下りの３車線は車でぎっしり、どこへ出掛けるのか、これでは目的地に到着するのはいつになることやら。
・・・ご苦労様で～す。 と、霊園の中へ、やはりこちらも駐車している車で路肩が一杯でした。 やれやれ。
もう少し近寄って、違った顔をお見せしましょう。 ↑↓ どの画もクリックすると大きくなります。
－ ２００５－９－２３ am９：００ 曇 気温２３℃ 津田山霊園にて －
下りの３車線は車でぎっしり、どこへ出掛けるのか、これでは目的地に到着するのはいつになることやら。
・・・ご苦労様で～す。 と、霊園の中へ、やはりこちらも駐車している車で路肩が一杯でした。 やれやれ。
もう少し近寄って、違った顔をお見せしましょう。 ↑↓ どの画もクリックすると大きくなります。
－ ２００５－９－２３ am９：００ 曇 気温２３℃ 津田山霊園にて －
今年、家内が育てる山野草の敵、通称「デンデンムシ」・・「ミスジマイマイ」を三頭。今は、レタスを食べています。
２００５－９－２２ 曇・小雨 気温２２℃ 少し昼寝をした後で。 ↑ クリックすると別の画面になります。
今日は気温も下がって一日２２度台、と云うことでお風呂はシャワー浴びから入浴に変更する。
ぼた餅 ： 春、牡丹の花の咲く季節の 「お彼岸」 に食べるものをいいます。別名 ： 「おぼた」。
夜舟 ： 夏、夜の舟はどこに着(搗)いたか分からないので 「おやせん」 と呼ばれていた。
おはぎ ： 秋、萩の花が咲く季節の 「お彼岸」 に食べるもの。別名 ： 「萩の餅」。
北窓 ： 冬、庭の丸い置き石を北の窓から眺めて積った雪から 「きたまど」。
まだまだ、月知らず、隣知らず、掻餅（カイモチ）、半殺し（ハンゴロシ）など、怖い名前も・・・・・
》《 何れにしても、小豆の赤色で邪気を払うことから、お彼岸に食べる風習が出来たようです。 》《
－ あまり美味しそうには見えないですね。 －
☆ ・・・認知症の母が黙って外出・・・知人の家に居りました。 ホッ・・・ ☆
『 皆さん、お騒がせをしました。本当に有難うございました。 』
黄色に見えるもの、赤く見えるもの、個性的で面白いグラデーションを見せてくれる。 背景を草色にしてみる。
外は雨、秋雨前線が来たのかな。 大陸の方から冷たい風も入ってきて、いよいよ秋がゆっくり始まるようだ。
☆敬老の日も過ぎたのに、母の具合が悪く・・・認知症・・・、時々妄想なのか非現実的なことを話し始める。☆
今晩で月のショウは、お終いです。 オヤスミなさい。 ↑ クリックすると大きくなります。
◇ ムラサキシキブ （ 紫式部 ） ◇
クマツヅラ科ムラサキシキブ属 学名：Callicarpa Japonica 別名 ： ミムラサキ、コメゴメ
いつの間にか紫色の実になりました。 １８日夕方、夕日に染まるムラサキシキブ。
１９日午前中に撮ったムラサキシキブ。 葡萄のようです。
⇒ 去年１０／１９のものです。
１８：２６ 水平線は建物、その上に出てきました。地上の空気の淀みと、靄でピントが合いません。
１９：００ 少し上に登ってきたで極冠が見えてきました。
２０：１５ 高くなったので、月面がはっきり見えてきた。
２１：１５ 右斜め上の端に大きな火口丘が、盛り上がって幾つも見えます。
この画像をクリックすると、大きくなります。（１０００ X ６６７pixｌ です）
２２：１５ 今晩は、これで終わりにします。 周りの星が見えないくらい明るいです。 （これも大きくなります）
２２：４５ 今日の記事をアップして終わりにします。 オヤスミなさい。
破壊や混乱にしか繋がらない戦争や、人種間の争い事を無くし、平和で緑豊かな楽園の星にしたいですね。
３晩 夜の空を見ていて人間の微小なこと、この宇宙のどこかに平和で長閑な惑星があるかも知れない・・・。
それに買ったダンゴには、ススキのオマケが付いてきました。 都会にはススキがないのでアイデアですね。
粒あん入りの 「お月見だんご」 と書いてありました。
２００５－９－１８ pm１８：００ 快晴 気温２６℃ 月の出１８：２６ 月齢１５.３ 今日の月は真ん丸だそうです。
１８時００分 ３階アトリエの窓から東の空、十五夜 前日のおぼろ月を撮って見ました。
まだ水平線から一寸上がったところです。 月齢１４．３
１９：００ 雲がかかってきた。 月がぼーっとしている。
２０：００ 雲一つない大空に月一つ。 極冠が真下にきている。 レタッチで白くしてみる。
上の画クリックすると大きくなります。
２１：００ ますます、さえわたりクレーターも見えるような感じ。 これでオヤスミ。
画像をクリックすると、別の画像が見られます。
夕日を浴びた終わりの花。
夕日に輝く風車。
２００５－９－１７ pm１７：３０ 晴れ 気温２７℃ ２階テラスの鉢
