朝起きて路に出てみると、小さな青い卵の殻が落ちていました。なぜ、どうして・・・?。雛が孵った抜け殻なのか、誰か他 の鳥が中身を食べた後の殻なのか。青が爽やかなのでて載せました。調べたら、迷惑鳥となっているムクドリのようです。 |
「たまリバー50キロ」の続きです。 |
な雰囲気ではないので、府中用水の堀沿いの道を歩いてみることにしました。これが「多摩桜堤緑道」で道の途中に
は彫刻作品が展示してあり、桜並木の緑道で食事もできるようベンチが置かれゆっくりすることができ良かったです。
多摩川桜堤通り彫刻作品
池上新田の遠くまで田畑を潤していました。今では用水路も平間浄水場(配水場)の付近で終わっています。
大型連休の一日。我らシニア族には関係のない行事?だが巷では高速大渋滞・乗り物満席などと浮き立っている感じ。中々やってこない暖かい日、昨日辺りから日中は20度くらいになり、昨朝上天気に釣られ「たまリバー50キロ」の一部を歩くことにして出掛けてきた。(・・・たまリバー50キロ=東京都都市整備局が2008年7月18日に多摩川河川敷利用として羽村から羽田までの53キロをウオーキング・ジョギング・散策のコースと環境整備して決定したもの・・・)家近くのガス橋から登戸までは何度か歩いているので、登戸から府中・是政橋までを歩いてきた。歩行距離 13km、正味歩行時間 約3時間、歩数 22,000歩。途中、府中用水放水路辺りから多摩桜堤通り(府中用水路沿い)の彫刻作品を見るため寄り道。 |
人で賑わっている。当然車も多いようだ。水道橋の由来、永沢浄水場から東京へ水道水を送る送水管があるからです。
している大きな鳥がここに何故かくるようになって、周りの人たちが餌をやるようになったんですよ。このごろは馴れて袖を
引っ張って餌を催促するし、餌も選り好みをするよ。羽根の色も初めは黒かったのが白くなり白鳥だということが判って来た。」
守られ成鳥に」のタイトルで記事がありました。 ホームページのURLは http://chofu.keizai.biz/headline/1254/