考えるための道具箱

Thinking tool box

5月10日(土)のつぶやき

2014-05-11 00:58:27 | ◎目次

[エクセル]セルを絶対番地にするためには選択後F4


記録●『駆け出しマネージャーの成長論』(中原淳/中公新書ラクレ)。中原先生なので言うまでもなく、リアリティのある概念化がたくさん試みられている。→


→たとえば「部下育成は、「快適空間」でもなく「混乱空間」でもない、ほどよい挑戦が求められる空間、いわゆる「挑戦空間」をつくること」。これはあれですね、「雑談」でもなく「議論」でもなく「対話」、のフレームに近いですね。


マネージャーの仕事:①挨拶屋②ベクトル合わせ屋③連絡屋④分析屋⑤伝達屋⑥宣伝屋⑦変革屋⑧障害やりくり屋⑨配分屋⑩決定屋(『駆け出しマネージャーの成長論』中原淳)


「現在のような多様性に満ちた職場では、ノミニケーションが奏功する社会的条件がすでに崩壊していると見なすべきでしょう」(『駆け出しマネージャーの成長論』中原淳)


ぎゃあああああああああああああああ

takayuki URAYAMAさんがリツイート | RT

「ドゥルーズは制度と法を次のように対比させて定義している。法とは行為の制限である。たとえば……「殺してはいけない」等々、法は人の行為を制約する。それに対し、制度とは行為のモデルである。たとえば結婚は一つの制度だが、それは生き方のモデルとなる。」(『来るべき民主主義』國分功一郎)


「…ドゥルーズは次のような結論を導き出す――専制とは、多くの法とわずかな制度をもつ政体であり、民主主義とは、多くの制度とごくわずかの法をもつ政体である。」(『来るべき民主主義』國分功一郎)


これまで「法」と「制度」を同じようなレベルでとらえていた。ドゥルーズのように定義すると、集団運営の発想が拡がる。


世界中の絶景列車リストもずらり。どれもこれも美しいのです。【本日発売! 世界の名作鉄道特集】 pic.twitter.com/v0w8BjvuZN

takayuki URAYAMAさんがリツイート | RT

ちなみにMONKEY SHOULDERは、「スペイサイドにあるグレンフィディック・パルヴェーニ・キニンヴィーの3つの蒸留所から選ばれた100%モルト原酒をブレンドした世界初の“トリプル”モルトウイスキーです。」