷治/左右社)。抗おうと思ったけれど抗えなかった。編集の可視化。 pic.twitter.com/se0vZu1amu
『古本屋になろう!』(澄田喜広/青弓社)。世の中のメカニズムを知りたいと思って読み始めたけれど、ある意味、めんどうくさいメカニズムがここにあった。 pic.twitter.com/EbYWg1wrSN