やっと手に入れた。仮面ライダー鎧武カチドキアームズ! pic.twitter.com/Ugm3mcwfFk
カチドキアームズ、バナナアームズ、武神鎧武ブラッドオレンジアームズ。 pic.twitter.com/HRsNeCKI5C
記録●『愛と暴力の戦後とその後』(赤坂真理/講談社現代新書)は、にわかには信じがたい激烈な記憶から始まる。1964年生まれ。同時代。同じ日本を見てきたのか。
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(2014年11月刊行開始)収録内容発表! →土佐日記:堀江敏幸訳、源氏物語:角田光代訳、方丈記:高橋源一郎訳、宇治拾遺物語 町田康訳、雨月物語:円城塔 訳……すごい。こう来るとは!| 河出書房新社 kawade.co.jp/news/2014/05/-…
この中の「近現代作家集」は『新潮』の「創刊一一〇周年記念特大号」を再現すれば網羅的になるけれど、この全集のコンセプトは網羅じゃないんだよね。|「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」 | トピックス | 河出書房新社 kawade.co.jp/news/2014/05/-…
「文学全集」といいう名を借りて、新しい文学を生み出そうとしているよ。|「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」収録内容発表! |河出書房新社 kawade.co.jp/news/2014/05/-…
もっともストレスと時間がかかるのがファクトの構造化。それでも立ち向かうのがファクト主義ということです。相対化できないn=1意見は、ファクトでもなんでもない。
備忘●6月の文庫。『プラグマティズムの帰結』リチャード・ローティ/ちくま学芸文庫。『公園/卒業式 小島信夫初期作品集』講談社文芸文庫。『青白い炎』ナボコフ/岩波文庫。
忙しくて初回以降見ていなかった『THE LONG GOODBYE』最終回。これまでの経緯がわからなくてもかなり面白かった。というか、良いものを観たという印象。手元にある二冊の本家からは想像もできないような換骨奪胎、そしてアートから、観たことのないドラマが生まれた、という感じか。
同じく、これもなかなか観られない『軍師官兵衛』の先週分。こっちも凄いことになってる。今週はワイヤーアクションっぽいのもありそう。やっぱり、オンデマンド入ろうかな。入るべきだな。